撮った写真 加工作品一覧

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  • iPhoneきほんと使いかた iPhone 6s/6s Plus対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭では「女子部JAPAN(・v・)」のメンバーがiPhoneの使い方を伝授。「みんなiPhoneでどんなことしてる? iPhoneあるあるリアルTALK」として、iPhoneユーザーへのアンケート調査結果から、今どんな風にみんなiPhoneを使っているのかが、バッチリわかります!  続く本章では、ホーム画面の使い方、壁紙の写真変更など、iPhoneを買ったら最初にやりたいこと紹介。文字入力や通話、電話帳、「メッセージ」と「メール」アプリの違いとその使い方、iPhone 6sから搭載された「3D Touch」ほか、最初に覚えたいiPhoneのツボがわかります! もちろん、ブラウザーやマップ、写真撮影などの、標準アプリの基本も丁寧に解説。アプリのダウンロード方法、Apple IDってどんなことに使えるのか、付属イヤフォンの裏ワザ、指紋認証の使い方、iPhoneの容量がオーバーしそうなときの対処法、空き容量を増やし方、海外でiPhoneを使うときに気をつけるポイントほか、Wi-Fi使い方なども紹介しています。  iPhoneでアプリといえばSNS。SNSといえば、LINE、Instagram、Facebook、Twitter。この4大SNSを徹底解説! 素敵に写真加工できるアプリや、あると便利なイチ押しグッズも紹介。インスタでも使える撮影テク、撮った写真をフォトブックにする方法など、iPhoneで写真を撮るのが楽しくなるネタも満載です! 巻末には、iPhoneを買ったら入れたい最新おすすめアプリを30個紹介しています。
  • アスキーパソコン倶楽部 スマホもデジカメも!写真撮影から送る、保存、印刷するがやさしくできる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやタブレットの写真を撮ったままにしていませんか。便利なアプリやサービスを使えば、自分が撮った写真を家族や友人だけでなく、世界中の人とも楽しむことができます。本書では、「スマホ写真撮影術編」「写真加工編」「写真保存&整理編」「写真共有編」「写真活用編」に分けて、スマホやタブレットの写真を保存・整理して活用する方法を紹介。失敗した写真もアプリを使えば簡単に蘇ります。加工アプリがあれば味のある作品に早変わり。せっかくの写真は「LINE」や「Facebook」でみんなと共有しましょう。また、スマホからアルバムを注文して配るのもおすすめです。本書を読めばこれまで知らなかった写真の世界が広がります。
  • 13歳からの著作権 正しく使う・作る・発信するための 「権利」とのつきあい方がわかる本
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    1巻1,793円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日常的に「創作」に関わる君たちへ 知っておきたい権利のしくみ、教えます! ★ 著作権で守られる作品の条件って… ★ 著作権を侵害されたらどうなるの… ★ 侵害しないためにはどうしたらいい… ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「著作権」という言葉を聞くと、 なんだか難しそうなイメージがありますよね。 侵害したら訴えられるんでしょう… というネガティブな印象もあるかもしれません。 でも、著作権って、 誰かをこらしめるための法律ではなく 作品を作った人の権利を守るための法律なんです。 インターネットやSNSで手軽に作品を閲覧したり、 発信したりが可能になったことで、 「作品を作った人の権利を守る」という考え方が とても重要になっています。 その中で、 どのように作品を楽しみ、 作り、発信すればよいのでしょうか。 この本でわかりやすく解説していきます。 いっしょに学んで、考えていきましょう! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 著作権という言葉を聞くと何を思い浮かべますか。 著作権について学ぶ本はすでにたくさんありますが、 「あれをしてはだめ、これもだめ」といった、 禁止事項ばかりが並べられた本が多いように思います。 それはとても残念なことです。 どうしてかというと、そもそも著作権法って、 誰かをこらしめるための法律ではないからです。 著作権法の本来の目的は、 1「作品を作った人の権利を守り」、その結果、 2「文化をより発展させる」ことにあります。 