手水鉢作品一覧

  • 魔力を統べる、破壊の王と全能少女 ~魔術を扱えないハズレ特性の俺は無刀流で無双する~
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    魔術師養成学校の落ちこぼれ、天神円四郎は退学の危機に瀕していた。世にも希な《破壊》の特性を持つものの、一度も魔力を扱えたことがない。そんな彼に実技試験の日が訪れる。  対戦相手は学年トップの成績を誇る三宮美夜。エリート美少女を相手に、しかし、円四郎は魔術ではなく武術で無双してしまう。  無能の烙印を押される円四郎だったが、ある日、研究所から逃げてきたという金髪の少女メリルを拾う。  自分で服を脱ぐこともできない世間知らずな彼女だったが、どんな魔術でも再現出来る《交渉人》の特性を持ち、その能力のために命を狙われているという。  メリルは護衛と引き換えに、ハズレだと思われた特性の真の力を教えると円四郎に取引を持ちかけてきて――!?
  • モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した
    5.0
    調和学院高校1年、泥ケ崎洋。モテたいと願う彼の高校デビューは失敗した。そう、彼はモテない土属性の死霊術師(ネクロマンサー)だったのだ。モテたいなら人形を作ればいいじゃない。エラい人はこんなこと言わないが、エロい洋はめげない下心で造り出した。『俺の嫁』となる美少女ゴーレムを。だが、その彼女はツンクールで記憶まで失っていて……。「主たる俺が名付けてやる……俺乃嫁子だ」「却下。お前の名前は? どろがさ……長い。生意気よ。略してドロシーね」 ――こんな主従逆転な二人が巻き起こす、どうしようもなくドタバタな学園魔術コメディ!
  • カラー図解 詳解庭のつくり方
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭木100余種の特性・選び方や配置法、植え方、管理法から、石組み、池、つくばい、手水鉢 、のべ段、石灯篭、生垣、芝生などのつくり方や管理法まで、我が家の庭を自分でつくる手順や施工の秘訣を解りやすく解説。
  • 露地を彩る蹲踞大全 ~つくばいの作法を網羅した決定版~:手水鉢のデザインから水琴窟の仕組み・設置方法まで、つくばいのすべてがわかる
    3.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つくばいのすべてがわかる 蹲踞(つくばい)とは、日本庭園を彩る添景物のひとつで露地(茶庭)に設置されます。もともと茶道と深い関係にある蹲踞は、茶道の習わしで客人が手水で手を洗うときに「つくばう(しゃがむ)」ように身を低くして手を清めたことからその名がつきました。本書では、蹲踞を構成する手水鉢(ちょうずばち)を中心に、役割や名称、仕組みなどの基礎知識から、デザイン、歴史、作法と鑑賞の仕方、茶道と庭との関係などについて豊富な写真や図版・イラストでわかりやすく紹介しています。また近年、日本の庭園文化を代表する装飾・仕掛けのひとつとして再び注目された水琴窟(すいきんくつ)についても、その構造や設置の仕方などを詳しく解説、文字通り「蹲踞」のすべてがわかる一冊になっています。

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