向けて 英語作品一覧

  • ようこそ日本へ! 写真英語ずかん 1家・学校
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    1~3巻2,750円 (税込)
    2020年に向けて、英語力アップ! 身近な「もの」を写真で紹介し、英語での言いかた、発音を掲載。食べ物、洋服、学校の施設や授業などを英語で言ってみよう。来日する外国の人と交流するのにも役立ちます。
  • ROAD DISCUSSION。大事な試験や商談を前に、気持ちが焦ってどうしようもないあなたへ。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 ビジネスでも勉強でも本番が近づけば近づくほど焦りを感じて思うように実力を発揮できないという不安に駆られている人はとても多いでしょう。 それは失敗したくないからでしょうか?あるいは負けたくない相手がいるからでしょうか? 今、そう思っているあなたが、今日この本を手にできたのも何かの縁に違いありません。 これからお送りするお話は、運命のいたずらで偶然同じ場所に居合わせることになった、世代も職業も全く違う人達の小さな競争を描いた物語です。 彼らはみんな何かに追われているようですが、はてさて、彼らの珍道中は一体どういう結末を迎えるのでしょうか? 【目次】 朝のひととき 相乗りのタクシー 行き先不定 急がば回れ? 起承転、結! 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生まれ。 2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。 卒業後は地元のスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 在職中にインターネット上で執筆の仕事の存在を知り、学生時代に勉強した中国史と自分の失敗経験を活かそうと思い執筆活動を開始する。 得意分野は中国古代史。 現在は中国留学に向けて、中国語と英語の勉強、そして中国史の執筆により一層力を入れる日々を送る。
  • ワーキングホリデーに行くなら最初に読む本!知ることが大事、エージェントの選び方、現地での安全確保!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ワーキングホリデーに興味がある人 どこに行けばいいのか悩んでいる人 どんな方法があるのか漠然とした不安がある人 どこから手をつけたらいいのか分からない人 この本はこのような方に向けて書きました。 私も最初は何も分かりませんでした。 私は日本が窮屈になって、とにかく飛び出したいという理由で渡航したタイプです。 つまり、余り目的もなく細かい計画も立てずに渡航しました。 それでも後悔はしていません。 そのときにできる最大限の選択をした自信があるからです。 けれどやはり、あの時間は他のことに当てても良かったという心残りは少なからずあります。 そうしたちょっとの空白を埋めてもらうためにも、良かったらこの本を読み進めてみてください。 あなたが海外に行きたい、日本を飛び出したいと思った。 今はそれだけで十分です。 まず知ることから始めませんか? 知るのは大切なことです。 失敗や損はしないで済むならしたくありません。 それが、知ることだけで防げるならそれに越したことはありません。 インターネットで調べると、たくさんの留学エージェントが出てきます。 まず、この時点でどっと疲れてしまいます。 どれから手をつければいいのか分からないからです。 情報が多すぎてしまうのですね。 一つ一つはとても有意義な情報なのに、知りたいことがはっきりしていないから、情報の取捨選択ができていない状態です。 なので、最初の一歩としてぜひこの本を読んでみてください。 そして、まずは海外に行く目的を決めてください。 この本を読んで少しでも頭の整理に役立てば幸いです。 【目次】 恐怖心 ワーキングホリデーについて 留学エージェントの必要性 ビザの効率的な活用方法 語学の勉強について 向き合うべきは孤独と無力感 田舎か都会か コミュニティへの参加 シェアハウスあれこれ 仕事について
  • ワーホリ英会話 まず英語圏に飛び込め!お金をかけずに楽しみながら英会話を習得しよう!20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本では、英会話習得にお金をかけず、又はわずかな資金で楽しみながら習得するための方法を紹介します。 多くの英語圏初心者は、旅行先に到着後すぐに語学学校へ行って勉強する人が多いです。 ワーキングホリデイ(ワーホリ)ビザや留学を斡旋する会社が、語学学校に入って数ヶ月は勉強しないと仕事探しもできませんよ、 などと脅しをかけて語学学校の申し込みをさせるようなこともあると聞いたことがあります。 その国に住んでいる人とのコミュニケーションをする前に、いきなり語学学校で高額な学費を払って英語を勉強するのはもったいない気がします。 語学学校へ行って勉強することは、日本国内でもできます。せっかく海外に行くのであれば、日本で経験できないことを体験してみませんか。 この本は、英語圏に長期滞在する人や長期旅行をしようと考えている方、ワーホリで英語圏の国へ行こうと考えている初心者に向けて書いたものです。 ぜひ旅立つ前に読んでいただき、楽しみながら、そして英語に投資する金額は抑えて英会話を習得していただければ幸いです。 【著者紹介】 宮元麻友美(ミヤモトマユミ) 高校時代に語学研修でニュージーランドへ3週間の渡航、大学の夏休みにはブリスベンに3週間滞在し、 語学学校に2週間、1週間は観光。大学を卒業後、再び渡豪し、語学習得を目的としてインターンシップで日本語教師アシスタントとして現地の学校に所属。 帰国後、アルバイト、派遣を繰り返しながらワーキングホリデイビザで豪州、NZ、カナダ、アイルランドと仕事をしながら旅行。 オーストラリアのパースでは、アジア人の経営する旅行会社で、たくさんの旅行者のツアーや宿泊先の予約、旅行のアドバイスなどを行っていました。 アイルランドでは、解剖・生理学とアロマオイルについて学び、イギリスが発行するITEC Diplomaのアロマセラピー資格を取得。 その後も仕事をして旅行資金を貯め旅行したり、学校通いを繰り返し、豪州で知り合った夫と結婚。 現在はアイルランドで取得したセラピストの資格を利用してセラピストとして就業中。

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