三宅健作品一覧

  • GOETHE[ゲーテ] 2024年6月号
    NEW
    -
    712~999円 (税込)
    「仕事が楽しければ人生も愉しい」をテーマに掲げ、各界の第一線で活躍する“仕事人”の生きざまを浮き彫りにし、 衣食住にまつわるあらゆるジャンルの情報を発信するライフスタイル誌。 総力特集は、魂のハワイ。ボルテージが上がるハワイ島、ラナイ島、オアフ島ホッピングをご紹介!そのほかハワイの格別なゴルフ場や、三宅健&北山宏光のスペシャルインタビューもお見逃しなく! ※GOETHE電子版は、本誌(紙版)に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合があります。また誌面サイズが異なったり、一部の画像が修正されていることや、プレゼント、イベントなど、紙版を購入しないと参加ができない場合があります。
  • NYLON JAPAN 2024年6月号
    NEW
    -
    \創刊20周年記念号/ 【W表紙】 宇多田ヒカル 宇多田ヒカルのフレッシュなカバーから始まった『NYLON JAPAN』。 それから20年の時が経ち、宇多田ヒカルが再び表紙、しかもWカバーで登場!  約3万字超えの超ロングインタビュー含む、中面44ページ特集でお届け。 【イシューテーマ】 「THANK YOU」 NYLON JAPANと歴史を共にしてきたゴージャスな布陣による企画が満載!! 【スペシャル撮り下ろし企画】 ◆木村カエラ ◆三宅健 ◆水原希子 ◆Little Glee Monster 【特別インタビュー企画】 ◆新垣結衣 ◆仲里依紗

