あずきバー作品一覧

  • 【電子版特典イラスト付き】魅惑の井村屋あずき茶房
    3.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 懐かしくて新しいゆであずきスイーツ88!昭和レトロスイーツから最新のアウトドア料理まで、ゆであずきのおいしさ無限大! 「ゆであずき」は、日本の甘味食材としてなくてはならない食材です。 伝統的な和菓子や郷土菓子などに欠かせない材料ですが、乳製品やフルーツなどと組み合わせると、 新しいメニューが違和感なく生まれ、そのおいしさの可能性は無限大に広がります。 そんなゆであずきを60年もの長い間、丁寧に作り続け、多くの人に支持されてきたのが、「井村屋のゆであずき」です。 本書ではゆであずきを知り尽くした井村屋の監修のもと、現在流行している昭和のレトロスイーツから、 最新のアウトドアレシピまで、懐かしくて新しいゆであずきスイーツを88レシピ網羅! また表紙や各章ごとのイラストは、 ただいま大ブレイク中の人気イラストレーター・桜田千尋(さくらだ・ちひろ)氏の描き下ろしです。 その美しく幻想的なイラストが、ゆであずきの新たな魅力を引き出しています。 この1冊でゆであずきをとことん楽しんではみませんか? 電子版には、桜田千尋(さくらだ・ちひろ)氏が本編で特別に描き下ろしたイラスト6点が巻末特典として付いています。 井村屋株式会社(イムラヤカブシキガイシャ):菓子、食品、デイリーチルド、冷菓、冷凍和菓子、点心・デリやフードサービス事業を行い、「ゆであずき」「肉まん・あんまん」「あずきバー」などロングセラー商品に代表される独創性と多様性のある商品を提供。社会ニーズを捉え、長年培ってきた伝統に新たな技術の応用を加えて、新しい食シーンの創造に努めている。 桜田 千尋(サクラダチヒロ):1987年生まれ。兵庫県三田市出身、東京都在住のイラストレーター。webで発表した作品「満月珈琲店」のイラストが話題となる。『満月珈琲店のレシピ帖』が第9回料理レシピ本大賞(お菓子部門)で大賞受賞。 その他、小説家・望月麻衣とのコラボ小説『満月珈琲店の星詠み』(文藝春秋刊)、コラボ絵本『満月珈琲店』(KADOKAWA刊)、初画集『桜田千尋イラスト集 満月珈琲店メニューブック』(玄光社刊) 伯母 直美(ウバナオミ):管理栄養士、旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室『暮らしのRecipe』を主宰。著書に『野菜を使いきる。』(主婦と生活社)、『冷凍うどんアイデア帖』(東京書店)など。現在は企業・雑誌・WEB媒体のレシピ開発、テレビ・ラジオ出演、イベント料理講師飲食店のメニュー開発など携わる。

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  • 日本懐かしアイス大全
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの心に残る、No.1アイスは何ですか? アイスを愛す、すべての日本人に捧ぐ 『宝石箱』『里のくり』『大予言』『3色トリノ』…… みんな大好きだった! 忘れられない昭和の名作アイス大集合!! 誰もが一度は食べたヒット商品、今も人気のロングセラー、変わり種やご当地アイス…… 昭和の子ども時代、ぼくらが日々食べまくった、かつてのアイスたちの一大クロニクル 学校から帰ってすぐ、冷凍庫を開ける瞬間のワクワク。 野球の後、友だちと公園で。夏休みのプールの帰り道。 風呂上りのお楽しみ。いつもそばにアイスがいた。 そして「当たり」が出たときの、えも言われぬ興奮…… 誰の中にも必ずある、子どもだったあの頃の、 まさに“宝石箱”のようなアイスをめぐる愛しい想い出。 【主な内容】 ◎今も大人気!! 昭和生まれのロングセラー商品 『ホームランバー』『グリココーン』『チョコモナカ』『ガリガリ君』『純チョコ』 『あずきバー』『フルーツメロン』『明治エッセル』 ◎昭和の懐かしアイス大集合!! ~1969 『バニラブルー』『赤城しぐれ』ほか 1970~1974 『BOB』『melory』『イタリアーノ』『Sky』『バニラエイト』『レディーボーデン』 『パピコ』ほか 1975~1976 『ピノ』『フロート』『クルール』『バニラメイト』『クイーン』ほか 1977 『みかんチョ』ほか 1978 『パナップ』『ムッキー』『宝石箱』ほか 1979 『うまか棒』『アイスバーガー』ほか 1980 『ジャムンチョ』ほか 1981 『ガムンボ』『ぷらもで~る』『雪見だいふく』ほか 1982 『里のくり』ほか 1983 『ビエネッタ』『クロキュラー』『大予言』ほか 1984 『キャデリーヌ』『チェリオ』ほか 1985 『ザ・キャンデーバー』ほか 1986 『クラッシュ・ギャルズ』『パリパリコーン』ほか 1987~1989 『ヨーロピアンシュガーコーン』『よろし君が行く!』ほか ◎地元の定番 ローカルアイス特集 『ブラックモンブラン』『ミルクック』『南国白くま』『ムース』『あいすまんじゅう』 『もも太郎』『ビバオール』『アイスキャンデー』『えりまきトカゲ』ほか ◎column ・昭和から生き残るロングセラー商品たち ~時代の変化に適応しながら生き続ける~ ・アイスとは似て非なる者たち ~はた迷惑なポリ飲料~ ・メーカー各社が自販機でもアイスを販売 ~昭和のアイス自販機全盛期~ ・アイスを食べて、リッチでセレブな体験を! ~昭和の豪華キャンペーン~ ◎アイスバトル ・高級アイスクリーム編 ・プラカップ氷・フロート編 ・アメリカンヤング筒型アイスバー編 ・プッシュアップ式ワンハンドかき氷編 ・もちもちだいふく編 ◎アイスマン的!! ライバルアイス ・『3色トリノ』vs『王将』 ・『純チョコ』vs『BLACKEY』 ・『サクレ』vs『シャビィ』 ・『チョコバリ』vs『ブラックモンブラン』 ◎アイスマン福留の直撃インタビュー 株式会社ロッテアイス、赤城乳業株式会社ほか、アイス業界関係者へのインタビュー ◎対談 アイスクリーム流通新聞社 代表取締役社長 近藤忠顕さん×アイス評論家 アイスマン福留 ……etc. 【著者】 アイスマン福留 アイス評論家。年間1000種類以上のアイスを食し、すべてのパッケージを保存、収集している。 情報サイト『コンビニアイスマニア』運営のほか、業界専門紙でのコラム執筆、商品監修など。

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