中身を磨く作品一覧

  • 一生分の好感と幸せを手に入れる NY流「見た目」のルール
    3.3
    「人は見た目じゃない、中身が大切」、本当にその通りです。 だからこそ、第一印象から誤解を与えず、自分のベストな中身をきちんと伝える「見た目」が必要なのです。 本書は仕事も恋愛も人生も自分の望むように生きていけるために、「本来のあなたの良さを120%引き出す外見作りマニュアル」のバイブルです。 NYに30年在住の人気ブロガーであり、ファッション業界に長年携わるプロとして、リアルなグローバル目線で、「見た目」の大切さをあらゆる角度から指南します。 見た目は中身を磨くことと同じくらい大切。しかもその方式を知ってしまえば、人生をより軽やかに素敵に生きていけるようになりますよ。 【目次】 プロローグ 外見を変えると扱われ方がこんなにも違う         褒め上手な人を身近において「自信」をまとう 第1章 「素」の底上げが20年後の幸せも約束してくれる 第2章 似合わないファッションを知ることは成功への道 第3章 伝えたい自分の魅力を表現する「制服」を持つ 第4章 格段にレベルアップさせるハイリターンの美しさへのレッスン 第5章 人生リセット期の見た目更新はワクワクが基準 第6章 パートナーシップに効く「ファッション」という特効薬
  • 就活の手帳(あさ出版電子書籍)
    4.0
    就活の手帳 (あさ出版電子書籍) 13万部突破!!『働く理由』の著者が伝授!! 仕事・会社選び、ES、面接・・・・ ■ 空回りしないために必要な99のこと = 働く場所を見つける 今なお多くの人に読まれ続けている『働く理由』の著者が、 就職活動に大切な99のポイントを紹介。 ■著者のコメント  私はここ5年ほど、大学のキャリアセンターでエントリーシ-トの添削や模擬面接、キャリアカウンセリングなどの業務に当たってきました。そこで実感したことは二つあります。  一つは基礎学力の大切さです。基礎学力が足りない学生に対して、キャリアセンターで「付け焼き刃」の指導をいくら施しても、大卒正社員として働けるレベルまで引き上げることはたいへんに難しい。  もう一つは「人と人との間でもまれた経験」の大切さです。集団の中で協力や競争をしながら、失敗や挫折、葛藤のようなことを経験しないと、なかなか自分の個性らしきものが浮き上がってこないし、企業が大学生に求める真のコミュニケーション能力は身につきません。  私はこの本を、就活真っ最中の大学3・4年生、数年先の就活を見すえて早めに準備を進めている大学1・2年生、すでに働いている20代の社会人に向けて書きました。  私の一貫したスタンスは、付け焼き刃の就活テクニックを学ぶことはほどほどにし、自分の中身を磨くことに注力しようということです。中身とは<考動力>、すなわち考える力と行動する力が掛け合わされた能力です。 「たいへんな時代」を生き抜くためには懸命さが必要です。しかし、それだけでは不十分です。懸命さがが空回りしないためには同時に賢明さが求められるのです。 ■著者はこんな人 戸田智弘(とだ・ともひろ) ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)、『狙われる日本人』『元気なNPOの育て方』(NHK生活人新書)、『働く理由』『続・働く理由』(ディスカヴァー21)、『障害者自立支援法下における地域生活支援事業所ガイドブック』(共著、特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク)などがある。

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