リキッドファンデーション作品一覧

  • 身につけるべきは、“年相応”の美しさ 年齢を重ねても綺麗でいられる永遠モノのメイクテクニック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだか最近メイクがきまらない・・・」という方必見! アラフォーがするべきケアが この1冊でよくわかります! 本書では、 今現在と5年先の見た目に確実に差がつく、 普遍的なメイク&ケアを徹底紹介します。 □Part1 BASE MAKE-UP マイナス5歳の肌を叶えるベースメイク □Part2 EYE MAKE-UP “光”を取り入れて目力をつくるアイメイク □Part3 EYEBROW MAKE-UP 顔の印象を決めるのは眉 □Part4 CHEEK & LIP 色気をふわっと感じさせるチーク&リップ □Part5 SKIN CARE メイクの土台をつくるスキンケアの新常識 □Part6 RESCUE TECHNIQUE メイク&美容の悩みを救うテクニック ● 化粧水は頭皮以外のすべてに塗る ● お風呂上がりの化粧水はお風呂場でつける ● 乳液を塗る前に3分待つと肌にぐんぐん入る ● 35歳を過ぎたら、顔は洗わない ● クレンジングは規定量の4倍使う ● 陶器のようなツヤ肌をつくるのはリキッドファンデーション ● コンシーラーはファンデの前に仕込む ● 目と口のまわりを薄く塗ると肌全体に透明感が出る ● アイラインはまつ毛の間に「置く」 ● アイメイクで一番大切なのはまつ毛を極限まで上げること ● マスカラの二度塗りはまつ毛の根元だけでいい ● 顔の印象を決めるのは目ではなく眉 ● 大人を小顔に見せるチークの入れ方 ● オレンジの下地を使うと顔色がいきいきする ● 肌年齢を決めるのは血色をよくするチーク モデル=樋場早紀(とよば・さき)

最近チェックした本