二宮和也 松本潤作品一覧

  • ARASHI 嵐×5 ~5人で嵐、5人は嵐~
    3.0
    【主な収録発言】 ★『いくらあと2年ぐらいあるとはいえ、僕の気持ちを押し通したことで活動休止に追い込んでしまった。リーダーなのに。だからケジメをつけるところはつけたいんですよ』<大野智> ★『2021年1月1日以降、俺たち4人がもっともっと輝かないと、リーダーが戻ってくる気をなくしちゃう。もし俺たちが輝いていないと、きっとリーダーは“最近の嵐、あまりカッコよくないから戻りたくない”なんて言いそうじゃん?』<櫻井翔> ★『活動再開の時期はそんなに先じゃない。俺的には1年だと思ってる。でもその時、リーダーが全然踊れないし歌えなくなってるかもしれない。そのリハビリを加えて1年半かな』<相葉雅紀> ★『親友も友だちもジャニーズにはいないからね。 俺の中でのジャニーズは“嵐か、嵐以外か”の2択だもん』<二宮和也> ★『本気でジャニーズを辞めて責任を取ろうとするリーダーを引き留め、活動休止にもっていったのは俺。でも引き留めた以上は次の“責任”として、復活する時は何倍も素晴らしいパフォーマンスを提供しなければ気が済まない』<松本潤> 『本書は嵐の“1.27以降”をベースに、彼らメンバー5人の側近筋が語る舞台裏での素顔、最も肝心な本音――たとえば2021年1月1日に「どんな元日を迎えるか」など、活動休止会見からのおよそ2年間で彼らが残してくれるであろう“メッセージ”について、掘り下げて追いかけてみた。 もちろんその過程で見えてくる過去の葛藤、「休止」を選ばざるを得なかった“それぞれの理由”についても、当然のように語ることになるだろう。 皆さんが抱えているモヤモヤを解消し、活動休止の前も後もずっとずっと、嵐の5人を愛するバイブルになることが出来れば、この上なく幸せだ――。』<プロローグより>
  • 嵐 -アラシノコト-
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    〈主な収録発言〉 ★大野智 『カッコよく世界中の問題を訴える歌は必要だけど、どこかで「嵐はハッピーな歌を唄いたい」だけの自分がいる』 ★櫻井翔 『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。本当に強い人って、そういう道を歩んで来た人』 ★相葉雅紀 『メンバー5人中、俺以外の4人が賛成したことには基本的に反対する。そういうヤツが1人でもいないと、グループはダメになるから』 ★二宮和也 『リハーサルから全力でやらなきゃいけないのは、限界にぶつかる瞬間を学ぶため。リハーサルだからって全力を出さないでいると、本番が始まるとすぐに壁にぶつかるヤツばかりだよ』 ★松本潤 『俺は自分の仕事に100%満足することはないけど、100%の力を出し切れた仕事は質が高い自信がある。俺の100%をナメてもらっちゃ困るよ!』 〈主な収録エピソード〉 ・大野智、二宮和也への不信感勃発!? ・松潤も恐れる、リーダーからのお呼び出し ・大野智と櫻井翔が初めてのマジゲンカ? ・櫻井翔“政治家転身”説の真実 ・『夜会』に求める“次の一手” ・櫻井翔が手を出した! 禁断の“エゴサーチ” ・相葉雅紀と横山裕の“大ヨコヤマコンビネーションクッキング” ・相葉がこだわる、メンバーとの“差し飯” ・東京オリンピックキャスターを狙う“ダークホース” ・二宮和也に起きた“劇的な変化” ・“ニノP”のアイドル育成プロジェクト ・木村拓哉との共演で構築される新たな関係 ・松本潤が贈った、後輩・平野紫耀へのメッセージ ・松本潤に芽生えた“新たな目標” ・松本潤が全幅の信頼を置く“あの先輩” ★メンバー発言フレーズ集
  • 嵐 ~言葉ノチカラ~
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    ★大野智 『スゴいアイデアを考えつく人は世の中にたくさんいるけど、それを実行するパワーと根性がある人にしか、成功は掴めない。いっつも勉強させられてるし、自分はまだまだだと思い知らされてばかりですよ』 ★櫻井翔 『誰かに頼まれたわけじゃないのに、必要以上に自分たちに負荷をかけている。客観的に見て、それが最近の俺たちのウィークポイント』 ★相葉雅紀 『この前、昔から僕らを見てくれているプロデューサーさんに、「嵐の周りにはイエスマンがいない。だから素晴らしいんだ!」って言って頂いたんですよ。たぶん、褒め言葉で合ってますよね』 ★二宮和也 『最近、ちょっと心に響いたのが、“人生は奇跡の連続ではなく、軌跡を連続させること”――って言葉。誰が言ったのかは、まったくわかんないけど』 ★松本潤 『“不可能は可能に向かう手前の通過点なんだよ”――って、ある先輩に教えてもらったんですよ。