岡崎体育作品一覧

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  • BUBKA 2024年6月号
    NEW
    5.0
    【表紙】 櫻坂46 【巻頭特集】 メンバー、MC、ナレーター、番組スタッフの言葉から読み解く30分間 『そこ曲がったら、櫻坂?』総力特集 ・井上梨名×武元唯衣×松田里奈 「ひな壇から愛を込めて」 ・土田晃之(番組MC) ・庄司宇芽香(ナレーター) ・長尾真(プロデューサー)×佐々部龍太(演出) ・構成作家座談会(町田裕章×安部裕之×あないかずひさ×清山智之) ・メンバー、Buddiesが選ぶ『そこさく』名場面 ・櫻坂46 的野美青 グラビア&インタビュー 「HERO COMPLEX」 【グラビア&スペシャル企画】 ・相楽伊織グラビア 「Back to back」 ・インタビュー連載 23人の空模様 vol.09 須永心海(僕が見たかった青空) 「バイト戦士のアイドル転生物語」 ・斎藤愛莉 グラビア 「あのコのトリコ」 ・矢野ななか グラビア 「去りがたき春」 ・あまいものつめあわせ インタビュー 「ベタ甘な私たちは好きですか?」 ・「GIRLS IDOL Fashion Snap」Produced byチェキチャ! 【スペシャル記事】 ・吉田豪インタビュー「What’s 豪ing On」 第十六回 岡崎体育 「『紅白』につながるならどんなことでもやる」 ・「球界大横断座談会2024・春」 伊賀大介(スタイリスト)×中溝康隆(プロ野球死亡遊戯)×生田登(某スポーツ紙記者) ・映画『アイアンクロー』公開記念 ザ・グレート・カブキ「鉄の爪が握っていたもの」 【BUBKAレポート】 ・Book Return 第66回 上出遼平 『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』 ・すべての球団は消耗品である byプロ野球死亡遊戯 #19「2003年の山下横浜」 ・「Rの異常な愛情」 R-指定「団地が産んだ『路上の詩人』02」 ・アイドルクリエイターズファイル #40 LASTorder ・宇多丸のマブ論 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合があります。 ※電子版ではポスターなどの付録はつきません。 ※電子版では誌面の一部を切り取って使用する応募、申込等はできません。
  • プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲームマイライフ
    3.5
    「初対面でも、ゲームの話を聞いているとなぜか、昔からの友達のように感じるんです。」(宇多丸) ゲームの思い出やゲームのプレイスタイルを楽しく語らうゲームトーク・バラエティ『プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』。TBSラジオで2017年3月に放送開始され、2022年4月の放送終了まで、登場ゲスト数は総勢127名。そのなかから「番組で伝説を残したエピソード登場回」をセレクトしてお送りします。 この本の主役はゲームのプレイヤーです。あの有名ミュージシャンも、あの人気タレントも、昔はゲームが好きなひとりのプレイヤー。あのハードが発売された時代の空気、あのソフトを一緒に遊びまくった友達……。いろんなゲーム話を通して浮かび上がるのは、各プレイヤーのさまざまな「ライフ」。それは、“コンピューターゲームのある生活史”とも言えるのです。 「ゲームの話をしてると、なぜかすぐ友達みたいになっちゃうんだよね」(宇多丸) ゲーム好きな、あなたも主役のひとりです。本書では各ゲストのトークを書籍用に再構成。さらに番組関係者が番組への思いを語るコラム、ゲーム知識が深まること間違いなし! な脚注と、容量ギリギリまでお楽しみ要素を詰め込みました。 書籍版『マイゲームマイライフ』心ゆくまでお楽しみください! 【MY GAME MY LIFE】 三浦大知 「これまで取材でゲームの話をする機会はほとんどなくて。宇多丸さんとはプレイするゲームが近い、と思っていました。」 加山雄三 「船上でサメが出るVRゲームをやらせると、みんな怖がるね。その後に言うの。「ここらへんもサメが出るんだよ」って」 椎名慶治(SURFACE) 「『FFⅪ』は僕の人生を大きく変えました。