映画村作品一覧

  • 関西ファミリーウォーカー 2017春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※表紙・P6-9インタビュー:佐藤勝利(Sexy Zone)の写真は掲載しておりません。 入場無料の0円スポットなど、0歳~小学生の子供が遊べる313スポットを掲載。 特集は「親子で行ける新名所」で、この春関西に誕生する親子で楽しめるスポットを大紹介。 アミューズメント編では、「神戸フルーツ・フラワー・パーク」に新設されたグルメゾーン、「鈴鹿サーキット」に誕生したベビーも一緒に楽しめる新エリアなどを紹介。 「東映太秦映画村」に登場する安全な刀を使った新アトラクション、「ワールド牧場」にはイルカ&クジラの新施設がオープンするなど、子供が喜ぶスポットがいっぱい! グルメ・ショッピング編では、働くママもうれしい街なかのニュースを紹介。 グルメやアパレルが20店以上オープンする「ルクア」&「ルクアイーレ」、10周年を記念したリニューアルを行う「なんばパークス」は、野外BBQテラスが新設される。 「ららぽーと甲子園」には「妖怪ウォッチ」のオフィシャルショップも誕生!全スポットママライターのコメント付きなので、子連れで楽しむポイントを教えてくれる。 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に誕生する「ミニオン・パーク」の全貌、そして名古屋にオープンする「レゴランド(R)・ジャパン」の付録もお得感たっぷり。 ほかにも、いつも以上に盛りだくさんの内容を収録。「関西ファミリーウォーカー」を読んで、春休みに家族でおでかけできるスポットを探してみよう! ※ページ表記・掲載情報は17年3/6時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • ソロバン・キッド
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    「これはある若者が経験した二つの真剣勝負の物語。ひとつは少年のころ、もうひとつはその十一年後」――戦後間もない東京。GHQに接収された劇場で、米国の新型電気計算機と、日本のソロバンとの計算試合が催された。日本代表に選ばれたのは、逓信省に勤める竹崎晴夫。調布の日活映画村で育った心優しい青年は、平穏な人生のある日、いきなり脚光を浴びることに。しかし彼が一世一代の勝負に挑むのは、人生で二度目だった。知られざる史実を基に、誰もが持つ「譲れないもの」を描きあげた傑作。

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