“何度トライしようが、最終的にそこに辿り着いたらいいんだよ”――って。その言葉を聞いた時、スーッと肩の辺が軽くなった』 【「エピローグ」より】 嵐は1999年のCDデビュー以降、約5年間の不遇期を過ごしていた。その頃の彼らは、次のチャンスが来ることを信じ、不貞腐れずに前を向いて過ごして来たという。 おそらくは嵐のポジティブさ、他人に対する優しさなどは、この不遇期を通して育まれたものに違いない。人の痛みを知るからこそ、誰よりも優しくもなれるのだ。 さらに彼らは芯の通った強さ、自分たちに対する厳しさを持ち合わせている。だからこそTVマンたちにも信頼され、「一度でいいから一緒に仕事をしたい」と願う者が引きも切らないのだ。
  • 嵐コンプリート10冊合本版1,905ページ★嵐の聖地★嵐の深イイ話★嵐の名言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐コンプリート10冊合本版1,905ページ★嵐の聖地★嵐の深イイ話★嵐の名言 ★1冊目 ■嵐の名言★ニッポンを元気にする★恋愛、仕事、プライベート 嵐の名言―――ニッポンを元気にする ニッポンを元気にする 嵐の名言 あなたはどこまで嵐のことを知っていますか ・ファンによるファンのための1冊 ・永久保存版 デビューから現在まで、メンバー珠玉のコトバを届けたい ■目次 ●1章 恋愛 ・恋愛観   好きな女の人には、「目に見えない何か」をプレゼントしたいんだよね by二宮和也 ・好きなタイプ  笑顔が多くて優しさがある人。それだけで十分 by櫻井翔 ・結婚&家族  結婚っていうよりも子供が欲しいなって(笑) by二宮和也 ・COLUMN 「嵐に使うお金は、嵐への投資」 ●2章 仕事 ・仕事観 ・デビュー ・音楽 ・芝居 ・コンサート ・ファン ・COLUMN ●3章 プライベート ・学生時代 ・ひとりの時間 ・COLUMN ●嵐 ・嵐  嵐のことは、他の誰よりオレが一番愛している ・相葉雅紀  どっちかといえば、怒るよりも泣くことのほうが多いかも ・松本潤  自分でグッとくるのは、すごくいい時間の使い方をしたとき ・二宮和也  ホントの自分は儚くなんてない、打たれ強いと思うし ・大野智  自分に肩書をつけるとしたら?「普通の人」だよ ・櫻井翔  現実的で身近な目標設定をするから、今日が頑張れる ■著者神楽坂ジャニーズ巡礼団 ★★★他9冊 ●嵐の深イイ話★誰もが知りたい素顔の嵐エピソード200★誰を表紙にすると雑誌の売上げがいい? ●嵐楽曲完全ガイド★デビュー曲からあのカップリングや未収録曲など300曲弱を網羅 ●嵐のルーツ★誰もが知りたい嵐の原点★場所・作品からひもとく歴史 ●嵐の深イイ話2★世界を救う笑顔★光り輝く個性★世界を救う笑顔 ●嵐コンサート完全ガイド1999‐2015★過去のツアーデータを完全に網羅★このコンサートがすごい! ●嵐ジャニーズ交友録★事務所でのメンバー交友秘話★彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる ●嵐ファミリーヒストリー★スターを支えた家族の絆、私たちの知らなかった真実の物語★息子を褒めなかった理由とは ●嵐 大野智のリーダー論―――手本を示し後はニコニコして頷く ●嵐の聖地 完全版★名作ドラマ・映画 わかりやすい都心・近郊ロケ地マップ★花より男子、怪物君、ごくせん 嵐の聖地 完全版 わかりやすい都心・近郊ロケ地マップ
  • 嵐 5×永遠 ~5人の絆~
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    『本書は、嵐メンバーが断続的に話し合いを始めた2017年6月から2019年1月に至るまでの舞台裏を徹底的に取材し、最終的に“活動休止”の結論を選択した時の、メンバー個々のエピソードからお送りしていきたいと思う。 さらにはジャニーズ内外問わず、メンバーが苦しい胸の内を吐露した相手からの貴重な証言、そして最終章では2021年1月1日から始まる活動休止期間について、TV界で囁かれるメンバー各人の“噂”を検証し、その真相を明らかにしていきたいと思う――。』<プロローグより> 【主な収録発言】 ★大野智 『2020年12月31日までの2年近くで最高の嵐を楽しんでもらって、その余韻が、復帰するまでの何年間か続くような、難しいかもしれないけど、それだけのパフォーマンスや作品をみんなに見せることこそが、俺の最低限の役割であり仕事なんですよね』 ★櫻井翔 『たぶん、これまで嵐の中で誰よりも孤独だったのはリーダーなんだよ。 だからこそ俺はリーダーに「心配するな。俺たちが“希望”になるから」――って伝えたい。 たとえどんなに孤独でも、リーダーが前を向いて顔を上げさえしてくれれば、「そこには俺たちが立って待っているからな」――ってね』 ★相葉雅紀 『俺はこれから先も、ずっと「嵐が大好き」――っていう自分自身の気持ちとその力を信じて、“希望の光”をファンのみんなのために灯していきたいと考えてます』 ★二宮和也 『“昨日より明日、明日より明後日”――活動休止するからこそ、目に見える成長を貪欲に追い求めたい』 ★松本潤 『ザックリ言うとさ、何度でも立ち上がればいいんだよ。そこに“希望”がある限りは。 別に俺らボクシングの試合をしているわけじゃないんだし、どんだけダウンしても負けにはならない』
