ポリエステル作品一覧

  • 京都の風呂敷屋さんが教える 一生使える! ふろしきの結び方・包み方50
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カバンに1枚入れておけば重宝すること間違いなし! 有料化になったレジ袋代わりのエコバッグとして……外出先で荷物が増えたときに即席サブバッグとして……本やボトルなどをおしゃれに包んでふろしきごと贈るプレゼントとして……フルーツかごやティッシュケースの雰囲気変えとして……もしもの時に応急処置の三角巾として……普段使いのバッグをドレスアップさせたいときに……格式高い贈答品を持参するときに……あらゆる場面で役立ちます。日常の実用使いからおしゃれ使いまで“使えるふろしきワザ”を、京都のふろしき専門店のプロが教えます。いまやふろしきはいろいろな大きさ・重さに対応できる豊富なサイズがあり、素材も晴れの日を彩る縮緬、日常で楽しむ綿、質感が魅力のレーヨン、撥水加工のあるポリエステルなど多種多様で、用途に合わせて選ぶ楽しさもあります。小さくたためて持ち運びにも便利なふろしきは、これからの時代には万能な暮らしの道具として必須のアイテムです。
  • 新 大人の普段着 秋冬編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 60歳になった主婦・金子敦子さんの普段着のおしゃれが満載。 軽量、カラフル、体形カバーできる着こなしのコツを紹介。 【1】体型カバーは「ビッグ」でいこう! ハリがカバーにお役立ち「ビッグ」シャツ/ゆとりで上半身をコンパクトに「ビッグ」ロンT/ ゆるやかに落ちて気になるところを隠す「ビッグ」コート/ 適度な厚さで美しいシルエットに「ビッグ」デニム/タック入り&極太ですっきり「ビッグ」パンツ 【2】おしゃれを軽量化する 上品に着られる大人のダウン/端境期には「ベストがベスト」手入れもラクラクポリエステルスカート/ 薄手なのに暖かいシルクは秋冬にも活躍/ハイテク素材の山用パンツは着心地も抜群/ 極軽素材にこだわったバッグ&シューズ 【3】今、大活躍のヘビロテアイテム ニット/スウェット/ボトムス/シューズ/「メイド・イン・ジャパン」に注目! 【4】この秋冬のイチ押しアウター 着まわし力の高いステンカラーコート/こなれ感が出るフーデッドコート 変化球コートにトライして気分を変える 【5】色を味方につける 大人にこそ「ちょいピンク」のすすめ/主張が強めの色柄は靴下で楽しむ/ 布バッグの色やコーデが新鮮に/「きれい色」の楽しみ方アイデア7/ 「きれい色」アイテムカタログ 【6】東京・奥渋谷周辺おいしいものめぐり ホルン/fumigrafico/ナタ・デ・クリスチアノ/上菓子 岬屋 Letterpress Letters/Canteen/TAMSANG TOKYO 【7】おしゃれのお悩み相談室 《column1》ベストな着丈は「身長−100cm」 《column2》軽量化は「登山」がきっかけ 《column3》愛すべきメリノウール 《column4》真冬に大活躍のもこもこ小物 《column5》「色の法則」を知っておしゃれに! 《column6》髪型もおしゃれの一部 《column7》金子さんの「おしゃれの未来予想」
  • ゆったりステキな、シニアのワンピース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 からだを締めけないゆったりとしたデザインを中心に提案したシニアの夏のワンピース。ベーシックでシンプルなスタイルからアート性の高いオシャレなものまでを作り方つきで掲載。リネンを中心にコットン、ポリエステルと素材も豊富。型紙データは専用サイトから無料ダウンロード。
  • わたしがラクする服選び(OURHOME)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃれな人の真似をするんじゃなく、 自分らしさを見つけていくための本。 こんな本を待っていた!と大好評!! わたしらしい、 ちょうどいいおしゃれがしたい。 ・とにかくサッと服を買いたい ・毎朝10秒で服をラクに選びたい ・組み合わせを考えずに“なんとなくいい感じ”に見えたい 「仕事も子育てもする中で、服に時間をかけられない、 でも自分なりのこだわりはある……」 そんなEmiさんがたどりついた、ちょうどいい服選びのルール。 たとえば、 ・定点観測で似合う服がわかる! ・ウエストがゆるいパンツしかはかない ・ポリエステル100%のワンピースを常に持つ ・靴は白・黒・シルバーを常に更新 ・ラクするクローゼットの仕組みとは? ・旅の持ち物はリスト化して30分で準備 などなど、明日から取り入れたくなるコツが満載。 この本を読んで、自分の“ちょうどいい”おしゃれを見つけてください。 【はじめにより】 「私、デニムを1本も持っていなくて、ぜーんぶウエストゴムやねん」 「服を選びに行くとき、できるだけ試着したくないんよね~」 私がそう言うと、おしゃれ大好きな友人たちはとっても驚きます。 (中略) ものすごくおしゃれに格好よく見られたいのではなく、 自分がラクできて、清潔感があって、 「あの人と話してみたいな!」そう思ってもらえる服装を心がけたい。 37歳の今「ちょうどいい」と思える服、仕組みを、 失敗談もおりまぜて、等身大の自分を綴りました。

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