ドライフラワー 花束作品一覧

  • これで、歌がうまくなるコツがぜんぶわかる
    4.0
    どんな曲でも歌いこなせる! 自分も、まわりも、感動するほどうまくなる! 数多の有名アーティストを育て、どんな声も自在に操り歌いこなす 脅威のヴォイストレーナーが教える、 これまでになかった「本当に歌がうまくなる本」 【購入者限定特典付き!】 著者・大槻水澄(MISUMI)が実演! 「10分で声が整う!基礎力アップ動画」 ・各曲のレッスンと組み合わせて、さらに歌うまに ・会議やプレゼン前のウォーミングアップに ・レッスンができない朝のクイックエクササイズに この本では、カラオケで持ち歌にしたい101曲を取り上げ、全曲それぞれの歌い方のポイントや上達のコツをオリジナル特別動画と共にレクチャーしていきます。 誰もが知っているヒット曲は、カラオケやYouTubeなどでたくさんの人たちに歌われています。 けれども歌い手次第で、その歌の印象や聴こえかた、心の動かされかたに圧倒的に違いが出るものです。 その違いは、どの曲にも必ず存在する「その曲をカッコよく歌いこなすツボ」を押さえているかどうか。 このツボを押さえるだけで、あなたの歌は格段に変わり上達します。 歌のうまい人がなぜうまく聴こえるのか、その「理由」が腑に落ちるはずです。 歌がうまくなるためのセオリーは実にシンプル。 1 歌ってみること 2 ちょっとしたコツを知ること 3 続けること 本書では、この3つのセオリーをもとに、本質的な歌の基礎を具体的な曲を取り上げながら身につけていきます。 リアルで実践的なヴォイストレーニング体験を、ぜひお楽しみください。 【掲載課題曲】 糸/3月9日/ら・ら・ら/川の流れのように/三日月/未来予想図II/ラヴ・イズ・オーヴァー/恋するフォーチュンクッキー/勝手にしやがれ/ありがとう/DIAMONDS〈ダイアモンド〉/未来へ/何なんw/愛をこめて花束を/Hymne à l'amour〜愛の讃歌〜/情熱の薔薇/チェリー/CAN YOU CELEBRATE?/瞳をとじて/赤いスイートピー/悲しみの果て/Jupiter/キセキ/カブトムシ/丸ノ内サディスティック/天城越え/First Love/残酷な天使のテーゼ/プレイバック Part2/I LOVE YOU/少年時代/虹/雪の華/ヘイターガール feat. 初音ミク/ひまわりの約束/栄光の架橋/Pretender/紅蓮華/クリスマス・イブ/Wherever you are/そばかす/猫/Lemon/マリーゴールド/天体観測/One more time, One more chance/世界に一つだけの花/六本木心中/タッチ/接吻 kiss/LA・LA・LA LOVE SONG/新宝島/ラブ・ストーリーは突然に/恋/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/飾りじゃないのよ涙は/ずっと好きだった/スローバラード/Story/サウダージ/さくら/高嶺の花子さん/TSUNAMI/シングルベッド/前前前世/とんぼ/Dragon Night/田園/LET IT BE/Don't Look Back In Anger/CHANDELIER/SHAPE OF YOU/DANCING QUEEN/Complicated/A Whole New World/I DON'T WANT TO MISS A THING/MY HEART WILL GO ON(LOVE THEME FROM 'TITANIC')/SMELLS LIKE TEEN SPIRIT/LISTEN/I WILL ALWAYS LOVE YOU/Bohemian Rhapsody/All I Want For Christmas Is You/BLACK DOG/SEASONS OF LOVE/FIREWORK/SUMMERTIME/If I Ain't Got You/THIS IS ME/夜に駆ける/HANABI/ultra soul/fragile/ハナミズキ/うっせぇわ/ドライフラワー/Love so sweet/Everything/やさしさに包まれたなら/366日/Return to Myself〜しない、しない、ナツ。
  • 自然素材で楽しむ 手仕事&クラフト
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農家・農村には、自然の素材・身近な素材を生かした手仕事やクラフトがいっぱい。暮らしに欠かせない道具・用具のほか、無病息災を祈る縁起物、季節を彩る飾り物、あるいは玩具や楽器、アートなど、その種類は実に様々。この本では、『現代農業』、『うかたま』、『季刊地域』などの記事をもとに、しめ飾りや門松などの正月飾り、草花のリースなどのクリスマス飾り、ドライフラワー・花束などの飾り物、かご・ほうきなどの生活用具、草木染め、柿渋塗り、竹工・木工など、個性溢れる多種多彩な作品づくりを大公開。
