サウンドプロデューサー作品一覧

  • 借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    借金1000万で激狭ワンルーム、その日暮らしでヘラヘラ生きてた仕事ゼロの貧乏作曲家があの日、猫と出会い人生のすべてが好転した―― あの人気猫リュックと愉快な仲間たちがなんと漫画になった! 世界一愛されてる5匹の猫と“猫マスター・響介さん”の絆を、X(旧Twitter)の犬猫マンガでファン急増中のちとせさんが完全描き下ろしでコミカライズしました。 「我が家の猫を世界一幸せな猫にしたい」 猫たちを“世界一”幸せにするために一念発起した響介さんはまさかの… “猫と鬼ごっこしたいから…”と借金があるのにマンションを購入し、挙げ句の果てには“でかいキャットタワーのかわりに”1億円の豪邸を建築(35年ローン)することに…!? 響介さんと世界一可愛い愛猫リュック、ソラ、ニック、ピーボ、ポポロンとの出会いから現在までを描く、笑いあり、涙ありの完全ノンフィクション物語。 響介さんによるコラムや猫たちの可愛すぎる写真、響介さん&ちとせさんの貴重な対談も収録しています。 【原作者プロフィール】 響介(きょうすけ) 本業:猫マスター 副業:作編曲家、サウンドプロデューサー、ギタリスト、音楽大学非常勤講師 保有資格:【猫健康管理士】【猫疾病予防管理士】【猫のシニア生活健康アドバイザー】 猫と追いかけっこがしたくてマンション購入。 猫ともっと本気で追いかけっこしたいがために注文住宅を建築。 曲の締切、猫のご飯の締切、住宅ローン(残り32年)に日々追われながら猫たちとの鬼ごっこの必勝法を模索する日々を過ごす。 鬼ごっこで勝つために次は山か島を買うらしい。 著書に、『猫を飼うのをすすめない11の理由』(サンマーク出版)、『下僕の恩返し』(ビジネス社)がある。 X(旧Twitter): @HOMEALONe_ksk Instagram: @rikkufamily ブログ:「リュックと愉快な仲間たち」https://rikkusora.com/rikku/ 【漫画家プロフィール】 ちとせ 漫画家 犬と猫の漫画を中心に活動。 現在は犬のミニチュアダックス1匹と猫2匹と暮らしている。 著書に、『ところにより犬や猫が降るでしょう』(KADOKAWA)がある。 無料電子書籍『ねことボン』もkindleで配信中。 X(旧Twitter): @inunonekochan
  • Studio One 3で学ぶ音楽の作り方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全部見せます! 浅田流DAWテクニックから曲の組み立て方まで 音の良さと抜群の操作性で、ユーザーが急速に増えているStudio One。無料バージョンのPrimeも用意されており、初心者が最初に使うDAWとしても最適と言えるでしょう。本書ではそんなStudio Oneを使った曲作りのノウハウを、サウンドプロデューサーの浅田祐介氏が解説。実際の楽曲の作り方とからめる形で、Studio One 3の基本操作から賢い使い方までを浅田氏が大公開してくれました。教材として浅田氏が作成したオリジナルのソングファイルを用意しているので(なんと3曲!)、プロの音作りの秘密をじっくり確認することも可能。リアルなStudio One 3の使い方をぜひ学んでください。*この電子書籍に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • MAGNETICA 20miles archives 1
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。

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