エイズ 症状作品一覧

  • 危険予測「今日のストレス!!明日の病気!!」
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    ■冬の寒さはストレス、、、不眠、、、頭痛、、、に繋がる!! この季節はメンタルも含めて弱くなってしまう。 あなたのカラダは大丈夫? 身近に潜む黒い影、、、。 ・眠りが浅い ・ドライアイ ・最近口臭が気になる ・トイレが近い ・慢性的な頭痛 半数以上の項目に当てはまる人は気をつけて! この症状がもたらす怖い病気とは? ストレス性鬱、不眠症、ED、男性の更年期、バセドー病、舌痛症、認知症、前立腺炎、心筋梗塞… 軽く見ていた症状が思わぬ重病かも?? 本書はストレスが病気になる前の打開策。 まず自分の症状と向き合い、ストレスフリーで長生きしましょう! ●第一章 かかりやすい病気 ・浅い眠りに苦しむ人々 体内時計の調節が必要だが、まず医師に相談 ・顎関節症 「歯を食いしばって」耐えず大口開けて笑うのが予防に ・不眠は危険、布団に入って30分でダメなら薬を使おう ・飲むスピードは上がるのに、アルコール分解邪魔されて二日酔いに… ・ドライアイ、むやみな目薬使用は禁物! 最近はスマホ凝視も一因 ・ストレスから深刻な「ED」 気持ちが立たぬ38歳男が最後にすがったのは… ・子供の「円形脱毛症」 父の転勤で転校直後の娘に… ・出張疲れでひくカゼ 緊張解け免疫力下がり帰宅後に… ・物忘れの不安 人の名前が出てこない…ひょっとして認知症? ・免疫力を削ってゆく支店長との夜の酒席 治らぬ風邪 ・ストレスで肩こり・首痛… 筋肉の過緊張から血流不足に ・「周囲に迷惑」の気持ちがますます免疫力を下げる ・ストレスが「腰痛」誘発 “ずっと同じ作業”から体と意識を遠ざけよう ・悪い夢を見ないためには、寝る前に楽しいこと考えよう ・ストレスで「微熱」が出るワケ 交感神経優位で発熱 ・ストレスで酒に弱くなる? 睡眠不足が肝臓弱らせ… ●第二章 かかるかもしれない病気 ●第三章 かかったら怖い病気 ■著者 長田昭二 1965年東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。医療経営専門誌「フェイズ・スリー」(日本医療企画)副編集長を経て2000年よりフリー。 夕刊フジで「ブラックジャックを探せ!」「今日のストレス、明日の病気」を連載する他、文藝春秋、週刊文春等で医療記事を執筆。著書に「病院選びに迷うとき」(NHK出版)他。日本医学ジャーナリスト協会会員。
  • 健康の地図帳
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《講談社 地図帳シリーズ》 【病気の早期発見・予防へ  バイタルサイン・症状・検査の読み方】 からだの「しくみ」や「はたらき」、「微熱がつづく」「眼がかすむ」「顔色が悪い」などの日常気になる症状、 病院や人間ドックなどで行われる検査を、精密なカラーイラストを中心にチャート方式・図版・写真を駆使して、 高度な医療情報が一目で理解できるように多角的に編集。 《一般家庭からパラメディカル、医療・健康関連従事者までのサブテキスト》 病気の予防、早期発見の道しるべに  より健康的な生活をおくるうえで、欠かせないのは病気の予防と  病気の早期発見です。そのためには、まずバイタルサインの変調を  見逃さないことがたいせつになります。本書ではバイタルサインの  しくみやその見方、しばしばみられるさまざまな症状のもつ意味や  そのとらえ方、臨床検査のしくみなどを精密なカラーイラストや図版、  チャート、グラフを用いてわかりやすく説明しました。   ( 「監修のことば」より ) 【本書の項目】 《気になる症状》                せきがでる、動悸・息切れがする        声がかすれる、耳がきこえにくい、        めまい・立ちくらみ、口がかわく、       顔色がわるい、急にやせた、 下痢・便秘がつづく、便に血が混じる、        尿が近い、からだがむくむ、全身がだるい、 頭が痛い、胸が苦しい、胃がもたれる、 肩がこる、腰が痛い、しびれがある、 性交ができない、乳房にしこりがある、 気分がしずむ、物忘れがひどい など 《病院でうける検査》 尿、便、たん、血液、脂質代謝 糖代謝、尿酸代謝、電解質、眼底眼圧 甲状腺機能、呼吸機能、肝機能、 膵機能、腎機能、心電図、 内視鏡、超音波、脳波、CT、MRI アレルギー、免疫、新生児、エイズ がん、遺伝子診断、 おもな検査の正常値一覧など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 新版 病気の地図帳
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《講談社 地図帳シリーズ》 【イラストで〈見る〉〈読む〉〈調べる〉病気のすべて】 原因、発病のしくみ、症状、進み方、予後など、病気の全体像が実感をもってわかるカラーアトラス。 《医療従事者に必携です!》 ●「病気になったときには、からだのどこに、どんな変化がおこってくるのか?」 「その変化をおこす原因は何なのか?」 「その変化はからだにどのような影響をおよぼし、どんな症状をもたらすのか?」 ――これらの疑問に答える目的で、カラーイラスト・図版・写真を多用して立体的に構成したのが『新版 病気の地図帳』です。 ●病気を知るためには、まずその病気の全体像を理解するのが近道です。 本書は、病気ごとに見開き単位で図解し、解説していますので、一目でその病気の全体像を容易にとらえることができます。 そのうえで、解説とカラーイラスト・図版・写真・表を照らし合わせながら読み、見て、調べることで、病気の原因、発病のしくみ、病態生理、 病理像、症状、進み方、予後、合併症、類似の病気とのちがいなどをさらにくわしく、実感をもって理解することが可能です。 ●病気を知るためには、からだの個々の臓器のしくみや働きの理解が不可欠です。 本書は、正常な臓器のしくみや働きのポイントをできるかぎり図解し、解説していますので、 それぞれの病気の本質や特徴がよりいっそう理解しやすくなっています。 《新版の特色》 ●従来のカラーイラスト・図版を大幅に刷新。病気の実態にせまる正確で見やすいカラーイラスト・図版・写真を多数、追加 ●がん、脳血管障害、痴呆、エイズ、痛風、高脂血症、高血圧症、糖尿病、免疫・アレルギーの病気など代表的な疾患を100以上網羅 ●解説文・紙面構成などに最新の医学情報を反映 ●どの臓器へ転移するのかなど、がんの転移に関するデータ類も更新 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 性感染症 プライベートゾーンの怖い医学
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    実は新型コロナウイルスよりも 危険な性感染症 ~性感染症を知り、その予防法を学ぶことが新たな感染症からあなたの身を守る~ プライベートゾーン(水着で隠れる部分)は命をつなぐ大事な場所! ここ30年余りで多数の新興感染症が見つかり、簡単には治療できない、性感染症が増えている。無症状であるものも多く、自覚しないあるいは症状が軽く気が付かないということ、あるいは自覚症状があっても正しい治療に結びつかなかったり、感染がいつの間にか他の人へ広がってしまったりすることがある。一度感染するとなかなか体内から駆除することができずに体の中に潜み、免疫が低下すると症状がでてきたり、感染して数年後に発症するエイズのようなものがあったりすることも大きな問題だ。そう、今猛威をふるう新型コロナウイルスと同じ感染症なのだ。性感染症を知り、その予防法を学ぶことは新型コロナウイルスを含め、今後人類に襲いかかるであろう、新たな感染症から身を守る術を学ぶことでもある――。
  • 「そのままを受け入れる」カリブ式うつ病との向き合い方。なぜカリブでは自殺率が低いのか?5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5,000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 日本人は真面目すぎてうつ病患者が多い、という意見を聞いたことはあるだろうか。 確かに、他の国ではあまり見ることができないようなサービス残業、会社への忠誠心を求める姿勢などは社員へ大きなストレスを与えることがあり、それがうつ病を発症させるきっかけになることはよくある。 また人間関係、その他大きな理由によらなくとも、うつ病になる可能性は誰にでもある。 ただ他の国と比べて、日本の人口比率に見たうつ病患者の割合は非常に低い。 アフリカ、中東、また南米や中南米の方が、日本よりもずっとその割合は高いのだ。 日本がうつ病大国だと思っているのは、実は日本人だけなのだ。 しかし日本国内でうつ病患者が増え続けているのは事実。 2000年代後半からはうつ病患者の数が年間100万人を超え、今もその数は増え続けている。 ちなみに世界全体では3億5千万人以上がうつ病に苦しんでいるといわれている。 これは癌患者、エイズ患者、そして認知症患者という、世界中に蔓延している(大きな社会問題にもなっている)三つの病気の患者数を足しても到底追いつかない数だ。 著者が住む、カリブ海に浮かぶ島国にも当然うつ病患者は沢山いる。 しかし、本人、また家族の病気との向き合い方は、日本とはとても異なる。 日本において割合が高くなるのは、うつ病患者が自殺を考える割合だろう。 うつ病患者が人口比率で日本よりもずっと多いカリブ諸国だが、では自殺率はというと、世界ランキングでも絶えず下位にいるのだ。 この国のうつ病患者が自殺を考えることは、ほとんどない。 カリブにおけるうつ病との向き合い方が、この病気との戦い方の唯一の正解だということはできない。 うつ病はひとりひとり症状が大きく異なる病気として知られているし、だからこそその解決法は多岐にわたる。 そのうちの一つの選択肢として、この本を読んで頂けたらと思う。
  • ザ・女の難病 まさか私がエイズ!?~忍び寄る不治の感染症の恐怖~/私の人生を変えた女の難病Vol.2
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    自分を裏切った夫と離婚し、ひとりで生きていくべく初めての会社勤めに日々奮闘する辻本毬子(つじもと・まりこ)だったが、この頃風邪に似た症状のしつこい体調不良に悩まされていた。小耳に挟んだところによると、今世間を騒がせている感染症『エイズ』の初期症状も風邪に似ているらしい。そのときはさして気にもとめなかった毬子だったが、アメリカに住む親友の朋子からの1本の電話で事態は急転する。なんと朋子の恋人のアメリカ人・ジェイがエイズ感染者だったということが判明したというのだ。実は先だって毬子は離婚の相談をするためにアメリカの朋子を訪ね、そのとき日本への帰り際にジェイから唇に別れのキスを受けていたのだ。まさかあのとき私にも感染した!? 通常キスくらいでエイズはうつらないと頭ではわかってはいるものの、たとえ1%でも感染の可能性を捨てきれず、恐れおののく毬子…彼女のことを想い慕う同僚の神尾はそんな彼女を救おうと手を差しのべるのだが――…!?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-3~特集/人には言えないイヤな病気」の内容と重複しています。ご注意ください)

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