ワイドパンツ ブーツ作品一覧

  • あの人が着ると、 パーカーがなぜ おしゃれに見えるのか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性ファッション誌のカリスマ母・82歳と娘・57歳が見せる21アイテム80コーデ! 「ダサい」「若作り」と言わせない、センスの効いた定番アイテムの選び方を紹介します。 小ワザ次第でユニクロ、GU、ZARAも大人のこなれ感が! 【目次】 はじめに|親子対談 ●マイ ファッション ルール  |Sachiko’s Rules|「引き算」でバランス上手/「見せる首」で自然な抜け感を  「シンプル」を小物とメイクで格上げ/「素材のマリアージュ」で上級者に  |Chigaya’s Rules|「今っぽさ」は小物使いでさりげなく/「ヘアメイク」を制する者がおしゃれを制する  「コンプレックス」は着方で解決/「重ね着」でおしゃれにひとクセ、個性をプラス ●春夏  1 ボーダーシャツ/2 ワンピース/3 白シャツ/4 柄ボトム/5 パーカー/6 ロングタイトスカート  7 イージーパンツ/8 セットアップ/9 見せるインナー  〈コラム〉春夏の靴&水着 ●秋冬  10 ニット/11 ニットワンピース/12 ミニスカート/13 レザージャケット/14 ワイドパンツ  15 タキシードジャケット/16 コート/17 ソックス&タイツ  〈コラム〉ブーツ ●オールシーズン  18 Tシャツ/19 デニム/20 ベルト/21 ショール&スカーフ  〈コラム〉帽子 ●ヘア&メイク あとがき|今という“瞬間を愛おしむ”
  • おしゃれな大人のスウィートコーデ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甘い服を着たい。でも、イタく見えるのはイヤ! 数々のファッション誌でスタイリストとして活躍し、 幅広い世代を対象に、女性らしさと品を大切にしたコーディネートを提案する著者が、 「30代、40代がかわいく着こなすためのメソッド」を、8つのルールにまとめました。 全身を変える必要はありません。どこか1か所に甘さをとり入れるだけで、 見た目の印象も気分も変わり、人に会うのが楽しくなるはずです! 【内容】 ★ルール1★ 甘いディテールはひとつだけ! ★ルール2★ ベーシックカラーで甘さを引き締める ★ルール3★ ひざ下スカートは、大人かわいい永遠のアイテム ★ルール4★ バレエシューズ&ブーツで足元からトレンドを ★ルール5★ ピンクをあきらめない! 大人ピンクな色味しだい ★ルール6★ リボンは背中か袖口に使う! ★ルール7★ フリル&レースを、大人きれいなスタイルに ★ルール8★ シンプルアイテムはプチプラでいい! ・甘めカラーかディテールを1か所だけとり入れる ・かわいい3:シンプル7のバランスで大人かわいいワードローブに ・使っていいのは3色まで! そのうち2色は基本カラーに ・ダークカラーの基本アイテムとして1着はほしいワイドパンツ ・ロイヤルブルーやイエローで大人の上品な甘さを楽しむ ・甘めトップスには辛口スカートを。レザースカートが1枚あると便利! ・細めのバレエシューズで甘めコーデを大人顔に! ・ショートブーツにグレーのタイツで足元にトレンド感を ・あなたに合うピンクが必ずある! ファンデの色も参考に ・ピンクのボトムスには、黒やブラウンのシンプルなトップスを ・大人のリボン使いは、顔から離してバックスタイルで ・リボンバレッタやヘアゴムで後ろ姿に大人の甘さを ・ふんわりフリル袖は、ワイドパンツで大人コーデに ・靴やバッグの部分フリルなら大人でも浮きにくい ・甘さを抑えるシンプルアイテムはファストファッションで十分 ・H&Mやユニクロのデニムでトレンドが早わかり! 《35歳からの体型カバー&ヘアメイクの基礎知識》
  • MY BASIC,MY ICONS 10年後も着たい服
    4.0
    大人気のスタリストが選ぶ「永遠の定番アイテムたち」 「MY BASIC,MY ICONS」 この本のタイトル通り、この本は私の宝物を集めた本です。 その宝物達は今もベーシックアイテムとして私のスタイリングに欠かせないものであり、 私自身を象徴するものだと思います。 特別な思い出のつまった高価なジュエリーや時計から、デニムやボーダーなど本当に毎日着ているユニフォームのようなものまで。 私とそのものとの出会いや、それにまつわるエピソードを、一生懸命思い出しながら書きました。 なぜベーシックアイテムになったのか、なぜアイコニックなアイテムとなったのか。 記憶は薄れゆくものですが、意外と鮮明に覚えているものですね。 ひとつのものと向き合っていると自然とその頃の景色が思い出されます。 手に取った時の重み、ドキドキしている心臓の音、その時つけていた香水の匂いまで。 スタイリストを始めて20年が経ちました。 と、書きながら唖然としています。 私、20年間もスタイリストをしてたの? 嘘でしょ!? でもこのアイテム達を見れば、それなりに長い間働いてたんだなぁということがわかります(笑) 少しずつ集めてきたこのアイテム達が、今の私のベーシックスタイルを作っているんだなぁ。 そう思うと何を選ぶかでこれからの生き方まで変わってきそう。 大のベーシック好きなので、あまり変わり種はありませんが、これからみなさんが宝物を選ぶ時、背中を押してあげられるような本になれば嬉しいです。 どうか素敵なものに出会えますように。 (「はじめに」より抜粋) 【目次】 はじめに CHAPTER 1.Tops ジョンスメドレーのネイビーニット オーラリーのリブニット メゾン・マルジェラのニットカーディガン ロエフのブルーシャツ ジルサンダーのパックTシャツ プチバトーのカットソー セントジェームスのボーダー アニエスベーのカーディガンプレッション CHAPTER 2.Bottoms スタジオニコルソンのワイドパンツ ドリス・ヴァン・ノッテンのプリントスカート ステラ・マッカートニーのレザーパンツ ビリティス・ディセッタンのチュールスカート カレンソロジーのミリタリーパンツ アルディノアールの黒ワンピース CHAPTER 3.Outer マックスマーラのアイコンコートたち サンヨーのトレンチコート ハイクのナイロンコート シャネルのツィードジャケット サンローランのテーラードジャケット セリーヌのネイビーブレザー デパリエのツィードベスト エイトンのモッズコート CHAPTER 4.Shoes, Bags グッチのビットローファー アディダスのスタンスミス ドクターマーチンのチェルシーブーツ マノロ・ブラニクのパンプス シャネルのチェーンバッグとバイカラーシューズ カゴバッグコレクション ザ・ロウのトートバッグ グレゴリーのデイパック Column JEWELRY 思い出が背中を教えてくれる愛しのジュエリーたち DENIM 私らしさを支えるデニムたち COSMETICS 正解がないからこそ楽しめるコスメ HERMES 愛してやまないエルメス おわりに

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