日記効果作品一覧

  • “1日3分”で 幸せを引き寄せる ほめ日記
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ほめ日記」は1日3分で人生を変える魔法のワーク。使うのはノートとペン1本。これだけで自分の能力を無限に引き出します。 「ほめ日記」とは、“自分で自分をほめる日記”です。 ノートとペン1本さえあれば、いつでもどこでも、年齢を問わずだれにでもすぐできる、 毎日を健やかに暮らすための開かれた魔法のワークです。 「ほめ日記」は、自己尊重感という命の根っこを強く育てていくので、 自信、自立心、社会への適応力、発想力や企画力など、 すぐに生活や仕事に役立つ力のほか、愛、感謝、思いやり、バランス感覚、豊かな感性など、 人として大切な意識や感覚が、深く豊かになります。 また、他の人を尊重する気持ち、人に役に立ちたいという気持ち、共感力など、内面の力が表面化します。 生きるうえで大切な幸せ感や、喜び、希望が泉のように湧いてきます。 本書は「ほめ日記」を実践してきたフォロワーの数々の素晴らしいほめ言葉を紹介し、 ご自身の「ほめ日記」に役立つ“10のほめポイント”、“書き方のコツ”、“「ほめ日記」の効用”をていねいに解説します。 手塚 千砂子:「ほめ日記」創始者。 一般社団法人「自己尊重プラクティス協会(セパ)」代表理事、心のレッスンルーム「テヅカ」主宰。 全国各地で数千回に及ぶ講演・講座を行なう。 「自己尊重感」を高めるために開発した「ほめ日記」は、トレーニング・プログラムの一部。 現代人が抱えるストレスを解消し、潜在能力を引き出すメソッドとして好評を博している。 「ほめ日記」の基本・基礎をていねいに著し、本書と双璧をなす絶対的な定本『「ほめ日記」効果って、何?』、 お母さんたちの愛と幸せに満ちた子育てを応援する『「ほめ日記」効果・スマイル子育て篇』他、著書多数。
  • 「ほめ日記」効果・スマイル子育て篇
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    自分をほめると、子どもも変わる。 「ほめ言葉」で親子の笑顔と「命の力」を引き出す魔法のワーク! わが子をかわいいと思っているのに、感情的に怒ってしまったり、憎らしくなったり、たたいてしまったり。 そして、あとで必ず自分を責める――。 講演会や講座で出会うお母さんたちから、このような悩みがたくさん寄せられます。 子どもは〝社会の宝〟。 その宝を産み育てている母親は、もっと〝大きな社会の宝〟です。 そのお母さんたちはもっと自分をほめ、自信と誇りをもってほしい。 全国に浸透し、10万人以上の方たちを笑顔にしたプログラム「ほめ日記」を子育てに奮闘するお母さんに向けて紹介するのが本書! このプログラムの大きな特長は、ほめる対象が子どもではなく、親自身という点です。 自分をほめて「自尊感」を育てていくと、心に余裕とエネルギーが生まれ、それによって子どもも変わっていくという効果が、 スタートしてたった2週間で実感できます。 人気のヒミツは、「手軽さ」と「即効性」! 「ほめ日記」に必要なのは、お好きなノートとペンだけ。 自分の良さを「ほめ言葉」にして、思いつくままに1日2~3本、箇条書きで書き出していけばOK。忙しいママたちにとって、この手軽さも魅力です。 それでも、「ほめ方がわからない」「自分を甘やかすようで不安」など「自分をほめる」ことは、いざやってみると、これが意外と難しいのです。 そこで、本書では「ほめ日記」に関するノウハウのすべてを、イラストや4コマ漫画も交えながらわかりやすくまとめました。 「ほめ日記」の書き方のポイント、効果などを具体的にあげ、今日からすぐに始められるように構成してあります。 また、体験者の声も多く紹介しているので、実際にどのような良い変化が起きるかがわかり、続ける励みになります。 たとえば、 「『疲れた~』を『今日もがんばったね』に変えたら、子どもも明るい顔で『ママがんばったね』と言ってくれるようになった」 (埼玉県・Kさん) 「〝ほめグセ〟がわが子にも伝染!?」(北海道・ヨリ子さん) 「〝自分をほめることは悪だ〟は単なる思い込みでした」(福岡県・Kさん) 「娘の表情が明るくなり、家の中全体が明るくなっています」(京都府・K子さん) 「子育てにテクニックなんていらなかった! 」(埼玉県・Fさん) このように、「ほめ日記」のエッセンスが詰まった本書が、子育てに悩みがちな現代のママたちのお手伝いをします! なお、本書は、『ほめ日記 子育てハッピートレーニング』を改題・改訂し、よりパワーアップした新装版となっております。 (※本書は2016/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • ほめ日記実践ガイド レベルUP篇
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    「ほめ日記」効果を、より深めていくと―。ほめ日記を読み返すと、今日も発見が。幸せを感じる時間が100倍にも増えた。自分は生まれ変わったと何度も感動する。ひと月ほめ続けて、あがり症を克服。オリジナル「自己イメージ更新表」を公開!“新しい自分”を発見する感動を。 (※本書は2013/3/22に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年現在、東京大学、および同大学院の学生が、自身の受験生時代を振り返り、受験時に重要視し実践した勉強方法を伝える一冊。 取り上げるテーマは「ノートのつくり方」「参考書の選び方」「時間術」「記憶術」「自己暗示力」「量より質」「取捨選択」の7つ。 学内のいわゆる漫画研究部『東大まんがくらぶ』に所属している現役東大生7名が、それぞれテーマに沿って、マンガでわかりやすく指南する。   実際に合格した人たちが、何を考え、どんなことに気をつけて受験勉強を乗り越えたのか。マンガと記事で彼らの肉声に触れることで、受験生が受験勉強に向かう心構え、そして本質的なコツを身につけられる内容になっている。 <内 容> 第1章 「ノート術」 見開き板書/模試ノート/捨てノート/キャラクターノート/オリジナル単語帳 第2 章 「参考書の選び方」 世界史/英語/国語・現代文/数学/理科 第3 章 「時間術」 24時間の使い方/試験の時間配分/朝日記/効果的な休憩/マイペースの重要性 第4章 「記憶術」 五感を駆使して覚える/感情とセットで記憶/苦手ノートで復習/忘却曲線で計画記憶/一石二鳥作戦 第5章 「自己暗示力」 「天才だ」と思い込む/イメージトレーニング/YouTube暗示/自己肯定感/集中力UPメソッド 第6章 「量より質」 解法の本質をつかむ/初見で解く力を鍛える/解けない理由を分析/学校がすべての基本/上質な休憩のとり方 第7章 「取捨選択」 問題の解き方/苦手科目は捨てる/誰かに頼る/食事の摂り方/究極のサボり方

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