大阪 お土産作品一覧

  • 関西 道の駅徹底オールガイド 決定版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★関西すべての「道の駅」をわかりやすく紹介! ★ 魅力いっぱいの特産品・お土産・グルメもすべてわかる! ★ 大阪 兵庫 京都 奈良 和歌山 滋賀 三重 福井 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 兵庫県 * 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢 * いながわ * 淡河 ・・・など全35件 ☆ 大阪府 * 能勢(くりの郷) * しらとりの郷・羽曳野 * ちはやあかさか ・・・など全10件 ☆ 京都府 * 舞鶴港とれとれセンター * 海の京都 宮津 * 舟屋の里 伊根 ・・・など全18件 ☆ 滋賀県 * 塩津海道 あぢかまの里 * 伊吹の里 旬彩の森 * 浅井三姉妹の郷 ・・・など全19件 ☆ 奈良県 * 針T・R・S(針テラス) * 大和路へぐり * ふたかみパーク當麻 ・・・など全13件 ☆ 和歌山県 * 青洲の郷 * ねごろ歴史の丘 * 紀の川万葉の里 ・・・など全32件 ☆ 三重県 * あやま * いが * 菰野 ・・・など全17件 ☆ 福井県 * みくに・ふれあいパーク三里浜 * さかい * 九頭竜 ・・・など全15軒 ☆ SA * 龍野西SA * 三木SA * 加西SA ・・・など全19件 ※ 本書は2016年発行の「関西 道の駅 徹底オールガイド」掲載情報を、全て再取材し増補した新版です。
  • 奇跡のパン 日本中で行列ができる「乃が美」を生んだ「超・逆転思考」
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    創業5年で予定外の全国展開を果たし、いまだに日本中で行列ができる。 SNSには「口の中でとろける!」「食べたことのない食パン」などの感想や写真があふれ、数々のパンにまつわる賞を受賞、 連日マスコミに取り上げられ続けている「乃が美」の生食パン。 「生食パン」とは、家で焼かずにそのまま食べて美味しい食パン、という特徴からつけられた名前だ。 一口食べれば、子どもからお年寄りまで思わず笑顔になってしまうやわらかさ。一度食べたら忘れられないほんのりとあとひく甘さ……。 きっとパンに造詣の深い人が思いついたのだろう、と思えるが、実はこのパンを生んだのは、まったくの門外漢なのだ。 創業者である著者の阪上雄司氏は、長年大阪で居酒屋や焼肉店など飲食店を中心に商売をしてきた。 様々なご縁で大阪プロレスの会長にも就任している。「20代から商売をして、それなりに成功もしてきたが、いつもどこかで不安だった」という。 順境あり逆境あり、助け船あり裏切りあり、そのすべてが「ほんものの商売」を追求するきっかけとなった。 そしてある時、複数の苦難が重なり「もはやここまでか」という行き詰まりに立たされた際、「生食パン」の構想が生まれた。 「これまで『当たり前』『常識』と思ってきたことすべてを、ひっくり返してみよう。『タブー』とされてきたことを、全部破ってみよう――」 こうして生まれたのが、「お土産にできる食パン」「全員素人の組織」「香川の製麺所のような、裏通りへの出店」といった戦略の数々だ。 その鮮やかにして決死の「逆転思考」は見事、「乃が美の生食パン」の大ヒットとして結実する。 本書ではその軌跡をつぶさに明かす。乃が美ファンや飲食店経営者のみならず、がんばる人すべてへのエールとなる超・リアル仕事論。
  • 京阪神 七福神めぐり ご利益さんぽコース
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 京都 大阪 兵庫 奈良 開運招福の旅があなたの身近にも。 ★ 御朱印やお土産、歴史深い街並み… 楽しく幸せを感じるおすすめ21コース。 ★ あなたの街中にたたずむお気軽コースを中心に、ちょっと足を伸ばして旅気分も。 お気に入りのコースがきっと見つかる。 ◆◇◆ 本書の内容 ◆◇◆ ☆ コースの歴史や特徴などを紹介しています。 ☆ いただける縁起物や、各寺社のパワースポットなどを紹介しています。 ☆ ご朱印などの受付時間を載せています。 ☆ スタート地からゴールまでの各寺社間の距離や所要時間を載せています。 ☆ 各寺社について、歴史や七福神以外の見所なども紹介しています。 ★ 七福神って? 宝船に乗ってやって来て福をもたらす七体の神様。誰もがよく知る「七福神」ですが、名前やそのご利益をよく知らない人が多いのでは。 どんな神様か知っておいて、それぞれの福神にふさわしい願いを唱えましょう。 【七福神の起こり】 七福神は、室町時代に京都で、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人の7つの神様をまとめ、信仰するようになったことがはじまり。 もともとの起こりは、平安時代、最澄(伝教大師)が比叡山で「大黒天」を台所の守神として祀り、それが民間に福の神として広まったことから。 やがて日本の漁業の神様「えびす」と台所(食)つながりということで、「えびす・大国」の二神として並祀されるようになり、さらに、京都・鞍馬の毘沙門信仰の毘沙門天が加わり三神として信仰の対象になりました。 そこに弁財天が加わり四神になりましたが、「四」の数字が忌まれたため布袋を加え五福神に。 中国・竹林七賢にならって、福禄寿と寿老人を加えて七福神を誕生させたそうです。 【七福神めぐりとは】 七福神が祀られている寺社を巡って、七体の神様に参拝し万福招来を祈願すること。 寺社によっては境内に七福神すべてが祀られている1カ所七福神もあります。 七福神めぐりが流行した江戸時代には、正月、松の内もしくは七草の日とされる1月7日までにいくのが慣例だったそうですから、それに従ってみるのもいいですし、ご利益めぐりは1月から2月にかけてが多いので、このころがふさわしいのかもしれません。 参拝したらご朱印をいただけることが多く、持参したご朱印帳にはもちろん、専用の台紙や色紙などを用意する霊場もあります。 【七福神めぐりのルール】 この本のなかでは、巡礼ルートを紹介していますが、あくまでも一つの例で、どの順番で巡るかは自由です。 また必ずしも1日や2日で巡る必要はなく、数日かけてゆっくり巡るのもかまいませんし、1カ月1寺社巡るのもいいでしょう。 無理せず自分に合った方法で「七福神めぐり」を楽しんでください。

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