ヒョウモントカゲモドキ 餌作品一覧

  • トカゲモドキの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)やニシアフリカトカゲモドキが有名なグループですが、この仲間には、他にも魅力的な種類が知られています。飼育方法も多少異なるので、本書ではタイプ別に彼らを紹介します。 【CONTENTS】 CHAPTER01 まずは重要な基礎知識編から 01 はじめに 02 飼育の魅力 03 近年の輸入状況とWC個体の流通の現状 04 それぞれの分布域と生息環境(好む気候)について 05 身体 CHAPTER02 トカゲモドキ飼育のセッティング 01迎え入れと持ち帰りかた 02飼育ケースの準備 03保温器具の選びかたと設置 CHAPTER03 日常の世話 01餌の種類と給餌 02人口資料の是非 03メンテナンス 04健康チェックなど CHAPTER04 トカゲモドキの繁殖 01繫殖させる前に 02ハイナントカゲモドキの繁殖(雄雌判別から産卵まで) 03オバケトカゲモドキの繫殖(雄雌判別から産卵まで) 04繫殖にあたっての共通項 CHAPTER05 世界のトカゲモドキ図鑑 アエルロスカラボテス属 コレオニクス属 ユーブレファリス属 ゴニウロサウルス属 ヘミセコニクス属 CHAPTER06 トカゲモドキ飼育のQ&A
  • ニシアフリカトカゲモドキの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニシアフリカトカゲモドキはセネガルやカメルーンなどアフリカ大陸中西部(西アフリカ)に分布するヤモリ科トカゲモドキ亜科フトオトカゲモドキに分類されるヤモリの仲間。別名ファットテールゲッコーとも呼ばれる太い尾や黒目、短い肢などが大きな特徴でヒョウモントカゲモドキ(レオパ)に並び称される近年注目度の高いペットゲッコーである。 ヒョウモントカゲモドキと比べるとまだまだペットとしての歴史は浅く、本誌のような専門書はこれまでに類を見ない。本書ではペットとしての飼育を前提に基礎知識から飼育と多彩な品種紹介(図鑑形式)で本種の魅力に迫る。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【CONTENTS】 Chapter01:ニシアフリカトカゲモドキの教科書 飼育の魅力 はじめに(ニシアフリカトカゲモドキとは?) 近年の輸入状況とWC個体の流通の現状 生息している国とそこの気候について 身体 Chapter02:迎え入れから飼育セッティング 迎え入れと持ち帰りかた 飼育ケースの準備 保温器具の選びかたと設置 Chapter03:日常の世話 餌の種類と給餌 人工餌料の是非 メンテナンス 健康チェックなど Chapter04:ニシアフリカトカゲモドキの繁殖 繁殖させる前に 雌雄判別 性成熟について ペアリング(交配) 産卵 卵の管理・孵化温度と性別の関係 幼体の管理と餌付け Chapter05:ニシアフリカトカゲモドキ図鑑 基本用語集 Chapter06: Q&A
  • ヒョウモントカゲモドキ お悩み解決事典:飼育・繁殖・健康管理・品種など 逆引きだからすぐ使える!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年の爬虫類ブームを牽引する種の代表格「ヒョウモントカゲモドキ」の飼育の悩みを逆引きでお答えする飼育書です。飼育・繁殖・健康管理や世話・品種などあらゆる悩みをピックアップし、Q&A形式で答えます。飼育していると直面する世話やトラブル・ブリーディングの悩みまで幅広くお答えします。 質問例:トカゲモドキってどういう意味?/野生ではいつ行動して何を食べてる?/触れるの?/どうして人気なの?/寿命はどれくらい?/どこで迎えればいい?/ベビーからアダルトで違いはある?/品種による差はある?/出生国で扱いに違いはあるの?/迎えたすぐあとはどうすればいい?/季節によって温度や湿度はどうやって維持するの?/ケージは広ければ広い方がいいの?/照明は必要?/何を食べるの?/餌はどうやって与えたらいいの?/餌を食べないのですがどうすればいい?/日頃どんな世話が必要なの?/繁殖に適した大きさや年齢は?/卵はどう管理したらいいの?/子供には何が遺伝するの?/日頃は何をチェックすればいいの?/脱皮片が残っているがどうしたらいいの?/病院への連れて行き方は? 「ヒョウモントカゲモドキ」の人気の理由として、小型で飼育しやすく、ノーマルカラーは5千円くらいで買いやすいことにあります。寿命は10~15年と比較的長いので、長くお付き合いができるペットです。愛嬌のあるルックスで、有名女優が飼育していたくらい女性にも人気。さらに、品種(カラー)の多さはコレクションする欲求を掻き立てています。
  • ヤモリ大図鑑:分類ほか改良品種と生態・飼育・繁殖を解説
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 爬虫類・有鱗目・トカゲ亜目・ヤモリ上目に分類される「ヤモリ」の魅力的な色や模様、造形の生体写真を存分に楽しめます。 また、野生下での生態情報は、ヤモリの生き様がリアルにわかります。 飼育動物としても人気があるので、飼育環境、餌、接し方、病気などの飼育に役立つ情報も掲載しています。 アカデミックな図鑑では追いきれない地域の色変わりや、人為的な繁殖(掛け合わせ)による表皮の色や模様のバリエーションもファン垂涎の書となります。 例えば、オウカンミカドヤモリは環境によって同種でも表皮の色や模様が違い、ヒョウモントカゲモドキは掛け合わせで多くのカラーが出てきています。 そのカラーバリエーションも充実していて、見どころとなります。

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