ロンドン観光作品一覧

  • イギリス英語を聞く THE BLUE BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●手加減なし! すべて現地生録音のリアルなイギリス英語第2弾!! THE RED BOOKに次ぐ第2弾も、イギリスのさまざまな観光スポットで取材したリアルな生英語満載。20代から80代まで、幅広い年代のバラエティ豊かなイギリス英語を聞くことができます。博物館や劇場のガイドや58つ星ホテルのPR担当者のほか、プレミア・リーグのトッテナム・ホットスパーで活躍し、イングランド代表チームメンバーにも選出されたギャリー・マバット氏へのインタビューも収録。 ●多彩なイギリス英語の聞き取りに挑戦 [序章]「イギリスを鉄道で旅しよう」 交通網が整備されたイギリスでは列車でどこにでも行くことができます。文化観光マーケティングの担当者が、おすすめのルートを案内します。 1. 「ディケンズ・イン」 テムズ川を臨むパブの中で、エールとラガーの違いや、良いパブの見極め方を聞きました。 2. 「サウスバンク・センター」 ヨーロッパ最大の総合芸術施設の広報部長が、センター内のカルチャー・スポットをガイド。 3. 「ハリー・ポッター・ウォーク」 映画のロケ地を巡る人気ツアーのガイドが、ロンドンの街を歩きながらダイアゴン横町の宿屋として使われた建物などを案内。 4. 「ブック・クラブ」 イーストエンドで注目のカフェ・レストランの広報マネージャーが、店内で行われるイベントを紹介します。 5. 「ロンドン・ミュージアム」 200万以上の展示物でロンドンの歴史を紹介する博物館。ロンドン観光はここから始めるべきとPRマネージャーが語ります。 6. 「グロブナー・ホテル」 チェスターの5つ星高級ホテルの名物ドアマンとPRマネージャーが、セレブ御用達のホテルの裏側を見せてくれます。 7. 「シャーロック・ホームズ・ミュージアム」 ベーカー街221Bの建物の中は、まさにホームズ一色。ハドソン夫人役を務めるガイドが案内します。 8. 「ナショナル・シアター」 3つの劇場のそれぞれの特徴や、観劇する演目を選ぶ際の注意点などを教えてくれます。 9. 「ブリティッシュ・エアウェイズ・ミュージアム」 ボランティアで案内役を務める82歳の元航空会社員が、エリザベス王女を乗せた機長の航空日誌や火災事故にまつわる感動のエピソードなどを紹介します。 10.「元プロサッカー選手にインタビュー」 プレミア・リーグで活躍したギャリー・マバット氏が、17歳で糖尿病を患いながら、16年間も現役でプレーできた理由を語ります。 [番外編]「家庭の会話」 クリスマスの夜に集まった三世代の家族が、クリスマスカードやディナーについてとりとめもなく話す一般家庭の会話。本物の日常会話に、最後に耳を傾けてみましょう。
  • [音声DL付] 日本人が知らないイギリス英語入門 ~アメリカ英語と比較しながら、基本から文化背景までわかる!~
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    現代的でナチュラルな《生きたイギリス英語》を学びたい方へ ◆本著の特徴1 初級から中級の英語学習者向けに設計しており、中学3年生までの語彙や文法をマスターしていれば、無理なく独習できる、やさしく続けられる内容です。 ◆本著の特徴2 初めての海外旅行やロンドン観光のシーンを考慮して構成されており、年齢を問わず、海外に行った先でコミュニケーションを円滑に取りたい人に最適な内容です。 ◆本著の特徴3 オーディオを特典ダウンロード可能。「今話されている」イギリス英語、イングランドで一般的な若者が使っているブリティッシュアクセントでリスニング・発音練習が可能です。
  • 海外でスマホをサクサク使える!海外トラベルナビ ロンドン 2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中からたくさんの旅行者が訪れるロンドン。観光地としては、大英博物館などの名高い博物館・美術館をはじめ、バッキンガム宮殿やビッグ・ベン、セント・ポール大聖堂と見どころにあふれています。 本書ではロンドンの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載! スマホユーザー必読の一冊です!
  • るるぶイギリスロンドン'24
    完結
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    首都ロンドンを中心に、伝統と新しさを併せ持つイギリス。るるぶイギリスロンドンの最新版では、注目高まる「英国王室(ロイヤルファミリー)ゆかりの地」を巻頭で特集!中面でも観光スポットがぎっしりなほか、バンクシー、ハリーポッター、アフタヌーンティーといったキーワードもしっかり押さえています。 【本誌掲載の主な特集】 <巻頭特集:英国王室(ロイヤルファミリー)ゆかりの地> バッキンガム宮殿やビッグ・ベン、王室御用達の店など、イギリスといえば…の王室関連トピックをまとめました! ◆ロンドンの観光 -バンクシーのストリートアート 大英博物館 ロイヤルパーク ほか ◆ロンドンのグルメ アフタヌーンティー イングリッシュ・ブレックファスト ガストロ・パブ ほか ◆ロンドンのショッピング UKファッション 紅茶&茶器 ほか ◆ロンドンのエンタメ ハリーポッター 必見ミュージカル ほか ロンドンのほか、絵本の世界のようなコッツウォルズの家並み、 イギリスの美しい風景が楽しめる湖水地方、 さらにはエジンバラのエリアガイドも掲載しています! 【特別付録】 ロンドンMAP(ロンドン観光に欠かせない詳細なMAP) 【掲載エリア】 イギリス、ロンドン、コッツウォルズ、湖水地方、グリニッジ、ウィンザー、パース、オックスフォード、ストーンヘッジ、カンタンベリー、ケンブリッジ、リヴァプール、スコットランド、エジンバラ
  • ロンドン バスボン!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ロンドン観光必携。本邦初、市バス徹底活用ガイド オリンピック目前、注目度UP まちがいなしのロンドン。本書はロンドンの市バスであるダブルデッカーバスを徹底的に使い、リーズナブルにローカル気分で楽しめる旅を提案しています。著者自身の15年以上にわたる市バス移動で培った土地勘と独自の観点で、厳選した10のバスルートにあるロンドンの有名+知られざるスポットの数々をご紹介。オリジナルの写真、イラスト、デザイン、取材で構成した初の市バスガイド本です。イラストレーターであるロンドン在住の著者によるロンドン気分を満喫できるイラストも満載。ロンドンがはじめてな人も、リピーターの方も楽しめる1冊です ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。

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