オーレンジャー作品一覧

  • スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 2000 未来戦隊タイムレンジャー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スーパー戦隊」20世紀作品の魅力をすべて集めた大全集マガジン。 今号は、2000年の「未来戦隊タイムレンジャー」を特集! ◎作品解説 ◎世界観&アイテム ◎おもな登場人物 ◎キャスト&スタッフインタビュー 永井大(浅見竜也/タイムレッド役) 日笠淳(プロデューサー) 坂本太郎(監督) 小林靖子(脚本家) ◎特集 20世紀Vシネマ路線の魅力 ◎連載 LEGEND SONGS デザインブラッシュアップ スーパー戦隊玩具史 ほか ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 超力戦隊オーレンジャー超全集
    5.0
    初代の戦隊ゴレンジャーへ回帰!?したかのような、シンプルなマスクが印象的! 1995年から1996年放映のスーパー戦隊シリーズ第19作。月面に拠点を置く機械生命体帝国「バラノイア」から地球を守るために、6億年前の超古代人類が持っていた「超力(ちょうりき)」を再現、国際空軍(U.A.)から選抜して結成されたのがオーレンジャーだ。戦隊と名のつく割に実は珍しい、全員がプロの軍人という設定だったが、結構コミカルなエピソードも多く、この超全集の敵怪人図解「マシン獣図鑑」を見ても、見るからに凶悪そうな敵と、笑いを狙っているとしか思えない敵が混在している。原点回帰を志向し、ゴレンジャー的な、のっぺりしたマスクに何かをかたどった黒い目というコンセプトの顔で、「★▼■〓●王」と、顔のビジュアルをすべてテキストで打てる唯一の戦隊になった。本超全集は、ピンク役のさとう珠緒の人気が大きかったせいか、イエロー(麻生あゆみ)、ピンク(さとう珠緒)のビジュアルが多め大きめになっている。 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB65.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。

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