  • 染めの花 フラワーデザイン図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■フラワーアーティスト前田有紀さんによる「染めの花」のデザイン図鑑 いま注目の「染めの花」。 オリジナルの個性が表現しやすい花材であり、花の質感や形状によって、見たこともないような新しい表情を見せてくれる点が魅力です。 ・「染めの花」ってなに? 染色液によって染められた花のこと。 スイートピーやカーネーションなどはもちろんのこと、さまざまな花材を染めることができます。 カラフルなものからニュアンスカラーまで、花が持つもともとの色の魅力をさらに増すことができる手法です。 ・「染めの花」を作るには? 染めの花を制作・入手する方法としては、染色液を吸わせて染める、スプレーをかけて染める、市場で染められた花材を仕入れる、という3種類があります。 染めの花の色味の良さは、必要な量が少量から用意でき、好みの色が作れる点です。 特に、最もスタンダードな染色液を水に入れて花に吸わせる方法では、花材によって染色液の吸い上げにかかる時間が異なるため、染め手の個性を加えることができます。 品種の個体差を比較しながら染め上がりを待つ楽しみもあります。 また、染めたことで花束がぐっと作り込んだ印象になることもあり、これまでにはない珍しさと面白さを感じられる点も人気のひとつです。 本書では、美しく鮮やかな染めの花のカラーパターン、作品、ハウツーなどの基礎知識をまとめました。 美しいビジュアルでアートブックとしてもお楽しみいただけます。 色とりどりの鮮やかなアレンジメント写真や、充実の作品のページをめくる度に、ファッションやアートなど、さまざまな世界とのコラボレーションによって新しい世界観を織り成し続ける著者・前田有紀さんが創り出すフラワーデザインに触れることができます。 また、自分で染めの花を作るときのコツや染めの花の生産地にもフォーカスします。 生花ともドライフラワーとも相性の良い染めの花の新たなフラワーデザインをお楽しみください。
  • ドライフラワー図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆっくりと移り変わる色、かたち、質感。時がたつほどに変化する様子が面白くて美しい「ドライフラワー」。それはまさに植物が見せてくれる時間芸術。植物をドライにすることで起こる変化は、その過程も含めて生花とは違った魅力にあふれています。古くなったものを愛でるという点ではアンティークに似ているかもしれません。飾ったり、ギフトのラッピングとして使ったり、リースや花束を作ったり。ただ一本、一輪置いてあるだけでもどこかお洒落な雰囲気。そんな楽しみ方も、軽くて水がいらないドライフラワーだからこそやりやすいのです。本書では、およそ100種類のドライフラワーを美しい写真にコメントを付けて紹介。定番植物から「これがドライになるの!?」というような植物まで見ているだけでも驚きと楽しさいっぱいです。ドライフラワー作りの基本&ポイントはもちろん、飾り方や花束・リースの作り方など、実用的な要素も網羅した、すてきなドライフラワーの世界が広がる一冊です。
  • 花時間2020[春夏]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花と一緒に過ごす時間がもっと豊かになりますように…。美しい写真で綴る、ワンテーマ型の花のマガジン、『花時間』。今号では全国から選りすぐった、いまが旬の花屋さん88軒と、花屋さんの知恵をお届けします。 ■大特集「やっぱり花屋さんが好き」 北海道から沖縄までの花店に、さまざまなテーマ(ピンクのアレンジで、花のリース、など)で依頼したアレンジや花束を、一堂に集めました。ショップの数だけある、花や色の合わせ方は見ているだけで楽しくなります。また、器の活用術、サブ花材の選び方など、花屋さんだからこその知恵を収録。併せて、新しいコンセプトの花屋さん、カフェがある花屋さん、ドライフラワー専門店など、時代のニーズを反映した、いまならではの花屋さんを紹介します。 ほかに、春から初夏の花木で憩う、ウエディングブーケ最新スタイルなど。 ※掲載情報は2020年4月現在のものです。 ※電子版には、クーポン、ポストカードは収録しておりません。
  • 花束・ブーケの発想と作り方:制作意図とデザイン画からわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザイン性や用途、素材に応じた花束・ブーケの発想法と、用途に応じた基本の花束の作り方、製作時に必要なテクニックが掲載。 100以上の花束の作例を掲載し、一部には制作者の発想意図がわかりやすいデザイン画を合わせて紹介することで、 よりわかりやすいテクニックブックとなっている。 素材も生花、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーと幅広く展開。 フラワーデザインを学ぶ人には参考書的な使用方法、フローリストや花束・ブーケの商品展開を考える人には アイデア集としても役立つ一冊。 自分らしい花束を作りたい方への教科書としておすすめできる。
  • 花の壁飾り スワッグの作り方:植物を重ねて束ねる、お洒落なインテリア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スワッグ」とは、花で作った壁飾りのこと。 そう聞くと「ちょっと難しそう」と感じるかもしれませんが、スワッグは花束のように好きな花や葉を束ねてそれを壁に掛けて楽しむのが基本形。 作り方さえわかればとっても簡単にできちゃいます。 そんなスワッグの作り方を、センス抜群の花屋さんたちに教えてもらいました! 壁に飾っておけばそのままドライフラワーになる過程も楽しめて、ドライになったスワッグは生花とはまた雰囲気が変わり魅力的。 香りのよい葉やハーブで作れば、自然のアロマも楽しめます。 花を飾るというよりもインテリア感覚で飾ることができる、ボタニカルなお洒落アイテムというほうがしっくりくるかもしれません。 気軽に植物を暮らしの中に取り入れられるので植物や生花の世話が苦手な人にもおすすめです。 日々の空間の中に、少しでも植物があると心がちょこっと和みます。 そんな潤いをくれるスワッグの世界へ、ようこそ。

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