介助犬 盲導犬作品一覧

  • 介助犬オリーブのきもち わたしの職場は市役所です
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    密着取材してきた著者が、犬のきもちになりきって綴った、「オリーブ」一人称の半生記。 わたしの名前はオリーブ。盲導犬より介助犬に向いているといわれた、3歳半のラブラドール・レトリーバーです。ユーザーの山口さんは車いすに乗った千葉市の職員で、毎日一緒にご出勤。でもこれまでには、子犬時代からの訓練の日々があったのです―。働く犬の事情に精通し、オリーブに密着取材してきた著者が犬のきもちになりきって綴った、オリーブ一人称の半生記。元気でかわいい写真を満載し、小学校高学年からひとりで読める、絵本感覚の書き下ろし文庫を電子化! この電子書籍の売り上げの一部は、公益財団法人日本盲導犬協会、社会福祉法人日本介助犬協会に寄付されます。
  • 調べよう! バリアフリーと福祉用具 車いす・介助犬 ほか
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    1~5巻3,190円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 車いすは、利用者にとってはただの乗り物ではなく、体の一部。だから、その人の状態や、体の大きさにぴったりあったものが必要です。そうした車いすの種類や、車いす利用者にとって「バリア(障壁)」となるものはどんなもので、どのようなバリアフリーの仕組みがあるのか。わかりやすい図や写真で解説します。さらに、体の不自由な人の大切なパートナー・介助犬のことも紹介。だれもが暮らしやすい社会について考えます。

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