  • 嵐 ~5人の今、そして未来~
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    【主な収録発言】 『自分に影響力があるとか、おこがましくて言えないよ。俺もメンバーもただ、“ファンのみんなを楽しませることだけ”を考えているだけ』<大野智> 『嵐が活動休止会見を開いてから半年ぐらい過ぎた頃、ふいに――「あれ? 俺たちって今、めちゃめちゃ仲良くなってない!?」――と感じたんですよ。もしかしたらだけど、3年前にこうなっていたら変わってたのかな』<櫻井翔> 『ジャニーさんに「“世界中に嵐を巻き起こしたい!”と会見で言いなさい」――と言われたところから、僕ら嵐はスタートした。だからこれからもその精神で、改めてやっていこうと思っています』<相葉雅紀> 『たとえばリアルでいうと全員が40代になるのは2023年で、俺たちが2年間の活動休止から――「『ピカ☆☆☆ンチ』で戻って来ました!」――みたいな設定をリンクさせると面白そうでしょ。ほら、すぐに画が浮かぶじゃん』<二宮和也> 『King & Princeには順調に育って欲しい。だってつまんないじゃん? 嵐が活動を再開する時に“若きライバル”がいないと』<松本潤> 【主な収録エピソード】 1st Chapter 大野智 ・大野智とジャニーさんを繋ぐ“唯一無二”の絆 ・大野智の牙城を崩した“後輩” 2nd Chapter 櫻井翔 ・櫻井翔を“見つけてくれた”恩人 ・櫻井翔と“兄貴会”メンバーの絆 3rd Chapter 相葉雅紀 ・嵐に選ばれた最後のメンバー“相葉雅紀伝説”の真相 ・相葉が認める“関西弁を喋る翔ちゃん” 4th Chapter 二宮和也 ・二宮和也がオーディションに合格した“本当の理由” ・二宮和也と山田涼介の間に存在する“強い信頼関係” 5th Chapter 松本潤 ・松本潤が受け継いだ“ジャニー喜多川イズム” ・あの後輩たちに教えてもらった“大切な姿勢”
  • 嵐 ~5人の言葉、その想い~
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    嵐5人が舞台裏で発した言葉を中心に、そのエピソードと共に、彼らの本質に迫る― 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 彼らの発言から見えて来る“その想い”とは― ★大野智 ・『僕の10歩と翔ちゃんの10歩は違う。比べることにも意味はない』 ・『才能があれば夢が叶うと思っちゃいけない。叶わなかった時、自分の才能を疑うから』 ★櫻井翔 ・『右に行って行き止まりだったら、戻るよりも乗り越えるよ』 ・『どうしても欲しいものを手に入れるためにする遠回りは、実は成功の近道』 ★相葉雅紀 ・『自分の実力を全部出そうとするから固くなる。“半分でいいや”と思えば、8割は出せる』 ・『平凡って、そんなに悪いことじゃないよ。だって真ん中にはいるわけだからさ』 ★二宮和也 ・『“俺が出来ることは誰にでも出来る”――常にそう思っておく』 ・『周りの10人中、9人が反対した仕事ほどやりたくなる。10人が反対した仕事は当然やらないけど』 ★松本潤 ・『逆転の確率0.1%って、0より何倍もいい』 ・『トラブルには立ち向かったほうがいい。下手に逃げると余計に傷口が広がるもん』