この2つの原則さえ守れば、 遠慮なく人の作品を使ってもいいし、 それを加工して新しい作品を作り上げてもいい。 文化とはそのようなことをくり返しながら 発展してきたのです。 いっさいのコピーや改変を禁止したのでは、 豊かな文化は生まれません。 情報社会の今、 知らないうちに著作権の侵害をしてしまう リスクをはらんでいます。 だからこそ、著作権について 正しく知る必要があります。 「あれもだめ、これもだめ」 とマイナス思考で考えるのではなく、 「こうすれば誰の権利も侵害せず 安全・安心に創作ができ、さまざまな作品が 世に送り出されることで文化が発展し、 みんなハッピー」というプラス思考で 著作権法を読み解いていきましょう。 久保田 裕 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 入門編 これだけは知っておこう * 著作権って何ですか * 著作権って何のためにあるの * 人の作品を使いたいときはどうすればいい * 著作権で守られる作品ってどんなもの * これって著作物 ・・・など ☆PART2 初級編 著作者にはどんな権利がある * 著作者と著作権者って何が違うの * 著作者の権利って何 * 名誉や気持ちを守る権利とは * 財産を守る権利とは * 自分の作品ってどうやって証明するの ・・・など ☆PART3 中級編 著作権を侵害されたらどうする * 著作権を侵害したらどうなるの * 著作権を侵害されたらどうなるの * 著作権侵害者への対抗手段は ・・・など ☆PART4 番外編 著作権に関連する制度や法律 * アイデアや情報を守る権利とは * 個人情報を守る権利とは * 自分の写真を公開されない権利とは ・・・など ☆ 知っておきたい著作権Q&A * 人が撮った写真を自分のSNSに載せても大丈夫ですか * 手編みのセーターには著作権はありますか * 校内合唱祭の動画をネットにアップしても大丈夫ですか ・・・など
  • 世界一やさしいインスタグラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれいな風景も、かわいい我が子やペットも、おいしそうな料理も、すてきな暮らしも、インスタグラムで写真を共有すれば楽しさ倍増! 本誌は、インスタグラムをこれから使う人も見るだけだった人も、アプリの基本的な使い方から、ストーリーズやライブ、写真の撮り方やフィルター加工まで、丁寧に解説しています。#ハッシュタグをはじめ、いまどきのインスタで必須の使い方を、バッチリ押さえられます。インスタ映えするシーンを見つけて、紹介しているを覚え、みんなとシェア!iPhone&Androidスマホ両対応です! 主な内容は、 巻頭特集 「いいね!」ってどうやってもらえるの?人気インスタグラマーにコツを訊く! インスタグラムの基礎知識 第1章 インスタグラムをはじめよう アプリをインストールしよう……ほか 第2章 インスタグラムを見てみよう 写真や動画を探そう!/ストーリーズ/インスタライブ……ほか 第3章 自分で撮った写真や動画をアップしよう! 投稿しよう/複数の写真や動画を投稿してみよう/ハッシュタグ「♯」を活用しよう/アカウントを複数持つにはどうすればいいの?……ほか 第4章 「いいね!」がもらえる撮影&加工テクニック インスタグラムでできる 加工・編集機能一覧/風景・料理・花・子ども・小物の撮り方テクニック……ほか 付録 インスタグラム、ここがわからない!Q&A 他のSNSと連携させるには/オススメの連携アプリ……ほか
  • 独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ◆Photoshopの本当に必要な基本を 楽しく独学できる!◆ 「Photoshopを始めようと思ったのにソフトを開いたら 何をどうしていいのかわからなくて、適当に操作した」 「なんとか目的の画像は作れたけれど、 何をどうしてそうなったのかわからない」 「勉強したけれど、レイヤーマスクが何か、 クリッピングマスクと何が違うのかわからない」 そんなことはありませんでしたか? それは「基本がわからない」からです。 Photoshopには数えきれないほど たくさんの機能があって そもそもどこが「基本」なのかもあいまいです。 そうなるとドツボに入ってしまいます。 Photoshopには 「レイヤー」「フィルター」「ツール」という 基本の3つの力があります。 この3つの機能を最低限きちんと理解できれば、 ラクに使いこなせるようになります。 ◆実践で使える実用的なテクニックも!◆ レイヤー・フィルター・ツールという Photoshopを使いこなすための3つの力は、 組み合わせて使わなければ効果を発揮しません。 