エモい 音楽作品一覧

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  • メイクが私を強くする
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者約92万人も抱える自身のYouTubeチャンネル「YoshidaAkari」で、大人気コンテンツである「シチュエーション別メイク」をついに書籍化。美容系YouTuber、コスメプロデューサーと美容分野で絶賛活躍中のアカリンこと吉田朱里による、おもしろくてためになるメイク本です。 アカリンのYouTubeに寄せられた、リアルな恋愛や人間関係などのお悩みをメイクで解決していく一冊をつくりました。 ためになるメイクテクがたっぷり詰まっているのはもちろんのこと、シチュエーション別のアカリンの秀逸な妄想トークも読みどころ。 メイクを真似して可愛くなるもよし! 恋愛妄想トークを読んで共感したり、わくわくしたりするのもよし! 今まで見たことのない、新しいメイク本です。番外編ではオール私物のセルフメイク徹底解説や、コラムでアカリンのヘビロテコスメもまるわかり。 「大好きな彼に会いに行くときやツラい恋に悩んでいるとき、人生の大事な決断をするとき。音楽を聴いてエモい気持ちになったり、モチベーションを高めたりするみたいに、この本に載っているメイクで、アナタの毎日をハッピーに導くお手伝いができたらすごくうれしい」というアカリンの想いが詰まっています。 アカリンファンはもちろん、全女子にとっておもしろくてためになる一冊です。
  • 70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。 このムーブにアーティストたちもカセットテープによる新譜を続々とリリース。 現在、世界的に人気を博している「シティ・ポップ」を代表するアーティスト、山下達郎は、昨年6月に11年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『SOFTLY』をカセットテープでも発売。2023年の春から80年代初期の名盤『For You』 などの作品をカセットテープで再版するとの話も。 そんなカセットテープが全盛を極めた70年代末から80年代にかけて当時の若者から人気を集めた――あるいは生活の一部だった――「カセットテープ・カルチャー」を紹介。関連アーティストたちのインタビューを掲載した。 伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。 杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。 稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。 EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯…音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容だ。 さらにかつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIA。そのうちのもっとも人気の高かったTDKと後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。 表紙には、あの時代のカルチャーを象徴する鈴木英人氏のイラストを起用。 各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録などなど……読みどころ、見どころの満載の一冊。
  • BiStory~アイドルを殺したのは誰?~
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    1巻1,257円 (税込)
    BiS(ビス)=結成当初のキャッチコピーは“アイドルを研究して、アイドルになろうとする、アイドルになりたい4人組”。グループ名は、Brand-new idol Society(新生アイドル研究会)の頭文字をとっている。2010年11月活動開始。右も左もわからなかった立ち上げから、オリコントップ10入りを果たすまでになったBiSの裏側が、今、もっともスキャンダラスな形で明かされる!リーダー、プー・ルイが日々の本音を綴ってきた2010年~2013年までの「報告メール」を一挙収録。アイドル界で異彩を放つ特異な活動体の、エグくてエモい1000日!「全裸PV」「IDOL騒動」「グループ内抗争」といったスキャンダラスな事件を巻き起こしながらアイドル界を前進している、異端児アイドル、BiS。そのリーダーであるプー・ルイがBiS立ち上げ期からマネージャーに日々送っていた「報告メール」が、オリコントップ10の常連となりつつある今、公開される。そこには、やめていくメンバーへのやるせない気持ちや、研究員と呼ばれるファン、マネージャー“ジュンジュン”への不満など、苦悩するプー・ルイの本音が赤裸々に綴られている。

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