  • 嵐ジャニーズ交友録★事務所でのメンバー交友秘話★彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐ジャニーズ交友録 ジャニーズ事務所内でのメンバーの交友秘話満載 彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる ★リーダー、関ジャニ横山くんとの関係 ★桜井くんと、キスマイ千賀くんの深い縁 ★相葉ちゃん、スマップ中居くんとのじゃれ合い ★松潤と、生田斗真くんとの気の置けない仲 ★ニノと、V6イノッチとの男のつきあい 等々…。 1999年のデビューから16年、押しも押されぬトップッスターとなった嵐の5人。 決して順風満帆ではなかった彼らを支えた、事務所の仲間や先輩、 後輩との交友は そのまま嵐の歴史そのままです。 本書は、幾多の困難を乗り越え、スターの座に登りつめた彼らが、 そんな仲間と交流を持っているのかを紹介した1冊です。 これを読めば、もっともっと彼らのことが好きになること間違いなし。 ファンのファンによるファンのための必携アイテムです。 ■目次 ●第1章 大野智 ・町田慎吾 ・丸山隆平 ・原知宏 ・横山裕 ・松本潤 ・山田涼介 ・相葉雅紀 ・加藤シゲアキ ・井ノ原快彦 ・知念侑李 ・亀梨和也 ・櫻井翔 ・二宮和也 ●第2章 櫻井翔 ・岡本健一 ・横山裕 ・岡田准一 ・米花剛史 ・北山宏光 ・松本潤 ・藤ケ谷大輔 ・小原裕貴 ・千賀健永 ・菊池風磨 ・大野智 ・二宮和也 ・相葉雅紀 ●第3章 相葉雅紀 ●第4章 松本潤 ●第5章 二宮和也 ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
  • 嵐 20年目のキセキ ~5人の軌跡、嵐の奇跡~
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    ★『自分を含めたメンバー全員が“嵐でいられることに感謝してる”から。改めて「嵐でいられて本当に幸せ者だなあ~」って噛み締めました』(相葉雅紀) ★『もし嵐にリーダーがいなかったら、とっくに解散してると思う。だから15周年も20周年も、突き詰めればリーダーのお陰』(松本潤) <主な収録発言> ★大野智 『仕事で悩んだ時、家に帰ってから日記を読み返すと、過去の自分が今の自分に残してくれたヒントに巡り会える。僕はそうやって、自分自身の中に答えを見つけるタイプなんです』 ★櫻井翔 『自分の中で報道番組に臨む時の気持ちや想いは常に変化するので、最新版にアップデートしている姿を見て欲しい』 ★相葉雅紀 『いい意味で過去を振り返るヒマはないし、過去を振り返りたくもない。嵐は変わらず前に進むだけですもん』 ★二宮和也 『俺はやっぱり“松本潤”っていう演出家をもの凄く尊敬してる。だって身内の俺たちだけじゃなく、他所のアーティストさんからも「嵐のようなステージを作りたい」――って言われてるんだもん』 ★松本潤 『一番大切なのは僕ら5人が“嵐”として集まった時、いかに楽しく笑顔で仕事が出来るか。僕らが楽しければ、ファンのみんなもきっと楽しい。だから意見の違いも僕流に楽しんでるし、みんなも“コイツ、どう返して来るんだろう?”とワクワクしてる。ウチらはそういうグループです』 <主な収録エピソード> ★大野がリーダーとして感じていた“嵐最大の危機” ★大野が綴り続ける“奇跡の日記” ★リーダーであるがゆえ、嵐25周年に向けての“懸念” ★櫻井と松本の間にある“深い理解” ★櫻井、そして嵐メンバーが決して忘れない“初心” ★櫻井が胸に秘める“大きな志と果たすべき使命”
  • 嵐にマナブ ~ポジティブになれる100のヒント~
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    [大野智にマナブ] ★コンプレックス“退治”法 『自分のダメな部分をちゃんと理解して、“ここなら戦える”長所をさらに伸ばせば、コンプレックスも勝手に減っていく』 ★人生の歩き方 『道を歩くとき、ちょっと考え事をしていて躓くこと、ありますよね。ちゃんと目を開けていても道に躓く。それが人生』 [櫻井翔にマナブ] ★“人間力”を養うための試練 『悔しいこと、納得出来ないことは今でもあるよ。でも、絶対に不貞腐れない。どんな態度や行動を取るかで、僕の真価が問われるから』 ★仕事に対するプライド 『仕事に対してプライドを強く持たないと、自分の可能性を潰してしまう。想像を超えた結果も残せない』 [相葉雅紀にマナブ] ★失敗を成功に変える究極の“思い込み法” 『忘れようとしても忘れられない失敗は“実は成功していたんだ!”って置き換えると、誰だって前向きになれるよ』 ★楽しく生きるための基本 『まずは自分を好きになろうよ! 自分を好きになるのは、楽しく生きるための基本だよ』 [二宮和也にマナブ] ★他人のせいにすること 『「神様は平等じゃない」って嘆く人は、実は何の努力もしてないだけなんだよね。そんな人のところには、笑いの神様だって降りて来ない』 ★世界に1人だけのオンリーワンの存在 『世の中に同じ人間は2人いないんだから、他人の真似をするのはもったいないよ』 [松本潤にマナブ] ★小さなことから片付ける松本流“整理術” 『次に何をしていいか迷ったとき、僕はまず小さなことから片付ける。小さいことも大きいことも、数で言えば同じ“1つ”だから』 ★思い通りにならないからこそおもしろい 『結果はいつも、自分の手には届かないところにあるんだよね。思い通りに導くことが出来ない、だからおもしろい』