後半の実践編では組み合わせて使う練習として フォトグラファーが撮った写真を補正加工するときや デザイナーが写真を組み合わせてデザインをするときに 役立つ実用的なテクニックも盛り込みました。 ◆著者はSNSで人気の教育系YouTuber、Mappy Photo えりな&たじ◆ 著者はYouTubeチャンネル登録数7万、 再生総回数450万回越え(2022年7月現在) 大人気のPhotoshop教育系YouTuber。 連動した動画もQRコードから 見ることができます。 誌面では著者の分身である 「ちびえりな」「ちびたじ」の2人がナビゲート。 一緒に楽しく学べます。 ◆学び直しにも最適◆ 何となくPhotoshopを使っているけれども、 応用が難しいとモヤモヤしている方の 学び直しにも最適です。 今度こそ自分の作りたいものを 自由に作れるようになりましょう。 必要な部分をしっかり学び、応用もできるようになる。 これまでなかったPhotoshop入門書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • はじめての60歳からのスマホ写真撮り方ブック iPhone&Android対応
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい機能はゼロ! スマホカメラで簡単に、自分も友だちももっと若々しく! 旅の思い出を美しく! ペットをもっとかわいく! 撮影する方法を紹介します。 写真誌雑誌歴20年のベテランであり、何冊ものカメラ実用書を手がける写真編集者・山﨑理佳氏による人気シリーズ『まるごとわかる撮り方ブック』に、シニア版が登場。 ◎「人物撮影」「風景撮影」「ペット撮影」など、好評のシーン別撮影法もたっぷり収録 ◎撮影の要点を簡潔に、見やすい文字サイズで解説 ◎イラストや図解がたっぷり。見るだけで簡単操作&素敵な写真が撮影できる! ◎操作が苦手なスマホ初心者も安心! 動画解説つき 【もくじ】 プロローグ いまさら聞けない スマホカメラの撮り方 Part1 一眼カメラよりもうまく撮れる? スマホが得意な8つのシーン Part2 これだけ知っていればOK! スマホカメラちゃんと撮れるきほんの機能 Part3 スマホのアプリでもっと素敵に加工してみよう Part4 イマイチ写真をいい感じにする撮影のコツ Part5 撮った写真をみんなに見せよう <著者プロフィール> 山崎 理佳(やまざき りか) 写真編集者。写真撮影のハウツーをはじめ、ライフスタイル系のムック本や書籍の撮影・執筆・編集などを行う。自転車やテニスなど、自身も楽しむスポーツやアウトドアをワンランク上にみせる撮り方には定評がある。著書に、大増版を重ねる『まるごとわかる! 撮り方ブック』のほか、『まるごとわかる! 撮り方ブック「スポーツ編」』『まるごとわかる! 撮り方ブック「iPhone&スマホ編」』(日東書院)がある。
  • Photoshop Elements 13 写真の管理・補正・RAW現像の教科書 よくわかる使いこなしのテクニック
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    【最もよく使う「管理」と「補正」を深くやさしく解説!】 本書は、最新バーションのPhotoshop Elements 13を上手に使いたいという方のための解説書です。本格的に写真撮影に取り組んでいる方や、気軽にたくさんの写真を撮っている人にとって、写真の管理や補正・加工をかんたんに行えるPhotoshop Elementsはとても便利なソフトです。 ただ、最新のPhotoshop Elementsには便利な機能が非常に多く備わっており、それらすべてをマスターすることに戸惑いを感じてしまう方は少なくないかも知れません。しかし、多くのユーザーにとって、Photoshop Elementsで最も頻繁に行う作業は、日々大量に増えていく写真データの「管理」と、撮った写真を見映え良くする「補正」の2点ではないでしょうか? 本書は、この「管理」と「補正」にフォーカスし、実際にうまく使いこなせるようになるよう深く掘り下げました。難しい表現を避け、とにかくやさしく解説しているので、どなたでも読みこなせるようになっています。また、最近は多くの方が始めているRAW現像についても、その基礎と実際のやり方を紹介します。Photoshop ElementsのRAW現像機能を使えば、プロが行っているのと同じような現像処理が驚くほどかんたんに実現できるのです。Photoshop Elements 13を用いた写真データの管理と補正がスマートに行えるようになって、写真撮影の本来の楽しさに集中できるようになれば幸いです。

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