    試し読み

    フォロー
  • 関西秋Walker 2018
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西の日帰りおでかけ本売り上げNo.1のムック「関西秋ウォーカー」、2018年はV6の三宅 健くんが表紙に登場!また今回の「関西秋ウォーカー2018」では、 新名所や話題のスポットも充実させて、全847プランと超特大ボリュームでご紹介します。注目の第1特集は「'18秋 電車・車で気軽に行けるグルメ旅 おいしい!日帰り秋遊び」。関西から気軽に行けて大満足できる秋遊びの日帰り旅全11コース46スポットを大紹介!第2特集は紅葉特集「見ごろの時期&スケジュールがわかる! 紅葉ライトアップ+関西のお気軽ハイキング」。京都の紅葉情報と、紅葉絶景ハイキング情報の2部構成で紹介。今年の紅葉は、京都で観るか、ハイキングで絶景を観に行くか。秋ならではの体験を楽しもう!ほかにも「手作り体験、湯豆腐、京ランチetc. 秋の京都でしたいこと」や「ハロウィーン新時代が到来! ユニバーサル・スタジオ・ジャパン2018秋NEWS」、「秋遊びイベントカレンダー」など特集企画が満載。さらに、超豪華プレゼント企画などのお得企画、定番の秋祭りからグルメフェスやライトアップイベントなどイベント情報も超充実。11月までずっと使える、秋遊び情報が満載の一冊です! ※掲載情報は18年7/27時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※P164-169「カバーインタビュー 三宅健」の写真は掲載しておりません。
  • 冬Walker首都圏版2018
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※表紙・P150-161インタビュー:三宅健(V6)の写真は掲載しておりません。 今年の「冬Walker首都圏版」は、とにかく使える! 首都圏のイルミネーションやクリスマスケーキといった冬の定番情報から、年末年始のおでかけ情報まで徹底網羅する「冬Walker」。 今年は、より使える情報をふんだんに盛り込み、パートナーや友人と過ごす冬、家族で過ごす冬の時間を、より濃いものに。 中でも、「イルミネーション特集」は人気エリア(表参道、六本木、中目黒、銀座、みなとみらい、さいたま他)を図解。 各エリア徒歩圏内の近隣のイルミネーション、ディナースポット、プレゼントが購入できる場所、 待ち合わせに最適なツリーがある場所などを、分かり易く紹介します。この特集で冬の街が一目瞭然です。 東京、神奈川、千葉、埼玉エリアの冬のバイブルは「冬Walker首都圏版2018」におまかせ! ※掲載情報は17年10/4現在のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • V6 それぞれの道へ ―PART WAYS―
    -
    1995年9月4日に「V6」としてデビューし、誰一人、欠ける事なく25年間走り続けてきました。 今年、2021年はデビューから26年目ですが、11月1日に「V6」は解散。 「20th Century」(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦と、「Coming Century」(カミセン)森田剛、三宅健、岡田准一の年の差&キャリアの差があるグループ内ユニットがありながら、メンバーの結束はジャニーズ・イチと言われていました。ヒット曲も『愛なんだ』『WAになっておどろう』など多数あり、ダンスのうまさもピカイチだった「V6」の、デビュー前のジュニア時代から結成エピソード、ジャニー喜多川さんとの逸話、ジャニーズのほかのグループとの交流、そしてソロ活動、メンバーの結婚の裏話等をファンや業界関係者に取材して、まとめた1冊になります。 また、昨今、グループの活動休止やジャニーズ事務所を退所するケースが続出しているケースにも触れ、「V6」の解散の真相にも迫ります。 【CONTENTS】 SONG1 V6誕生前夜とデビュー秘話 SONG2 V6イズムを表現! 代表曲とコンサート舞台裏 SONG3 V6人気爆発! 『学校へ行こう! 』収録エピソード SONG4 ソロ活動で見えてきた6人の個性 SONG5 V6、6人のプライベート SONG6 ファンが語る! V6の魅力とメンバー愛 巻末特集1 V6 26年のヒストリー 巻末特集2 メンバー爆笑!? 語録
  • V6 ―ファイナル―
    -
    【主な収録フレーズ】 『ファンのみんなには感謝しかないし、ちゃんと夢を見させてあげられたかどうかの自信はないけど、これからは俺の“現実”を楽しんでもらえたらと思う。 “ジャニーズ事務所を出る”というのは、つまりそういうことだから』<森田剛> 『俺は最後の最後まで、ファンの誰かのヒーローであり続けたかったんだよ』<三宅健> 『剛くんも健くんも、俺にとってはずっと目標であり最も身近なライバル。 あの2人がいてくれたからこそ、俺は俺のやりたいこと、進む道を全力で走ることが出来た。 そしてトニセンは、そんな俺たちを何も言わんと見守ってくれた。 誰か一人でも別の人と入れ替わっていたら、今のV6はなかったね』<岡田准一> 『若い頃は「30才までにこれをして、40才になったらあれをして」……みたいに薄ボンヤリと将来のことを考えていたけど、その設計図になかったことが2つだけあるんですよ。 一つは「50才を越えても結婚していないこと」。 もう一つは「V6が解散してしまうこと」――』<坂本昌行> 『僕も坂本くんも、いつかはジャニーズ事務所から巣立つときが来るだろうけど、でもそのとき、絶対に「跡を濁さないようにしようね」――とは、実はお互いに話し合っているんですよ』<長野博> 『坂本くんのように得意な歌を仕事に活かしたい。 長野くんのように趣味の車やグルメを仕事に結びつけたい。 剛のように普段は寡黙でも“やるときはやる”集中力が欲しい。 健のようにいつまでも自由で、空を飛ぶように生きてみたい。 岡田のように最優秀主演男優賞を獲れる役者になってみたい。 ――V6の一員でいられて本当に良かった』<井ノ原快彦>
  • PRIDE V6
    -
    『そこそこ誤解されてる気もするんだけど、俺は1人で見るより6人で見る夢のほうが、スケールでかくて超お気に入りだぜ!』【森田剛】 <主な収録発言> ★三宅健 『V6ってさ、一人一人が自分の仕事をちゃんとこなしているからこそ、集まった時にいつも変わらない力が出せるんだよ。俺は個人プレーは悪くないと思ってる。だって個人プレーが繋がれば、最強のチームプレーを生み出せるから』 ★岡田准一 『3年前、いや5年前の自分が正しかったかどうかの答えは、実は今ようやく出てる頃なんですよ。つまり努力って、それぐらいのスパンで結果が出るって思わなアカンのです』 ★井ノ原快彦 『俺みたいな平凡な男はさ、とにかく自分自身にかける自己暗示だけで、今までずっとやって来たようなものだから。Jr.のオーディションを受ける時も、合格してジャニーズに入ってからも。常に「俺はデキる! 俺ならデキる!!」――って心の中で言い聞かせ続けて、あらゆるハードルを乗り越えて来たんだよ。そういうやり方しか出来ないから』 ★長野博 『でも時に、追い風にばかり慣れてしまっている自分たちは、“本当にこのままでいいのか?”って考えることがあるんです。“そうじゃない、同じ前に進むにしても、ヨットのように向かい風に向かって進めるV6にならなきゃ”――って、もう何年も考えてるんだよね』 ★坂本昌行 『自分が22年リーダーをやって来て、いろんな困難やトラブルに直面した時に心掛けているのは、物事を複雑にしないことなんです。解決するためには、絶対に大袈裟にしちゃいけない。“シンプル・イズ・ベスト!”が解決への近道』

最近チェックした本