  • 嵐ノカタチ ~5人のコトバ、その想い~
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    ★大野智 『下を向いて歩いても、運良く拾えるのは小銭だけ。でも前を向いて、上を向いて歩いて行ったら、きっと必ず目指すゴールに辿り着ける。小銭じゃなく、大銭が待っているゴールに――』 ★櫻井翔 『仕事の時の俺は、決して最短ルートを選ばない。むしろ遠回りして余分な贅肉をつけながらゴールを目指す。何でだかわかりますか? それは最短ルートで辿り着いた仕事は、見ている人に何の感動も与えないからなんです。ただ単に最短で、早く着いただけの話。そこには何の深みもドラマも生まれないじゃないですか』 ★相葉雅紀 『俺はどんな仕事だって、準備段階から笑顔で取り組むことが一番大切だと思う。そりゃあ中には“(ヤバい。合わないかも)”……って頭をよぎる仕事もあったけど、もしそう思っても、逆に「だったら開き直って楽しめる道を探そう」――ってパワーに変える。そうなんだよ、自分の気持ち一つで状況なんていくらでも変えられるんだよ』 ★二宮和也 『俺たちが今いる世界は頑張れば頑張るほど結果を出せる、報われる世界であって欲しいから。もちろんいくら頑張ってもまったく結果が出ない、報われないことのほうが多いけど、俺はそこで「この程度の頑張りじゃ足りなかったんだな。よし、もっと頑張ろう」――と思える人だけが、最終的に芸能界で勝負を賭けられると思いたいんだよ』 ★松本潤 『何でもいいから自分に言い聞かせる“一歩前に進める言葉”を持とうよ。座右の銘とか、大袈裟に考えなくていいから。ちょっとした勇気をくれる言葉をさ』
  • 嵐ノコトバ ―ARASHI名言集―
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    【主な収録発言「嵐ノコトバ」】 ★大野智 ・『弱いのは恥じゃない。 弱さを認めずに強がることのほうが、よっぽど恥ずかしい』 ・『“大したことがない”といって、捨てたり諦めたりしない。 どんなことでもコツコツと積み重ねることで大きな固まりになるから』 ★櫻井翔 ・『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。 でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。 本当に強い人って、そういう道を歩んできた人』 ・『直感で“これはそのうち飛び越えられる”って思うハードルは、ちょっと頑張れば今すぐ飛び越えられる。 “そのうち”まで延ばすのか“今”頑張るのか――結構重要な選択肢だよ』 ★相葉雅紀 ・『自分のコンプレックスを克服するには、誰かに褒められるのが一番の特効薬』 ・『自分の実力を全部出そうとするから固くなる。 “半分でいいや”と思えば、8割は出せる』 ★二宮和也 ・『目的や目標は叶えるためにあるのではなく、その方向に進むための道しるべ』 ・『誰かのひと言で救われるなら、それは嵐のひと言でありたい』 ★松本潤 ・『昨日思い描いた今日じゃなかったら、明日へ繋がる今日にすればいいんじゃね? それが向上心ってヤツだよ』 ・『今、すっげえ悩んでても、1年後には何で悩んでたのかすら忘れる。 だからこそ、その悩みを大切に、思う存分に悩んで結論を導き出せ』 <プロローグより> 『この本は、選りすぐりの嵐の発言を1冊に集約した“嵐発言集のベスト版”です。 どの言葉にも彼らの想いが詰まった発言ばかり。 側近スタッフだからこそ知っている“貴重な発言”が満載です。』
  • 嵐の深イイ話★誰もが知りたい素顔の嵐エピソード200★リーダーを表紙にすると雑誌の売上げがいい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐の深イイ話―――誰もが知りたい素顔の嵐 彼らを彩る笑顔と涙のエピソード200 ★リーダーを表紙にすると雑誌の売上げがいい ★ニノは2階から傘で飛び降りたことがある ★潤くんがはじめて飼ったペットは虫 ★相葉ちゃんは祖父から「保証人にはなるな」と約束をさせられた ★翔くんは小学生の頃に拾ったお金を交番に届けてほめられた 本書では彼らの幼少時から現在に至るまでの、彼ららしい、 涙あり、笑ありのエピソードを200集めました。 この本を読めば、彼らのことがもっと好きになること、間違いなしです。 ■目次 ●1章 恋愛 ・潤くんがはじめて女性に告白したのは幼稚園の時 ・潤くんは何かひとつでも価値観を共有できるひとと結婚する ・大野くんは食事の後片付けと台所の洗い物は得意 ・大野くんは小学校からの友だちの結婚にショックを受けたことがある ・相葉ちゃんは中学生のころ女子と目が合うだけで勘違いしていたことがある ・相葉ちゃんの花嫁の条件はみそ汁を上手に作れる人 ・翔くんは奥さんにゴハンを作ってもらってじっと待ってるのが理想 ・ニノは電車の中で一目惚れした相手と頭の中で付き合ったことがある ・ニノは好きな人を食事に誘わないようにしている ●2章 コンサート ●3章 メンバーの絆 ●4章 仕事 ●5章 他のタレントから見た嵐 ●6章 みんなのリーダー 大野智 ●7章 いつもまっすぐ 櫻井翔 ●8章 子犬みたいな 二宮和也 ●9章 天才!相葉雅紀 ●10章 ナチュラルボーンスター 松本潤 ●11章 感動して涙が止まらない ●番外編 ネットで見つけたいい話 ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
  • 嵐の名言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 惜しまれつつ解散した嵐。 第一線で活躍し続けてきた彼らの名言に学ぼう。 貴方はどこまで嵐のことを知っていますか ・ファンによるファンのための1冊 ・永久保存版 デビューから現在まで、メンバー珠玉のコトバを届けたい 今や押しも押されぬスーパーアイドルの嵐。 CDを出せば大ヒット、コンサートはドームクラスと、 その勢いはとどまることを知りません。 嵐の「今」は絶好調! しかし、彼らが必ずしも順風満帆だったわけではないことを知っていますか? ■目次 ●1章 恋愛 ・恋愛観   好きな女の人には、「目に見えない何か」をプレゼントしたいんだよね by二宮和也 ・好きなタイプ  笑顔が多くて優しさがある人。それだけで十分 by櫻井翔 ・結婚&家族  結婚っていうよりも子供が欲しいなって(笑) by二宮和也 ・COLUMN 「嵐に使うお金は、嵐への投資」 ●2章 仕事 ・仕事観 ・デビュー ・音楽 ・芝居 ・コンサート ・ファン ・COLUMN ●3章 プライベート ・学生時代 ・ひとりの時間 ・COLUMN ●嵐 ・嵐  嵐のことは、他の誰よりオレが一番愛している by二宮和也 ・相葉雅紀  どっちかといえば、怒るよりも泣くことのほうが多いかも by相葉雅紀 ・松本潤  自分でグッとくるのは、すごくいい時間の使い方をしたとき by松本潤 ・二宮和也  ホントの自分は儚くなんてない、打たれ強いと思うし by二宮和也 ・大野智  自分に肩書をつけるとしたら?「普通の人」だよ by大野智 ・櫻井翔  現実的で身近な目標設定をするから、今日が頑張れる by櫻井翔 ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団 ※一部変更して再申請している作品です。  お間違いないようお気を付けください。
  • ARASHI ファイナルステージ ―5×嵐―
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    【主な収録発言】 ★大野智 『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』 ★櫻井翔 『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』 ★相葉雅紀 『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。 正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』 ★二宮和也 『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』 ★松本潤 『King & Princeには順調に育って欲しい。 だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』 【主な収録エピソード】 ★[大野智] ・大野智“リーダー”としての矜持 ・大野に表れ始めた“ある変化” ★[櫻井翔] ・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん” ・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境” ★[相葉雅紀] ・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる? ・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!? ★[二宮和也] ・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと” ・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品 ★[松本潤] ・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心 ・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い ★[嵐フレーズ集]5×Phrases
