下さい 敬語作品一覧

  • [音声DL付]相手を必ず味方につける英会話のロジック
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    ビジネスの場では、相手と信頼関係をうまく築けるかどうかが大きな鍵になります。つまり、「文法的に正しい英語を運用できるどうか」も大切ですが、「TPOをわきまえ、いかに適切なニュアンスで意図を誤解なく伝えるか」が非常に重要になるのです。伝え方を変えれば、ビジネス英語は必ずうまくいきます。 本書では、信頼される英語の話し方を豊富な実践例を通じてしっかりと身に付けます。用意したケーススタディの数は合計80。いずれも日常のビジネスシーンで遭遇しそうなものばかりです。この1冊で、グローバル企業でも通用するビジネス英語の基本がマスターできます。 本書で使用する音声は、mp3ファイルで無料ダウンロードできます。お使いの再生ソフトを使い音声とともに学習することができます。 ※ダウンロード音声はPCのみの対応です。ダウンロードするにはPCとPC用のメールアドレスが必要です。 <本書の視点> 1. 英語の論理で伝える 以心伝心の日本語と違い、英語はあいまいに言っても伝わらない文化圏の言語。ただし、伝え方にはルールがあります。 本書では、ビジネスで特に必要な7つ(問い合わせ/依頼/提案/断り/謝罪/苦情/反対)に絞り、英語らしい伝え方について集中的に学習します。 2. 英語の敬語(丁寧度4レベル) 英語に敬語がないというのは誤った認識。英語にももちろん敬語があり、さらに、丁寧度のレベルもあります。 英語の敬語を使いこなすための指針を、「話題の重要度」×「相手との人間関係」の観点からひも解きます。 対象レベル:英語中級~(英検2級/TOEIC(R)テスト600点~) 無料ダウンロード音声:136ファイル、63分 収録言語:英語 収録内容:本書の全フレーズ、会話例の音声 【著者】 愛場吉子: コロンビア大学大学院にてTESOL(英語教授法)の修士号を取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Kleinニューヨーク本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。2014年春に帰国し、ビジネス英語研修会社Q-Leapを共同設立。ビジネス経験と英語教授のスキルを生かし、企業のエグゼクティブ、ビジネスパーソン向け英語指導に従事。中央大学ビジネススクール客員教授。TOEIC990点満点。著書に『英語のプレゼン直前5日間の技術』(アルク 刊)がある。 Q-Leapウェブサイト:http://q-leap.co.jp/ アーサー・ウィン: 米国ペンシルバニア州出身。コロンビア大学大学院にてTESOL(英語教授法)の修士号を取得後、現在は神田外語大学にて教壇に立つ。アメリカでは銀行のデータベース管理部門にて勤務。来日後は7年にわたってビジネス英語指導にも携わっている。Second Language Assessment(第二言語能力評価)やPragmatics(語用論)、またビジネス英語に関心を持ち、毎年国内外の学会での研究発表多数。TOEIC990点満点。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 敬語が劇的に上達する7日間プロジェクト。正しい言葉遣いは心のこもったプレゼント。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明   まえがきより 「社長の山本が、ぜひお目にかかりたいとおっしゃっております」 「駐車場はどなたも無料でご利用できます」 「事前に申告されて下さい」 これらはどれも間違った言葉遣いの例である。 では一体どこが誤りなのか、あなたは理路整然と説明できるだろうか。 もしできなかったとしても心配は無用だ。この本を読めば7日後には正しい言葉遣いが身につく。 完璧とはいかなくても必ず上達する。 本書には1日目から7日目まで、それぞれの日に何をするべきかが具体的に書いてある。 朝でもいい、夜でもいい、とにかく本書を毎日読もう。読んだら必ず実行しよう。 目次 ・まえがき 1日目・正しい言葉遣いは心のこもったプレゼントと知ろう ・1日目の課題 2日目・今日から尊敬語と謙譲語を混同しない ・2日目の課題 3日目・「~られる」「~される」はなるべく避けよう ・3日目の課題 4日目・過剰な敬語は逆効果なのでもうやめよう ・4日目の課題 5日目・類語辞典で語彙を増やそう ・5日目の課題 6日目・言葉遣いのポイントはナチュラルメイクと知ろう ・6日目の課題 7日目・まとめ、すべてをやってみよう ・7日目の課題 ・あとがき 著者紹介  永井雄吉(ナガイユウキチ) 1965年、北海道生まれ。 東京外国語大学大学院博士課程単位取得退学。 専門分野はスペイン演劇の研究。 大妻女子大学、東海大学、東京工科大学、駿河台大学などで初級スペイン語を教え、現在は中京大学で初級スペイン語を担当。 スペインの古典劇や現代劇の翻訳を出版するほか、各種辞典の項目執筆の経験もある。

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