ばいきんまん作品一覧

  • 関西ファミリーウォーカー 2018春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙は映画「ちはやふる」の主演・広瀬すず!今号の目玉は、「子供が喜ぶ♪ '18春の新名所全部教えます!」。寒い冬の間、なかなか外で遊べなかった子供たちが、春のポカポカ陽気にママと一緒に出かけられる新名所を紹介する。 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」には、関西初となるばいきんまんが主役の新施設「バイキン秘密基地」が3/16(金)にオープン!大阪最大級を誇る遊園地「ひらかたパーク(愛称:ひらぱー)」は、昨年登場した探索型アトラクション「マジカルボルケーノ」や、魔法の自転車で空の旅に出られる「フライングバイク」が話題に!「しまじろう」の冒険型なぞときイベントも開催決定し、チビッ子大興奮間違いなし! 「海遊館」には3/17(土)にクラゲ展示エリアが全面リニューアルしたり、「東条湖おもちゃ王国」「LEGOLAND(R)Japan Resort」「ナガシマスパーランド」「キッザニア甲子園」など、関西~東海エリアの子供に人気のスポットのニュースがたっぷり! 巻頭では、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」にこの春登場する新アトラクションや新パレード、イースターイベントを特集。進化する「ハリー・ポッター」のライド、「おさるのジョージ」のシアター形式のショー・アトラクションなど、見逃せないものばかり。ほかにも、春ならではの巨大花畑公園やイベント情報満載だ。 掲載スポットで使える入園券などプレゼントがなんと237名に当たる豪華版。ぜひ手に入れて、春の休日は家族揃っておでかけしよう! ※掲載情報は2018年3/5時点のものであり、施設の都合により営業時間等が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • 声優という生き方
    4.4
    キャリア60年超のレジェンドによる 夢をもって立ち向かうための役者論 新劇の俳優が外画の吹き替えを担当することからはじまったとされる声優ブーム。それから約半世紀、若者の人気「職業」にまでなった声優。業界のかたちが整い、より大きくなったものの、華やかさの影には厳しい現実も待ち受けています。「うまくやろうとするな」「売れるのが唯一の価値観か」など、成功法則のない業界だからこそ必要なスキルと心構えを、「ばいきんまん」「フリーザ」でおなじみのレジェンドが語り尽くします! 【目次】 1章 声優の現場  声優という仕事  アニメ業界の収録日  オーディションが基本  「ウェイト」が大切  事務所に所属するには  キャスティングボートを握るのは  アフレコの現場  マイクワークという連携  ギャラと待遇  現場には直行直帰  声優の立ち位置 「フグの毒」と「役者の看板」 2章 役者として 1  5歳でデビュー  仕事ばかりしていた小・中学生時代  声の仕事はやりたくない  役者は生活するための職業ではない  新宿二丁目に店を開く  芝居のチケットが売れるはずがない  フォー・イン・ワン結成  あんた、なにがやりたいの?  81プロデュース 3章 声の演技  人に教えるなんてまっぴら  教えることで自分の芝居がわかる  うまくやろうとするな 「ふつう」を見つける技術 「役づくり=声をつくる」という誤解  いい声じゃなきゃダメ?  演出を見よ  演技は「呼吸」で決まる 4章 役者として 2  食えるようになる  ラジオが面白かった  歌手・中尾隆聖  ばいきんまん登場  復活のフリーザ  キャラクターが育っていく  洋画の吹き替え  ドラマティック・カンパニー  なぜ芝居をやるのか  最後のワンピース  声優はいつ引退するのか

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