  • 嵐 ―未来への希望―
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    【主な収録発言】 大野智 『嵐をずっとやってきて、一つだけわかったことがあるんだよね。 人生には近道も回り道もない、自分が歩いてきた道だけが“運命の道”だったと。 だから“もし嵐じゃなかったら?”とか“もしジャニーズじゃなかったら?”……とか、考えても何も変わらない。今を生きるのが俺の運命』 櫻井翔 『俺たちはデビューからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロテュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す。 その日が近づくにつれ、怖さとワクワク感がすげえ増殖する感覚――。 何だろうコレ(笑)』 相葉雅紀 『俺らは嵐である前に、中学や高校の頃からずっと一緒の幼馴染みなの。 あえて“親友”とまでは言わないけど、でも俺ら5人には5人にしかわからない、わかり合えない気持ちがある。 周りが思うことなんて、だいたい外れてるから!』 二宮和也 『これだけは断言しておきたいんだけど、俺は自分ん家の玄関を出た瞬間から“嵐の二宮和也”で、それは1999年にデビューした日から今までも、そしてこれからも変わることはない。 俺が嵐を辞める日まで』 松本潤 『“60才とか70才までアイドルをやれるか?”と言われれば難しいけど、60才とか70才で「俺ってカッコよくね?」と思える仕事には絶対に巡り会えると信じてる。 だから俺はチャレンジをやめないし、好奇心は無限にでっかく育てたい』
  • 自分を変える 嵐 魔法の言葉
    4.0
    言葉には力がある。それがポジティブならば尚更だ。一つの言葉が1人の人生を変えることだってあるのだ。人生を前向きに生きている5人の想いが込められた言葉の数々。その言葉にはポジティブになれる生き方のヒントが隠れている。嵐が発した「100の魔法の言葉」―その一つ一つをご覧になった時、嵐の言葉の魔法にかかり、人生を前向きに歩んでいくための勇気を手に入れているに違いない―。 嵐自身が語った“100の言葉”を収録。 その言葉には、彼らの揺ぎないポリシーや、常に前向きに生きている5人の強い想いが込められています。 嵐が発した「100の魔法の言葉」―― その一つ一つをご覧になった時、嵐の言葉の魔法にかかり、人生を前向きに歩んでいくための勇気を手に入れていることでしょう。 嵐の言葉には、ポジティブになれる“生き方のヒント”が隠れています――。 [大野智◆魔法の言葉] 『どんなことにも始まりと終わりがある。早く終わって欲しいことにも、ずっと終わって欲しくないことにも』 『悩んでる仲間に言ってやりたいのは、「目標に向かって真っ直ぐ辿り着くことだけが成功じゃない」――って考え方』 [櫻井翔◆魔法の言葉] 『新しい発見って、探しに行くものじゃなかったんです。今まで見ていなかった方向から見てみればいいだけの話なんです』 [相葉雅紀◆魔法の言葉] 『人に好かれるために頑張るんじゃなくて、自分を好きになるために頑張る』 [二宮和也◆魔法の言葉] 『ルックスをイケメンと言われたいとは思ってないけど、生き方はイケメンだと言われたい』 [松本潤◆魔法の言葉] 『決められた枠の中に5人のピースをはめ込むんじゃなくて、5人に合わせて枠を作るようにしたい』
  • だってぼくには嵐がいるから
