ギター ドレミファソラシド作品一覧

  • いちばんやさしいギター・スケールの本  ドレミを変形するだけでいろんなスケールに変身!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドレミの構成音を1~2個ずらすだけで、14種類のスケールが完成! 誰もが知っているドレミファソラシド。この音階の構成音を1~2個ずらして(あるいは省略して)、さまざまなスケールを導き出すというのが本書の企画趣旨です。さらに、内容もこれ以上は削れないというところまで簡略化し、音楽理論用語もほとんど使わずに解説しています。理論的な事柄を全網羅したヘヴィな内容の本とはまったく異なりますが、スケール入門者の最初の1冊にピッタリの内容に仕上がっています。また、各項目は独立しているので、興味のあるコーナーから読み進めてもOK。既存の理論書にありがちな、「一度つまずくと先に進めない」といったことも皆無です。このように本書は、世の中でいちばんやさしいスケール本を目指して作りました。オリジナル曲でソロを弾きたい人、セッション活動に興味のあるギタリストは、まず本書をご覧ください。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • 音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックやポップスで使う「1/3くらいの音楽理論」が学べる本 ギターやキーボード、そして作曲の「初心者」に最適な音楽理論書の登場です。本書のコンセプトは「すべての音楽理論を網羅しない」というもの。なぜなら、ロックやポップスは音楽理論全体の1/3くらいを理解しておけば十分に楽しめるからです。すべてをいきなり覚えようとするから挫折してしまうんですよね。 また本書では、さまざまな「音のしくみ」について具体例を挙げ、それを理論に当てはめていきます。この「音のしくみ」がわかってくると「音勘」が身に付きます。音感ではなくて、音勘(もちろん造語です)。これは「次に弾く音は多分コレだな?」という勘のこと。耳コピが早くなったり、コード進行を覚えやすくなったりする効果があります。 とにかく難しい用語などは後回し!「音って面白いな?」と感じていただくことを最優先した音楽理論書です! 【本の内容】 はじめに Introduction ──本書を読み進めるにあたって ■第1章 ドレミの仕組みってこうだったんだ! ◎「ドレミファソラシド」の位置関係を覚えよう! ◎他の音階を見つけるコツ ◎音の進みやすい方向を知る ■第2章 キーって結局、何? ◎キーと調号のこと ◎キーを変えること ◎メジャーとマイナーの違い ■第3章 コードには行き先がある! ◎コードの考え方の基本 ◎コード名の仕組み ◎コードの行き先を教えてくれる「ダイアトニック・コード」 ■第4章 コード進行の仕組みで耳コピ&作曲力が上がる! ◎コード進行の仕組み ◎コード進行の具体例を見ていこう! ■第5章 知っておいてもよいスケール名 ◎超重要スケール「ペンタトニック」 ◎その他のスケールについて ◎スケールのまとめ ■第6章 作曲に役立つ考え方 ◎作曲の心構え ◎作曲に役立つTIPS ■第7章 本書になかった用語解説 ◎コラム *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • ギター・スケールを覚えないでアドリブをはじめる方法
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アドリブってどこを弾いたらいいの?」をなくす本 “アドリブ”と聞くと、“たくさんスケールを覚えないといけないのでは?”とか“理論も勉強しないといけないんでしょ?”と思ってしまいがちですよね。でも、ちょっと待ってください。スケールは覚えなくてもいいんです! まずはドレミファソラシドがわかればOK。そこから本書では、少しずつギターの指板に隠された秘密を解き明かしていくことで、「どこを弾けばいいのか」がわかるという仕組みになっています。その秘密とは、例えば「3弦と2弦でチューニングがずれる秘密」とか「ギター・コードにある秘密」などなど。さらに「ハンマリング/プリングしていいポジション」「チョーキングしていいポジション」といった具体的なテクニックも交えたアプローチも解説し、最後はリットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)からダウンロードできるカラオケ音源をバックに、思う存分アドリブっていただきます。ここまでくれば、バンドで「ちょっとここいい感じに弾いて」と言われたとしても、もう大丈夫。これまでとはひと味もふた味も違うプレイができるようになっていることでしょう! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • 青春CDEFGAB
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    平成11年12月。「3月に、卒業ライブがあるから、それに一緒にでよう。ね?お願い」マチコは気が強い。『お願い』とは言っているが、それは『やれ』ということ――。同じ中学に通う、幼馴染の生徒会長「マチコ」に卒業ライブに誘われた主人公。弾けないギターを押し付けられ、弱みを握られ。さんざんな目に合う主人公。それでも……。本当のことを知った時。主人公は走り出す。

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