お供え 花作品一覧

  • いのちの荘厳 仏華
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寺院住職であり華道教授としても活躍する著者による、四季折々の美しい草木花を用いて立てられた仏華とその立て方をオールカラーで掲載。また仏華を立てるための込み藁の作り方やいけばなの技法も解説しています。心をこめて仏華を立て、仏さまにお供えしましょう。
  • 30代なら知っておきたい! 『冠婚葬祭』『作法』タブー
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    知っているのは当たり前。知らぬは恥。 と、言われることがまれにあるが、実際には知っている人は少ない。 鬼気迫ったときに一気に覚えているだけである。 身内の冠婚葬祭は突然やってくる。 そんな時は決まって別件でも多忙で恥をかいて覚える人も多いのではないだろうか。 電車やバスなど、移動時に読みやすい作品紹介となっております。 まずは読みたいところだけを読む。 日本人が長い年月を経て言い伝えられてきたもの。 知っておきたいマナーや、受け継ぐべき作法。 お役にたてれば光栄です。 ★☆シリーズ☆★ 【30代なら知っておきたい! 日本人の『生活』と『知恵』】 ■目次 ●1 〈冠婚葬祭のタブー〉 知らなきゃ、恥知らず! 1 喪服の上には喪章をつけるものではない 2 香典返しにはあとに残るものをおくらない 3 縁談の席にお茶はよくない 4 袱紗はつけたまま差し出してはいけない 5 友引の日には葬式を出してはいけない? 6 慶弔の手紙に追伸を書いてはいけない 7 結婚披露宴で参列者は白を着てはいけない!? 8 死亡通知は一人で行くな 9 喪主は弔問客を見送らない 10 葬式で黒以外の喪服はいけないか? 11 お灯明を吹き消すと火が穢れる 12 お供えの花は仏に正面を向けて供えてはならぬ 13 身内に死者が出た場合は忌み明けまで人に会わない 14 贈り物になぜ偶数は嫌われるのだろう? 15 門松の一夜飾りはタブー 16 夜の結納はよくない 17 結婚式は夕方にあげてはいけない? 18 線香は三本立てるのが本当? ※結婚祝い贈り物のタブー 19 新婚両人は床の間の前に坐るものではない 20 金銀の水引、金を右にしてはいけない 21 不祝儀には黒以外の水引を使ってはいけない? 22 通夜の席で死因をきくのは不作法というもの ●2 〈行事・作法のタブー〉 ウン、これなら納得! 23 道で葬列に出あったら親指をかくさなくてはいけない 24 丙午の女が嫌われるのはなぜ? 25 三隣亡に家を建ててはいけない 26 暮の大掃除は女がやってはいけない 27 出産現場に夫は立ち会ってはいけない? 28 縄を帯にしてはならぬ 29 墓地で転ぶととんだことになる!? 30 元旦に掃除したら福の神が逃げちゃうぞ! 31 タタミの縁はふんではいけない 32 早死にするから帯を切ってはならぬ ・ ・ ・ ・ ・ 63 ネコを死人の部屋に近づけてはならない 64 妊婦と一緒に鍋を使わない ■著者 生活と知恵を守る会
  • 信州やしょうまレシピ帖
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    信州の春を彩る郷土食。小川村のやしょうま名人が教える、すぐに作れる35種のレシピ 信州では、昔から春になると作られている郷土食のひとつに“やしょうま”という食べ物があります。 やしょうまは、お釈迦様の亡くなられた日である涅槃会の2月15日、または月遅れの3月15日に仏壇にお供えする米粉で作った餅菓子のことで、ほんのりと甘くもちもちとした食感のとても素朴な食べ物です。 信州伝統の味をいつまでも伝えていこうと、信州のやしょうま名人がすぐに作れる35種のレシピをやさしく教えます。 【目次】 <基本> やしょうま作りの材料/やしょうま作りの道具/基本の生地のこね方/生地ののばし方/やしょうまの切り方/着色料の作り方/着色の方法 <やしょうまレシピ> 伝統的なやしょうま/うずまき模様/花模様/スイカ/恵方巻き/うめの花/さくら/パンダ/クマ/ライオン/菜の花/ひまわり/ひなまつり  ほか <もち菓子> ひしもち/草もち/笹もち/ひと口すあま 【著者】 松本博子 長野県上水内郡中条村(現長野市中条)に生まれる。30年にわたり保育・幼児教育に携わる。平成19年、「工房 食彩」を開設し、農産物直売所、道の駅などでやしょうまの販売をはじめる。現在、小学校、中学校、公民館などでやしょうまの講習会の講師を務めながら、郷土食の伝承にも尽力している。

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