ちょっとした日本人の知恵 講談社作品一覧

  • 会話に困らない ちょっとしたものの言い方 シーン別 話がとぎれない「次のひと言」超実践フレーズ集
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    エレベーターの中、頼みごとをするとき、酒の場を切り上げるとき……あらたまった関係から親密な間柄まで。どんな状況でも会話が動き出す「トークの接ぎ穂」を伝授。誰とでも、どんな時でも会話が続く!【本文より】この本は、少しあらたまった関係から親密な間柄までのさまざまなシーンに焦点をしぼって、会話が動きだす「次のひとこと」を集めたものです。「次のひとこと」は誘い水ですから、その次の言葉をひきだします。するとまたその次が出てくる。会話が動きだすにつれて関係の色あいが微妙に、ときには劇的に変わっていきます。起点となるあなたの「次のひとこと」に刺激され「やりとり」が動きだすと、相手の表情が浮かび、声まで聞こえてくる醍醐味が味わえます。◆「やりとり」で動きだす会話の醍醐味◆会話をはずませる◆相手の気持ちをつかむ◆話を進める◆シーン別 「使える」フレーズ222【著者】『ちょっとしたものの言い方』(講談社)といった、ベスト&ロングセラーを出しつづける制作集団(代表・佐藤雄一)。そのほか、『ちょっとした日本人の知恵』『ごちそうさまイタリア』(講談社)、『おしゃべり用 心理ゲーム』(阪急コミュニケーションズ)、『思いどおりにならなかった家』(廣済堂出版)などがある。

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  • ちょっとした日本人の知恵
    5.0
    日本人は、その歴史の中で数々の叡智を編み出してきた。それは、家族から聞いたものだったり、友人から聞いたものだったりと、必ず口コミで伝えられる。日本人の連鎖の中のこうした知恵は、誰かの着想、実験、発見の賜物だ。脈々と受け継がれてきた懐かしくて心地よい技を知ることによって、人生が10倍楽しくなる! ※本書は2000年9月、小社より刊行された『ちょっとしたヒトの叡智』を改題、加筆・再編集したものです。

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