お疲れ様です😌作品一覧

  • 在宅ワークデビュー8つのポイント。「乳幼児を育てながらWebライターはできるのか?」10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 子育て中の皆様お疲れ様です。 小さい子どもを抱えての毎日は本当に慌しいですよね。外出の機会といえば食料品や日用品の買い物か子どもを連れてのお散歩、家では常に子どもの動きに目を配り、子どもが寝静まってからようやくほっと一息ついていらっしゃることと思います。 子どもが成長していくにつれ周囲のママさんたちが仕事に復帰したり、再就職したりする姿を見ると自分もまた働きたいという思いに駆られるのではないでしょうか。 けれども保育園に預けて勤務先を探すのは簡単なことではありません。本人の努力以外にも家族の理解と協力や子どもの預け先、就職口の有無、通勤手段など諸々必要になってきます。 また子どもが幼稚園や小学校にあがるまでは家にいてあげたいと考えるお母さんも多いのではないでしょうか。それでも仕事にやりがいを求めたり、家計の足しにするために働きたい。そう希望される方も多いと思います。 そこで在宅で働く手段の一つとして“クラウドワークス”“ランサーズ”などのフリーランス仲介サイトを利用したWebライターの働き方についてご紹介します。 しかしながら在宅ワークと聞くと、始めるために特別な資格や技能、経験が必要であったり、せっかく仕事をしても給料の未払いや、詐欺にあってしまったらどうしようと不安に思われるかもしれません。 実際に私も最初の一歩を踏み出すのに躊躇していました。手探り状態で始めて自分にどんな仕事ができるのか、どうすれば家事育児と両立しながら続けられるのか、最近になって少しずつ見えてきたところです。 本書では皆様に在宅ワークの世界、とりわけWebライターを目指す方へ半歩先の道案内をいたします。
  • 時短レンジ料理術。仕事も家事も育児も時間がないなら効率化しよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより 思わず100円ショップで「便利グッズ」、書店で「時短本」を手にとってしまうあなた。 今日も家事に育児に仕事に、お疲れ様です。 でもちょっと待って!もしかしたら必要以上に疲れているのかも。 「職場では仕事のことだけ考えたいけれど、気付いたら晩ごはんの献立を考えている」 「ご飯を作り終えたら、すぐ次のご飯を何にしようか考えるのが辛い」 「最近、夫や子供に優しくできていない気がする」―― これらに思い当たるフシがある方には、ぜひ知っておいて欲しい時短術があります。 時短と聞くと、「自分にはできない」と思いがちですが、 「物事を短時間で行う」つまり「物事を効率よく行う」ためには、実は一番必要なのは「準備」です。 仕事も一生懸命なあなたなら、「段取り」という言葉は知っているはず。 段取りをしっかりしておけば、スムーズに仕事が進んだという経験はありませんか。 逆に、「段取り」をしておらず、何度も同じ部署を行ったり来たりして時間が倍以上かかってしまったことがあるはずです。 家事を時短するためにも必要なのは、この「段取り」だったのです。 「時間がない」なら「効率化」 その「段取り」方法をご紹介します。 著者紹介 たまきひさこ(タマキヒサコ) ゆるりとした生活を目指して沖縄移住した30代主婦。 家事・育児・仕事には場所は関係なく、めまぐるしい日常を過ごす中で発見した、時短術の数々。 「頑張らない」を一生懸命頑張るために、「時短・健康・家事」などをテーマとした電子書籍執筆を手がけています。
  • 皆様、本日も家事育児お疲れ様です。
    完結
    4.3
    TikTokフォロワー数33万人超(2023年8月時点)、2023年の「おもしろ荘」出演でも大注目されたママ芸人・竹田こもちこんぶの初書籍! 4児のママとして毎日家事育児に大奮闘する竹田こもちこんぶさんのお家は毎日がネタの宝庫!TikTokで人気になったエピソードの後日談や、書籍初収録のネタもたっぷり。 「道草をしまくる三男」「抱っこ紐をしていないのに揺れてしまう抱っこ紐シンドローム」「コロナ禍に乳幼児のいる家族全員が濃厚接触者になったら…」など、子育て世代から共感しかない子育てあるあるが満載! 「子育てから抜け出して自由になりたかった私よ、ひたすら育ててごらんなさい。いずれその我儘も粗相もずるさも泣き顔も、全て愛しく思えるから(本文抜粋)」。不自由を楽しむ竹田こもちこんぶ節がさく裂しています。 また、ネタ動画の中でたびたび登場する自宅の全貌、間取りなどをフルカラーで本邦初公開! 賑やかすぎる竹田家の様子を撮りおろし写真たっぷりでお届けします。 さらに、保育士の資格を所持する本人ならではの、子育て法も大公開! 今の竹田こもちこんぶを形成するきっかけになった過去も赤裸々に綴っています。 笑って泣けて、子育ての参考にもなる超お得な1冊!

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