『FFⅪ』をやっていなかったら、たぶんSURFACEは解散していなかったと思います。」 加藤夏希 「ゲームプレイでの憧れは“姫プレイ”。娘も“ゲーム界の姫”になってほしいですね。」 酒井雄二(ゴスペラーズ) 「僕は“旅ゲーマー”で、据え置き型ハード持ち歩き派。携帯してしまえば、もうそれは携帯ゲーム機なんです。」 橘 慶太(w-inds.) 「ゲームでは戦略を練り、連携を取って、心理戦を制し、勝つ。付いたあだ名は「諸葛亮」です。」 岡崎体育 「ゲーム中、家に落雷がありまして。人間、ホンマにツラいとき笑うんや、って。」 片桐 仁 「最長プレイ時間はバイト時代の96時間。やっていて面白いのかも分からないけど、止められないんです。」 宮部みゆき 「35歳でゲーム一年生。周りからいろんな助言をいただきました。やらないゲームの攻略本を読むのも楽しいです。」 清塚信也 「母が公式にゲームをさせてくれる日は1年に1日。過酷なゲーム環境でしたが、ゲームから得たことはすべてピアノに活きています。」 藤田ニコル 「私は『ポケモン』とほぼタメなんです。『ポケモン』をやったことないなんて終わってますよ。」 上坂すみれ 「萌えや音楽の素晴らしさ……ゲームからいろんなことを学んできました。そして友だちは自分の中で作り出す、ということも。」 貴島明日香 「オンライン上には私の“青春”がありました。今はお酒を飲みながら『エーペックス』を楽しんでいます。」 【MY GAME MY LIFE LASTPLAY】 PART.1 椎名慶治(SURFACE) 「今後またSURFACEが解散となって2人がノーコメントだったら、ファンは「ああ、ゲームだろ」ってなりますよね。「ゲームに飽きたらまた戻るんでしょ?」みたいな(笑)。」 PART.2 三浦大知 「番組を1回目から聴いていて思うのは“ここは本当の自分になれる場所”。そんな場所は他になかったので、この場所があったことで幸せになった人はたくさんいると思います。」 【OFFICIAL COMMENTS】 RAM RIDER(番組テーマ曲担当) 朝井真由美(番組ホームページ放送後記コラム担当) 宇内梨沙(番組ナレーション担当) 【COMICS】 山本さほ 【PERSONALITY INTERVIEW】 ライムスター宇多丸のマイゲーム・マイライフ 「この番組は、ゲームの番組ではあるんだけど、個々のゲームの紹介が主眼では実はなくて、その人にしか話せない、「その人固有のゲーム体験」を根掘り葉掘り聞いてゆくことこそメインという、そこが何より面白いところだったと思います。」 「やっぱりゲームって、基本は遊びだから、実人生以上に「失敗した話」を、気軽に出来るんですよね。無茶苦茶な遊び方をしているとか、やりすぎて怒られちゃったみたいなエピソードも、心置きなく出来る。そこに、その人のチャームが出やすいんだと思います。」
  • BUBKA コラムパック 2024年6月号
    NEW
    -
    グラビア&活字アイドルマガジン『BUBKA』のもう一つの顔、強力執筆陣による活字特集及び連載コラムのみをひとまとめにしたお得なパックです。 吉田豪インタビュー「What’s 豪ing On」 第十六回 岡崎体育 「『紅白』につながるならどんなことでもやる」 巨人・翔平・度会に球団マネージメント…… アメリカから日本までとことんぶった切り!! 球界大横断座談会2024・春 伊賀大介(スタイリスト)×中溝康隆(プロ野球死亡遊戯)×生田登(某スポーツ紙記者) 映画『アイアンクロー』公開記念 ザ・グレート・カブキ「 鉄の爪が握っていたもの」 話題の著者に直撃取材!! BOOK RETURN 第66回 上出遼平 『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』 すべての球団は消耗品である byプロ野球死亡遊戯 #19「2003年の山下横浜」 アイドルクリエイターズファイル #40 LASTorder(トラックメイカー) 「Rの異常な愛情」R-指定 「団地が生んだ『路上の詩人』O2」 RHYMESTER 宇多丸のマブ論 編集後記 ※本電子書籍は、『BUBKA 2024年6月号』の一部記事を抜粋したものです。

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