単複作品一覧

  • 競馬力が劇的に上がる一撃馬券ノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年3月26日中京最終レースの16人気(単301.8倍)で1着したフレンドスイートの単複に5000円投資して、一撃779,100円! さらに1人気との馬連1点・ワイド1点で1,090,400円! 投資10000円で、都合1,869500円! 超大物を釣り上げて、話題騒然となった男の一本釣り馬券術には一切の無駄なし! 自信があるから買える! 自信のレベルが上がれば、穴馬も迷いなく買える! 一撃古澤ルーティンで、その日、その条件で、一番好走しやすい穴馬を一本釣り! その極意を余すところなく伝授解説! 傾向とはどのように読めばいいのか? どこをピックアップして、どこを捨てていいのか? 180万馬券だけでなく、この1年で一本釣りした穴馬の数々を当たり馬券付きで超実戦解説! さらに、 約3ヶ月、14週分掲載された古澤式チェックノートにその日の傾向を書き込んで行くことで、競馬力は必ず上がる! さぁ本書で自信のレベルをあげよう!
  • 合理主義競馬 必然の好走を見抜いて競馬に勝つ絶対ルーティン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作『競馬 勝つための洞察力』が日経新聞夕刊の書評で採り上げられるなど、独自の視点による競馬評論が話題となっている本島修司氏。今作では、「合理的」をキーワードに、競馬に勝つための自身のキラーコンテンツを公開しています。 コンテンツ(一部) 第1章・合理主義競馬とは? ■必然の好走を買うことが、最も合理的である ■合理性を極めた答え―――「10日間競馬」を支持せよ ■必然の走りをするものだけを単複で買う ■「未知なら買わない」という向き合い方 ■「弱点」を「個性」として見過ごさない 第2章・現代の騎手事情に断を下す ■「合理的に育てられた騎手」を買え ■「出入りのある競馬」に見る、日本競馬変革の兆し ■「主戦騎手」「鞍上固定」という概念は不必要 ■「上手い騎手」「強い騎手」その見抜き方 ■本島流 騎乗評価ノート 第3章・優れたセオリーで競馬に勝つ ■基本セオリー1 オープン馬は、休み明けの方が有利 ■基本セオリー2 牡馬と牝馬の力差に着目する ■基本セオリー3 競馬は「前走GIの馬」が最も強い ■基本セオリー4 オープン特別圧勝馬は強い ■基本セオリー5 血統の裏付けあるリピートランを狙え 第4章・JRAGI全24レースの絶対セオリー 特別収録 合理的視点で一口馬主に対峙する
  • 里中李生の競馬ノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 25年間にわたり、大幅な黒字を続ける気鋭作家の“秘蔵メモ”公開。競馬実践、虎の巻! 私は、単複主体のやり方を徹底している。本命馬が一~三着に入る「複勝率」は、57・1%(09年3~9月)。およそ三レースに二度、本命馬が馬券に絡むという事実がここに書かれている。  金の亡者になっても、競馬に勝つことはできない。でも、コンスタントにお金を増やすことはけっして難しくはない。そのために忘れてはいけないのが「競馬の基本」だ。  ●勝負してはいけない一番人気の馬がいる  ●騎手で買わなければならないレースがある  ●「内枠」「外枠」…枠順を忘れてはいけない  ●勝負レースは効率よく絞れ      ……  本書は、競馬実践の書である。サラリーマンの貴方が、確実に「勝ち組」になる方法を具体的にアドバイスしたので、是非とも参考にしてほしい。
  • フローチャートでわかる 英語の冠詞
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★3つのステップで冠詞が正しく使える 日本人英語学習者にとって冠詞を正しく使うことは、たとえ上級者でも難しいとされている。 その大きな原因は、冠詞が日本語の発想にはないことにある。 また、英語母語話者は冠詞を無意識に使いこなしており、日本人がその原理を把握するのは容易ではない。 そこで本書では、冠詞の決定までのプロセスを3つのステップから成るフローチャートで提示し、その流れに従って情報処理することで、感覚や暗記に頼らず、冠詞や名詞の単複を適切に使えるようにする。

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