日野自動車作品一覧

  • オキナワグラフ 1970年9月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 財界50人 沖縄日野自動車 前田政喜氏 方治中琉経済文化協会理事長来沖 座談会 ふたたび山中大臣を迎えて われわれも北方領土を考えよう 自由民主党総決起大会 浦添市誕生 全島自動化 琉球電信電話公社 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 共感スイッチ
    3.7
    時間が無いのに情報があふれた今、相手へ「伝える」ことはとても困難。それでも記憶に残り、好感を生むメッセージは確かに存在します。それが浜崎さんが手がけるCMの数々。3年連続CM好感度1位、au「三太郎」! 家庭教師のトライ「トライさん」! 日野自動車「ヒノノニトン」! なぜ彼のCMは、たった“15秒”で想いを伝えて愛されるのか? そこには共感を生む仕掛け、名付けて「共感スイッチ」が隠されていた! 誰もが知る桃太郎・金太郎・浦島太郎が予想外の行動を起こす意味とは? トントントントン……つい口ずさむリズムに隠された秘密とは? こんな時代だからこそ、「正しい」より「おもしろい」? “日本一人気のCMディレクター”浜崎氏のノウハウを毎日のコミュニケーションへ変換。友達も上司も恋人も、みんな持ってる「共感スイッチ」。見つけて押せば、もっと伝わる! もっと話せる!
  • 月刊自家用車増刊24年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊自家用車増刊24年5月号 昭和・平成を駆け抜けたニッポンの名車たち CONTENTS 6 トヨタ自動車の歩み 10 トヨタ2000GT 14 初代クラウン 15 初代パプリカ 16 初代カローラ 17 トヨタスポーツ800 18 初代カローラレビン/スプリンタートレノ 19 初代セリカ 20 日産自動車の歩み 24 初代/2代目スカイラインGT-R 26 初代セドリック 27 初代サニー 28 3代目ブルーバード 29 初代チェリー 30 2代目フェアレディ 31 初代フェアレディZ 32 本田技研工業の歩み 36 S500/S600/S800 38 N360 39 Z 40 初代シビック 41 2代目プレリュード 42 マツダの歩み 46 コスモスポーツ 48 R360クーペ 49 初代キャロル 50 5代目ファミリア 51 初代サバンナRX-7 52 三菱自動車工業の歩み 56 ギャランGTO 57 三菱500 58 初代ミラージュ 59 初代パジェロ 60 SUBARUの歩み 64 スバル360 66 初代サンバー 67 初代レオーネ 68 スズキの歩み 70 フロンテ・クーペ 71 初代ジムニー 72 ダイハツ工業の歩み 74 初代/2代目ミゼット 75 コンパーノ・スパイダー 76 いすゞ自動車の歩み 78 117クーペ 79 ベレット 80 日野自動車の歩み 82 コンテッサ 月刊自家用車とニッポンのクルマ60年史 84 (第1回)「兆し」マイカー時代到来の予感と月刊自家用車の創刊 92 (第2回)「60‘s」モータリゼーションの確立と自家用車の時代 100 (第3回)「70‘s」逆風おw成長の糧とした日本車 108 (第4回)「80‘s」頂を目指した日本軍 116 (第5回)「90‘s」加速する多様化への流れ 124 (第6回)「21世紀の自動車産業」最終回
  • 信じてはいけない「統計的に正しい」こと あやしい健康情報やニセ科学にダマされない方法
    3.3
    ■内容紹介 メディアや研究機関が流す情報は本当に真実なのだろうか? 数年前に話題となった「喫煙と肺がん」の因果論争。日本禁煙学会は喫煙と肺がんの相関関係から、両者の因果関係は間違いないと主張している。しかし、この判断は不完全であり、タバコが肺がんの指標であることは間違いないと思われるが、タバコが肺がんの原因であるとは断言できない。相関関係と因果関係は似たような言葉と思われがちだが、相関関係から因果関係を導くには非常に難しい問題が含まれている。本書では、相関関係から因果関係を導くための方法論として「相関の観測方法と可能な判断」という判別表を考案。「喫煙と肺がん」を中心に、メディアでよく取り上げられる血液型性格判断や食品と健康の関係など、いわゆる「ニセ科学」と呼ばれる事例についても検証。「相関と因果」にまつわる様々な勘違い、誤謬を明らかにしていく。 ■著者紹介 市毛 嘉彦(いちげ よしひこ) 1952年神奈川県横浜市生まれ。東京都多摩市在住。1979年電気通信大学大学院修了後、日野自動車株式会社に入社。開発部門(実験部)、労働組合専従を経て現在は人事部主査。

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  • 10分あったら、どう考える?(大和出版) 「なぜ?」「もしも…」が生み出す究極のアイデア法
    3.3
    映画を観ていて、クレジットに気になる名前を見つけたりしませんか? 「昔の恋人に名前が似ているな」「どこの国の人なんだろう」「こういう名前になりたかった」なんて考える。こんなことも「スキマ時間の有効活用」です! そのほか、 ・テザリングの名前を変える ・過去に付き合った人の共通点を探る ・満身創痍の自分と戦うところをイメージする ・脳内住み替えをする ・カラオケビデオを分析してみる ・タクシーの運転手に話しかける……など、今すぐ仕事に生かせるコツを紹介します! 〈著者紹介〉ラジオ好きが高じてハガキ職人になり、なぜかコピーライターに。広告会社、広告制作会社を経て、博報堂に入社。主な仕事に、日野自動車「ヒノノニトン」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、SEIYU「安いクセして。」、中外製薬「創造で、想像を超える。」、バカラの新聞広告シリーズなど。著書に『妄想国語辞典』(扶桑社)、『同僚は宇宙人』(小学館)がある。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 激走せよ パリダカ 日の丸トラックVSモンスター
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    平成9年、日本のトラックが快挙を成し遂げた。世界最高峰のラリー、「パリ・ダカール・ラリー」で日野自動車がトラック部門の1位から3位までを独占した。それまでトラック専門メーカー・日野自動車は、次々に変わる国の排ガス基準をクリアーしようと技術開発に苦しんでいた。現場は疲弊し、若い社員が辞めていった。そこで、若手に夢を持たせようとパリ・ダカール・ラリーへの出場を決める…。

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