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    私たちはここの他に行き場所がないんです。 「応援ありがとうございました」といってくれるたび、 ああ違うんだよと思うのです。 ありがとうといいたいのはこっちなんだって。 (本書より) 2019年1月27日。お茶の間に激震が走った。 国民的アイドルグループである嵐が記者会見を開き、 2020年末をもってグループの活動休止をする、と発表したのだ。 そのとき私たちは、彼らから受け取っていたものがいかに大きかったかを知った。 今年、結成20年目を迎える嵐。 これからもずっと変わらない存在だと、いつからか錯覚していた。 しかし彼らは、こんなにも人生を明るくしてくれた。 そして彼らは、こんなにも大切なことを教えてくれたのだ。 男性ファンの著者が嵐に救われきた人生を通して、メンバーひとりひとりの素晴らしさと魅力を綴る。 ◆「僕は大野智を見て我が余生を真剣に考えるようになった」 ちょっとだけ晴れ晴れとした顔で会見に臨んだ大野くんを見られて、 私は本当によかったし、幸せな人生だなあと羨ましくもなったのです。 ◆「器用貧乏でいいと教えてくれたのは櫻井翔だった」 これまでの自分の経験を活かせることはないか。器用貧乏を活かせる場所はないか。 そして出した答えが、ニュースキャスターでした。 ◆「相葉雅紀を見ると涙が出てくるのは、彼が愛を浴び過ぎて育ったからかもしれない」 相葉くんが持つ人を愛する才能は、自分で獲得したものではなく、 豊かな家族の愛情が育んだものだったのです。 ◆「子どものように手を振る姿を見て、僕はやっぱり松本潤が好きだと思った」 松本くんはいつもコンサートの冒頭で「俺がお前らを幸せにしてやるよ」といいます。 だけど最後のあいさつでは、丁寧な言葉でファンへの感謝の言葉を紡いでくれます。 ◆「二宮和也は僕にそのままでいいんだよといってくれた」 モテるというのは広く愛される人のことで、自分はそうではないからと。 わかる人にだけわかってもらえればいい。それが彼のポリシーですもんね。
  • 中居正広×木村拓哉 ―それぞれの理由―
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    ★『誰かのために決断したり、誰かのために動いたりした時、本当の力量が測れるんじゃない?』〈中居正広〉 ★『他人と違っていることを恥ずかしいと思ったら個性が死ぬ。自分の個性を死なせないためには、堂々と胸を張って生きれば良い』〈木村拓哉〉 彼ら自身の“言葉”と周辺スタッフの“証言”で綴る―― 中居正広、木村拓哉……そして稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 ――5人の今、そして“これから” 『実は本書には、今後の中居正広と木村拓哉、そしてCULENの3人とさらに言えば森且行――そう、オリジナルSMAPの運命を左右する、2つの大きな鍵穴が開けられている。(中略)これが実現した際、CULENの3人は中居正広との、木村拓哉との“共演”がなし崩し的に叶い始めるだろう。そしてここに、中居正広が独立しなかった“本当の理由”が隠されているとは思えないか?』〈エピローグより〉 【主な収録内容】 ・中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾――5人それぞれが歩む道 ・中居から香取への“信じられない相談” ・木村拓哉と稲垣吾郎の密会が意味するもの ・中居、木村とジャニーズ事務所の“本当の関係” ・中居正広と木村拓哉、それぞれの思惑 ・中居正広に起きた“ある事件” ・『金スマ』タイトル変更の裏にある“真実” ・木村拓哉が森且行と交わした“ある約束” ・『さんタク』にこだわる木村の理由 ・木村拓哉から亀梨和也へ贈った“解散”への助言 ・木村拓哉から松本潤への“教え” ・木村拓哉が二宮和也に与えた影響 ・中居正広が開けたKinKiKidsの未来の扉 ・マツコ・デラックスとの共演で見せた木村の“素顔” ・互いに認め合う松本人志と中居正広の関係 ・タモリが中居に誓った“ある約束”
  • みんなの嵐
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    なぜ「嵐」は「嵐」なのか。 アイドルグループの頂点に立つ、彼らの人気の秘密をこれまでの活動やグループの変遷から紐解きます。デビュー前夜から現在の人気を獲得するに至るまでの軌跡をたどりながら、グループの魅力を再発見するための1冊です。 ■contents chapter1 アイドル「嵐」の軌跡 人気アイドルができるまで/ソロ活動とその評価/明治大学講師・関修氏インタビュー「嵐はなぜ嵐なのか」/ジュニア時代の仲間たち chapter2 魅力を探る!嵐の10のエピソード 櫻井翔/相葉雅紀/二宮和也/大野智/松本潤 chapter3 嵐のシングルディスクガイド 全シングルレビュー/時代を彩る嵐の楽曲 chapter4 アラシックが見た5人の肖像 誰もが魅了される嵐のチカラ/番組協力に行ってきました バラエティ番組編・音楽番組編・完成披露試写会編/トップアイドルのこれから chapter5 作品データ

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