後場作品一覧

  • UVERworld ARENA TOUR 2018 THE DOCUMENT〜TO EDEN〜
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    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「俺にしか書けない歌詞、俺たちにしか出せない音、俺たちにしか作れない雰囲気、そういったものがあると信じて18年間やってきた」(TAKUYA∞) 本書は2018年11月9日から2018年12月31日まで、全国9会場16公演を敢行したツアーの中から厳選した7公演に密着。ツアー初日のセキスイハイムスーパーアリーナ公演や、ボーカル・TAKUYA∞の生誕祭となった12月21日に「女祭り」を日本武道館で、その後場所を移して「男祭り」を横浜アリーナで同日開催するという前代未聞のライブに帯同。さらに恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのレアなライブを詳細リポート。そして、ツアー前に開催されたドラム・真太郎の生誕祭の模様も掲載。「SIX PRIDE」の熱きライブと興奮が甦ります。 ※本書は2019年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
  • 企業業績からみる日本株大作戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.13
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    息つくまもなく駆け上がってきた株価が、ようやく一休みした。5月23日、前日の日本銀行・黒田東彦総裁の記者会見を手掛かりに前場で1万6000円近くまで上がった日経平均株価は、後場に反転。前日より1143円安い1万4483円で引けた。明確な悪材料がない中で、中国の景況感悪化というニュースに反応して売りに走る投資家が増えた。  これまでの上昇は速すぎ、株価の調整はむしろ必然だった。多くの機関投資家が7月の参議院選前後に調整を見込んできた。問題は、そこから先も上昇トレンドが続くと見るかどうかだ。まだ、相場の上昇トレンドは続くと見る向きが多い。ただ、それはどんな株でも上がるということを意味しない。日本経済の構造変化に合わせて成長を遂げる企業と、そこから取り残される企業をいかに選別するか。ここからはそれが最大のテーマになるだろう。  株価の基本が企業業績にあることは間違いない。企業の業績は今後、どうなるのか。しっかりと押さえたうえで株式市場に臨みたい。

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