アリス館作品一覧

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  • ゆめの水平線 めばち作品集
    5.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【情感あるタッチで少女の一瞬を切り取る人気イラストレーター、めばち初の作品集】 小説などの装画からコンシューマーゲームやグッズまで、幅広い領域で活躍中の人気イラストレーター、めばち氏による初の作品集です。カバーをふくむ多数の描き下ろしに加え、同人誌やWebで発表されたオリジナルイラストの数々を収録。さらに、書籍や雑誌掲載のイラストとラフ、ゲームのキャラクターデザインやグッズはもちろん、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」シリーズ、「三ツ星カラーズ」などの原画および絵コンテ、版権ラフなどを多数掲載しています。 〈掲載作品〉 ・オリジナル サマープロフィール ゴールデンアフタヌーン サインポール ほか多数 ・アニメ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(グッズイラスト) 三ツ星カラーズ あさがおと加瀬さん。 ・アパレル、グッズ Sache mini Boutique 私立恵比寿中学 原田珠々華 佐香智久×VILLAGE/VANGUARD ・書籍、雑誌 edge2 concept magic(MUSEUM) アトム ザ・ビギニング:僕オモウ故ニ僕アリ(小学館) 別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや(早川書房) きみの傷跡(KADOKAWA) ネコばあさんの家に魔女が来た(KADOKAWA) 危いハネムーン(徳間書店) シネマコンプレックス(光文社) ライラックのワンピース(ポプラ社) 日向丘中学校カウンセラー室(アリス館) おはなしSDGs つくる責任 つかう責任 未来を変えるレストラン(講談社) ご注文はうさぎですか? チマメ隊アンソロジー(芳文社) マイナビ進学ガイド 2020年10月号(マイナビ) ・ゲーム 紙謎 未来からの想いで(DELiGHTWORKS) 〈著者プロフィール〉 めばち イラストレーター。小説や学参書などの装画から、コンシューマーゲームやグッズまで、幅広い領域でイラストを手がける。近年はTVアニメ「三ツ星カラーズ」に始まり、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」など、人気アニメのエンディングの制作を担当し話題を呼んだ。Twitter https://twitter.com/mebachi

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  • にじいろのペンダント 国籍のないわたしたちのはなし
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    無国籍ってどんなこと?当事者が伝える絵本 世界に1000万人超いるとされる無国籍者。なぜ国籍をもてないのか、生涯を通じてどんな困難があるのかを、当事者の体験に即して絵本の形で伝える。多様なアイデンティティをもつ誰もが取り残されない、虹色の社会に向けて。 協力=無国籍ネットワークユース(SNY) ※本書は固定型(フィックス型)の電子書籍です。冊子版に近い画面サイズ(タブレットやPC)での読書を推奨いたします。 ※本書は、大月書店刊『にじいろのペンダント――国籍のないわたしたちのはなし』の電子書籍版です。 【目次】 にじいろのペンダント 【著者】 陳天璽 (ちん てんじ) CHEN Tien-Shi 1971年、横浜中華街生まれ。早稲田大学国際学術院教授、無国籍ネットワーク代表理事。1972年の日中国交正常化と日華断交に翻弄され、生後間もなく無国籍となる。移民、無国籍者に注目した研究に従事し、筑波大学大学院を修了(国際政治経済学博士)。ハーバード大学フェアバンクセンター研究員、日本学術振興会(東京大学)研究員、国立民族学博物館准教授を経て現職。著書に『華人ディアスポラ』(明石書店)、『無国籍』(新潮社)、『無国籍と複数国籍』(光文社)など。 由美村嬉々 (ゆみむら きき) 本名・木村美幸。1959年三重県生まれ。(一社)チャイルドロアクリエイト代表理事。作家、編集者、絵本コーディネーター。全国で講演活動も行う。JPIC読書アドバイザー、絵本学会会員、絵本カタリスト®。児童図書・保育図書の出版社で編集部長・企画開発本部長・取締役を歴任。著書に『これだけは読んでおきたい すてきな絵本100』(風鳴舎)『バスが来ましたよ』(アリス館)、共著に『絵本の魅力その編集・実践・研究』(フレーベル館)など。 なかいかおり 1988年東京都生まれ。絵本作家。広告会社に勤務の後、日本児童教育専門学校絵本童話科にて絵本創作を始める。幼児教室講師、タイムトラベル専門書店utouto店員としても活動中。「2020読書週間ポスター」大賞、「第13回 日本新薬こども文学賞」日本新薬特別賞、「理想の未来イラスト・コンテスト」朝日新聞社賞など。
  • ブービーとはじめてのプレゼント
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好きなおともだち、リオンちゃんから、はじめて誕生日パーティーに招待されたブービー。お誕生日会というのは、歌をうたったり、ケーキを食べたりしてお祝いするのだそうです。リオンちゃんに、とっておきのプレゼントをあげようと、ブービーはプレゼントをさがしはじめます。子どもの「はじめて」にやさしく寄り添う絵本。 作・高畠じゅん子 1980年、兵庫県生まれ。同志社大学卒業。絵本作品に、『かわいこちゃん』(BL出版)、『いねむりおばあちゃんとぼく』(国土社)がある。また童話作品に、『ウサギのトリン きゅうしょく、 おかわりできるかな』『ウサギのトリン はじめての マラソンたいかい』『ウサギのトリン じぶんのきもち、ともだちのきもち』(小峰書店)がある。 「友人と、べつの友人へのプレゼントを探していたところ、自分もほしくなるくらいかわいいマグカップを見つけました。とはいえちょっと高かったので、買ったのはプレゼント用にひとつ。ところがお店を出たときに、いっしょにいた友人が私に袋を差しだしてくれたのです。なかには、そのかわいいマグカップが! プレゼントって、あげるのももらうのもうれしいものですね」 絵・高畠純 1948年、愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞受賞。『ふたりのナマケモノ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞受賞。『ピースランド』(絵本館)、「ペンギン」シリーズ、『オレ・ダレ』(講談社)、 『うし』(アリス館)など、多数の作品がある。 「子どものころのことです。近所にホッタさんというおばあさんがいました。ちょっとふくよかで、おだやかにお話する人です。ふだんはあまり会わないのですが、きまってクリスマスの夜に『こんばんは』といいながら、ケーキを1ホール、届けてくれるのです。まるでサンタクロースのようで、『子ども心がわかってる!』などと感じ、うれしかったなあ」 ふたりの共著には、『よいこはもうねるじかん』(BL出版)、『ブービーとすべりだい』(講談社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『おおどろぼうヌスート』(ほるぷ出版)、『なんでもかいけつ! テレビマンボルフ』(教育画劇)がある。 ちなみに、ふたりの名前が似ているのは、偶然です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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