かかりつけの病院作品一覧

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  • 殺される患者、生かされる患者 - 100点の治療を受ける方法 -
    4.0
    病院で適当な治療をされてしまう人と、 最高の治療をしてもらえる人は何が違うのか? 医者の本気を引出し、 100点満点の治療を受ける具体的な方法を 『「名医」のウソ』(新潮新書)の著者(現役の医師)が徹底指南。 ●病院を選ぶとき ●かかりつけの病院を変えるとき ●救急外来を訪れるとき ●症状は軽くても心配事があるとき ●外来で特定の検査を依頼するとき ●治療方針を決めるとき ●医師と接するとき ●看護師と接するとき ●薬局にいくとき ●処方箋を出されるとき ●健康診断の結果が悪かったとき ●正規の医療に限界を感じはじめたとき 私は現役の医師です。 その医師から見て、せっかく優れた医療を受ける機会があるにもかかわらず、 活用方法を知らないばかりに機会を逃している患者さんがとても多いのです。 逆に、機会を確実につかみ、最大限のサービスを享受している患者さんもいます。 本書では、そんな医療の現場においてサービスを提供する側にいる筆者が、 経験上導き出した「こういうことをすると確実に損をする・得をする」という トピックを解説していきます。 ―「はじめに」より 【著者情報】 児玉 知之(こだま・ともゆき) 1976年生まれ。茨城県出身。 2002年旭川医科大学卒業、聖路加国際病院内科入職。 04年同院内科チーフレジデント。08年東京医科歯科大学精神科入局。 青梅市立総合病院精神科、多摩総合医療センター精神科、 横浜市立みなと赤十字病院精神科を経て2015年より現職。 現在は内科医として勤務しながら、精神科診療も行っている。
  • 小学生でも安心! はじめてのハムスター 正しい飼い方・育て方
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おうちに迎える準備から、 毎日のお世話や健康管理、 コミュニケーションを深めるポイントまで ハムスターと仲良く元気に暮らすコツが この一冊できちんとわかる! フリガナ付きだから 小学生でも読みやすい! かわいい写真とイラストによるわかりやすい解説! エサを口いっぱいほおばったり、 回し車の上を一生懸命走ったり、 おどけた表情を見せてくれたり…。 ハムスターって本当にかわいいですね。 イヌやネコよりずいぶん体が小さくて、 ペットショップでも安く手に入ります。 そのせいか、ハムスターはお家の中で飼える 手軽なペットというイメージがあるようです。 でも、ハムスターは夜行性のため、 人間が起きている昼間はずっと寝ているし、 寿命はほんの数年間です。 間違った飼い方を続けると、 長生きできない動物です。 ハムスターとたのしく暮らすためには、 ハムスターのことを良く知ることが大事です。 まずはハムスターを診察してくれる かかりつけの病院を見つけましょう。 ハムスターを診察してくれる病院は、 実はとても少ないのです。 病院が見つかったら、 ハムスターの正しい飼い方を教えてもらってください。 そして同時にこの本を読んでください。 お子さんが、動物の命を責任持って 大切に育てられるよう、 お父さん、お母さんも 一緒になって読んで欲しい飼育書です。 小学生低学年でも本が読めるように、 漢字には全てふりがなをふっています。 本の解説だけでは意味が分からない場合は、 おうちの人に聞いてよく理解しましょう。 ★ 全部で37個のコツを紹介しています。 ★ 6つの章の大きなテーマに分けられています。 ハムスターの種類と特徴、 飼う前の準備、 お世話の仕方、 コミュニケーションの取り方、 季節のお世話と外出時の注意点、 病気やけがの予防に分けられています。 最初から順番に読んでください。 ★ 飼育の仕方ややってはダメなことなどを、 テーマごとに「 チェック 」で紹介しています。 ★ 実際に人に飼われているハムスターの写真を使って、 文章の説明をしています。 ハムスターの愛くるしい表情やしぐさの写真を見ていると、 とても癒されますよ。 ★ 「 アドバイス 」は、補足の説明や、 面白い情報などを紹介しています。 ★ 写真で説明しにくい内容は、 イラストを描いて分かりやすく解説しています。 ※本書は2013年の 「小学生でも安心!かわいいハムスターの飼い方・育て方 はじめてBOOK 」を元に加筆・修正を行っています。

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