スキして?桃色日記 - 同僚(TL)作品一覧
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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4.8【描き下ろしマンガを新たに収録!!】 「こんな状況で感じるなんて、やらしいな」 シャツごしに敏感なトコロをこすられ、指を挿れられて、バレないように声を抑えろだなんて…そんなの無理…! ある夜、うっかり会社の廊下に締め出されてしまった楓(かえで)は、偶然とおりかかった片想いの相手・塩谷(しおや)に助けられ、そのまま家に泊まらせてもらう事に! しかしそこへ、塩谷のルームシェア相手が帰宅し思わずクローゼットに隠れる二人。密着するカラダにドキドキする楓…その時、塩谷のくちびるが楓の胸に触れ――― 【本作品は「キスでふさいで、バレないで。」第1~5巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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4.5【描き下ろし番外編3Pを新たに収録!!】「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」 リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】【本作品は「僕しか知らない君のナカ。」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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4.2「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」夜の静かなネットカフェ、ペアシートに座る男女…膝元のブランケット内は、秘部を刺激する指が暴れ回る……いま声、出せないのに―…!! リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】
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4.0【装いを新たにした特装版!!】過去のHトラウマでなかなか次の恋ができなかった遥。仕事も態度も強引な同僚・梁瀬と偶然同じ合コンに参加してしまい、酔った勢いでホテルへ!?いつもと違う梁瀬の優しい態度にトキメいたのに「介抱のお礼はセックスでいいよ」なんて言われて…!?「ここイイのか?」なんて甘い声で囁かれたら、Hで感じないハズの体が疼いて声たくさん出ちゃうよ…!【本作品は「それでもエッチは嫌!?~ケダモノ男子と不感症~」1~6巻/1~23話を収録した電子特装版です】※コミックス版「それでもエッチは嫌!?~ケダモノ男子と不感症~」(株式会社竹書房刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!【桃色日記】
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3.3言われた通りに動くコマ、表情もなくあだ名はメガネこけしの愛依(めい)。そんなメガネこけしでも恋はする…。 若手ホープで、人当たりもよく人気者でイケメンの綾人(あやと)さん。こんな私にも優しくしてくれて、顔を見てお疲れ様って言ってくれて…「好きだなぁ」と思うものの自分の容姿を思い出し落ち込む愛依。 ある日、退社後にハンカチを落とした綾人を見かけ、落としたハンカチを渡そうと追いかけるとそこは…キャバクラ!?「一人の女を時間かけて俺好みに変えたらおもしろいんじゃないかって思ってたんだ」その日から愛依と綾人の関係は急変していく――!?【桃色日記】
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3.0付き合って2年目の記念日に、元彼の柳の浮気現場を目撃してしまった城見(しろみ)。フられた上に、自分は3番目の女だったと告げられ傷心していた。そのうえ、最悪なことに部署は違えど同じ会社なので避けようとしても徐々に追い込まれていた…。そして復縁を迫られ困っているところに「俺の彼女だから」と助けにはいってくれたのは、なんと若手エースの門栗(もぐり)さんだった。 しつこい元彼を撃退してくれた門栗さんから食事に誘われ、ついていくと見覚えのある公園へ。なんと二人は5年前に出会っていて…!?【コミックシーモア毎月マンガ賞銀賞受賞作品】【桃色日記】
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2.5【装いを新たにした特装版!!】「がぜん興味がわいたね」―――ネットにカフェ写真をのせて評価されるのが生きがいの伸子、ネットではオシャレ女子として人気の伸子だが現実はボサ髪スッピンで小学校の用務員としてコソコソ生きている。しかしある日、同じ小学校で働く教師の鳥海にネットの事がバレてしまい思いがけぬ交換条件をつきつけられ…「友達以上、恋人未満」って、セフレになれってこと…!? 恋にトラウマを抱えた大人女子の、初恋みたいな不器用ラブ♪【本作品は「わたし、カフェ男子にされました。」第1~3巻/第1~14話を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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-【描き下ろし番外編を新たに収録 】言われた通りに動くコマ、表情もなくあだ名はメガネこけしの愛依(めい)。そんなメガネこけしでも恋はする…。 若手ホープで、人当たりもよく人気者でイケメンの綾人(あやと)さん。こんな私にも優しくしてくれて、顔を見てお疲れ様って言ってくれて…「好きだなぁ」と思うものの自分の容姿を思い出し落ち込む愛依。 ある日、退社後にハンカチを落とした綾人を見かけ、落としたハンカチを渡そうと追いかけるとそこは…キャバクラ!?「一人の女を時間かけて俺好みに変えたらおもしろいんじゃないかって思ってたんだ」その日から愛依と綾人の関係は急変していく――!?【本作品は「マイクロ版タイトル名俺の言うコト聞けないの?」第1~7巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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-【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!】「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【本作品は「毎晩、診療所で鳴かされて」第1~6巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
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