バイブレーター作品一覧

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  • ああんマリアのバイブレータ
    完結
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    漫画家・榎本由美の短編集。 「エロティックサンタマリア」「幼魚変容」「ジュリアの棺」など、怪しい世界観に彩られた短編6話を収録。
  • 暗闇バイブレーション
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    鋼鉄、男の匂い、そして肌。 ああ、たまらない。もっとほしい…。 夜行列車で旅行中のケイトは、ある行為にとりつかれていた。 空いている寝台コンパートメントに忍び込み、汽車の揺れに合わせて自慰に耽る。 闇を突き進む巨大バイブレーターみたいな寝台特急は、ガラス窓に強く体を押しつけながら指を動かすと、低く唸る振動と誰かに見つかるかもしれないというスリルが合わさり、すごくイケるのだ。 今夜も寝台車の通路を歩きながら、ケイトはもう濡れていた。 やっと見つけた空室で急いでジーンズのファスナーを下ろし、手を突っ込む。 暴走する欲望を夢中でなだめながら、ケイトはまだ、暗闇の中から一人の美しい男がじっと見つめていることには気づいていなかった。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『鳥籠の淫執愛』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 東京カイシャイン
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    前戯しないから狂ったように舐めて浮気する尿切れの悪さ。広くてセックスしづらいベッドの上でもナプキンをはがす音やバイブレーターの空振り。ドルフィンセラピーでも治らない普栗のインモラルな社風が生んだタレパンスケ。クンニもフェラも大切に仕事もするし下半身のトラブルも即座に解決! 前代未聞のお下劣会社員物語。 ※紙版『東京カイシャイン 1巻』と同じ内容です※
  • 初彼はバイブレーターセールスマン【分冊版】
    完結
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    【この作品は、『選べない! ダブル快感攻撃3P』にも収録されています】「これが冬真と再会のきっかけとなったバイブの味!」3年付き合った彼氏と別れた直後にたまたま再会した元彼は…、バイブレーターセールスマンになっていて!? 色んな商品を試しながら激しく抱かれちゃった私は!?
  • 爆走人間VIBERATOR
    完結
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    全1巻440円 (税込)
    「HELLS ANGELS」「 要塞学園 」などクセのある作品が魅力のヒロモト森一氏の未単行本化作品!爆走細胞で構成された爆走人種がキモチよく走り、エロティックに活躍する!
  • 満員電車で濡れちゃった~背面密着痴漢プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    朝の通勤電車の中、エッチな携帯小説に読みふけっていた奈緒。小説は、OLの下着の中に挿し込まれたバイブレーターのスイッチを、課長がリモコン操作で押した場面だった。奈緒の身体がズキンと疼く。その時、「ぶぶぶぶぶぶ」と何かが小さく震える音が、後ろの方から聞こえてきた。――まさか、バイブ?小説に描かれている出来事が、奈緒の身にも起ころうとしていた。

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  • 妄想女子文庫vol.47 深夜残業で強制オナニー~目隠し&着たまま拘束プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。 「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」 部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。 (ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!) 見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは……

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  • 妄想プレゼンテーション
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    会議室に響くのは、バイブレーターの振動と喘ぎ声、 そして重役たちがごくりと唾をのむ音だけ。 ザーラは社内でプレゼンがうまいと評判だった。 堅物のお偉方を前にしたら誰だって萎縮しそうなものだけど、ザーラは違う。 プレゼン30分前になると、ザーラは社屋の4階にある誰も使わない化粧室に入り、鍵をかける。 大きな鏡に映る自身の目をまっすぐに見つめながら、ブラウスのボタンを外していく。 オカズは会議室のCEOや取引先の男たち。 バイブをあてがい、卑猥なショーを披露するザーラを、 彼らは股間をぱんぱんに膨らませながら見ている――そんな妄想の中で彼女は達する。 オーガズムという強力なドーピングは、プレゼンを成功させるための秘密の儀式だった。 頬の火照りや、にじみ出る“満たされオーラ”が消えないうちに会議室に行かなきゃ―― ところがザーラは、化粧室を飛び出したところで見も知らぬ男性とぶつかってしまう。 まさかこの人、ずっとここにいたの……? わたしの声を、聞いていた……?

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