おうみ☆ねこ - 恋愛宣言作品一覧
-
-「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
-
1.0彼氏にマフィアに売られ、監禁された環境で淫らな奉仕を強要させられる…。泣いても叫んでも、誰も助けてくれなくて、体液にまみれながら沢山の奉仕ノルマを受け入れるしか無いの…?口いっぱいに肉棒を銜えさせられ、乳首を捏ねられ、ビンビンに感じさせられて、あたしおかしくなっちゃうよぉ…!嫌なのに、開発される度にアソコはグチュグチュになって、どんどん硬いのをいっぱい飲み込むようになってしまい…。「もうダメ、これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ!」マフィアのボスは更にあたしの中を強引にかきまわしてきて…。『1095日調教〜S彼凌辱ラブ飼育〜』も同時収録。
-
-
-
-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
-
-ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
-
-【この作品は表題作と『Hにご奉仕★処女メイド』を収録しています】ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
-
-
-
-貧しい農村出身の菊乃は、江戸の呉服屋に奉公に出されることになった。「松尾屋さんは大店だから」そういう仲介人に連れられて、初めてやってきた江戸の町。さっそく菊乃は湯浴みをさせられ「この“離れ”があんたのお勤め場所だよ」と案内されたところは――。「あ…ああっ!?」乳房もあらわな女性二人が、半裸の男性とむつみ合う現場だった。「で…でる…っ」「本日の五回目はお志野のナカにイィ…」菊乃は初めて見る男女の営みに、ただ驚くばかり。「菊乃はね、あんたたちと違って“生娘”なんだよ」と室内に入るよう促され…。「じゃあさっそく若様にご奉仕してあげて」と男性の摩羅を無理やりくわえさせられ、下半身をむきだしにされた菊乃は、女性たちに秘所をいじられる。「このコ、すっごく締まる!」「もうぐしょぐしょ」すべてが初めての感覚に「なに、なにコレ…!? 頭が真っ白にーー!?」こうして菊乃の“ご奉仕”が始まり…!
-
2.0
-
-【この作品は同タイトルの電子単行本版です】私は、ありす。親友で同居人のエリに強引に誘われ、クラブシャングリラでデビューした新人キャバ嬢。処女の私は、まだ上手くお客さんの相手ができないけれど、初出勤の日に私を指名してくれた、藤堂グループの御曹司・藤堂さんとはキスまでの仲…。大好きな彼に、いつか処女を捧げたいって思ってる。だけど、突然現れた藤堂さんの弟・隆臣さんに、無理やり迫られちゃってーー!? 強引に別荘に連れ去られ、私の手首を拘束した隆臣さんに体中を弄られて…。嫌なのに、敏感なところを責められて感じちゃう…! 初めては藤堂さんに奪われたいのに……たすけて、藤堂さん!!
-
-密命を受けたくのいち・あざみは、敵の手に落ちてしまった! 鎖でつながれ水で責められても正体を白状しないあざみに「こっちの拷問には、いつまで耐えられるかのう」と複数の男の手がのびる。尻をあらわにされ、「ほうら、もうすぐ可憐な野菊の穴に…」熱い蝋を垂らされて悶絶するあざみだが「この女、拷問を受けているというのに、ここをこんなに濡らしておる!」脚を割られ、濡れた股間が男たちにさらけ出されてしまう…! これ以上ない辱めだったが、脚を押さえつけられ「この薄紅色のお豆さんに…」と蜜蝋が滴り落ちると、嗜虐的な快感に潮を吹いてしまうあざみ。口には粗野な男の魔羅をねじ込まれ、荒縄で股間をこすりあげられ、ついに「わしはこっちの穴が好きでのう…!」と背後から無理やり犯され…。得も言われぬ悦楽に、あざみは自分の正体を喋ってしまいそうになるが…!?
-
-
-
-
-
-「これでおまえは僕のものだ」ハジメテの私のカラダに割り込んでくる肉の感覚。ズンズンッ突き上げる感覚にくぐもる声。これでやっとお兄ちゃんが私のものになるのね…。お兄ちゃん大好きっこの、私・ユイ。ひょんなことから、お兄ちゃんが私専属の執事をやってくれる事になったの。お兄ちゃんを独占できる日なんてそうそうない…。お兄ちゃんが私を女として見てくれるよう頑張らなきゃ。腕を組んで胸を押しつけてみたり、スカートにこぼした飲み物を拭いてもらってみたり、どんなに挑発してもお兄ちゃんは顔色ひとつ変えなくて…。だから、思い切ってお風呂でカラダを洗ってて、お兄ちゃんに命令したの。そしたら…。
-
-
-
-「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
-
-
-
-