戸次重幸作品一覧

  • 仮面ライダーリバイス公式完全読本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株式会社ホビージャパンが発行する公式完全読本シリーズ。 人間の中に巣食う悪魔と契約し、リバイスドライバーにバイスタンプを押印する変身が非常にキャッチーだった令和仮面ライダー第3弾『仮面ライダーリバイス』。そのテレビシリーズから劇場版『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』、Vシネクスト『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』に至るまで、『リバイス』の全軌跡をメインキャスト&スタッフの徹底取材で辿る、永久保存版のムック。 ●キャストインタビュー 前田拳太郎/日向亘/井本彩花/濱尾ノリタカ/椛島光(旧:浅倉唯)/関隼汰/八条院蔵人/小松準弥/奥智哉/戸次重幸 ●キャストQ&A 映美くらら/田邊和也/橋本じゅん/藤岡沙也香 ●声優インタビュー 木村昴 ●声優Q&A 伊藤美来/津田健次郎/藤真秀/井上和彦 ●スーツアクター対談 縄田雄哉×永徳/中田裕士×宮澤雪 ●スーツアクターQ&A 小森拓真/林本奈々/米岡孝弘/寺本翔悟/五十嵐睦美/榮男樹/藤田慧 ●スタッフインタビュー/Q&A プロデューサー:望月卓×メインライター:木下半太/メイン監督:柴﨑貴行/監督:杉原輝昭、上堀内佳寿也、諸田敏、坂本浩一、石田秀範、葉山康一郎、作野良輔/脚本:毛利亘宏、内田裕基、西駿人、下亜友美/音楽:中川幸太郎/音楽プロデュース:飯田真由(エイベックス・エンタテインメント)/アクション監督:渡辺淳/特撮:佛田洋×足立亨(特撮研究所)/VFX:長部恭平(日本映像クリエイティブ)/キャラクターデザイン:バンダイ×PLEX、田嶋秀樹(石森プロ)/クリーチャーデザイン:久正人、武藤聖馬、豊田幸秀、酉澤安施/衣装スタイリスト:村瀬昌広
  • TokyoWalker東京ウォーカー 2014 No.21
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大型商業施設にグルメ、緑あふれる井の頭公園と駅から半径1km圏内で何でもある憧れの街に注目! ●グルメからイベントまで。街全体がニュースにあふれている吉祥寺最新トピックス ●知英(ジヨン)ちゃんが案内する吉祥寺HOTストリート ●吉祥寺在住の漫画家が通うおいしいお店とは? ●漫画に描かれた吉祥寺 ●FC東京の選手がハマっている肉グルメ ●人気飲食店がリコメンドする穴場な4軒 ●井の頭公園の紅葉観賞術 ●戸次重幸さんがナビするジブリ美術館 ●ポックリボーイのハシゴ酒指南 ●なぎら健壱さんが語る吉祥寺と音楽 ●吉祥寺トリビア ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • まったく新しい吉祥寺案内。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●グルメからイベントまで。街全体がニュースにあふれている吉祥寺最新トピックス ●知英(ジヨン)ちゃんが案内する吉祥寺HOTストリート ●吉祥寺在住の漫画家が通うおいしいお店とは? ●漫画に描かれた吉祥寺 ●FC東京の選手がハマっている肉グルメ ●人気飲食店がリコメンドする穴場な4軒 ●井の頭公園の紅葉観賞術 ●戸次重幸さんがナビするジブリ美術館 ●ポックリボーイのハシゴ酒指南 ●なぎら健壱さんが語る吉祥寺と音楽 ●吉祥寺トリビア ※ページの表記は東京ウォーカー2014年21号(10月28日発行)を元にしたものです。施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
  • ONE
    3.7
    “日本一チケットがとれない”演劇ユニット、大泉洋も所属する「TEAM NACS」のメンバー・戸次重幸の一人舞台『ONE』とのコラボ書籍。2014年1月から1人で全国1万2千人をも動員する舞台『ONE』(チケット即完売!)のサブストーリーとなる、6つの短編を、戸次重幸が「ダ・ヴィンチ電子版」で書き下ろし。その小説&舞台の戯曲&そして1万5千字にも及ぶロングインタビューを一挙収録。完全版「ONE」がここに。小説版と舞台版で「視点を変えて」楽しめる、“2度、面白い”本。本書には自らもTEAM NACSに所属する戸次本人が「これはドキュメンタリー」と語るほど、劇団事情のリアルさを織り交ぜた一編など、多彩な作品が並んでいる。みんな、そんなに偉くない。でも偉くない人たちで社会は成り立っている。戸次重幸が初の小説で描いたのは、そんな“しようがない”愛すべき人たち。ほろ苦くて、軽快で、舞台を愛する全ての人に贈りたい一冊。装画と挿絵は『変身のニュース』のマンガ家、宮崎夏次系(『モーニング・ツー』で連載中)が描き下ろし。

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