TLマンガ - 快感倶楽部 - 快感倶楽部作品一覧
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2.0ゲームのキャラに似てるからって抱きつかれてキスされちゃうなんて…っ!――仕事の為にと講習会に参加し資格をとり、毎日のように残業をする結愛は社畜女子として有名。当然、男にも興味はなく仕事ばかりの日々を送っていた。そんなある日、経理課の大石大翔に「らぶ」に似ていると突然抱きつかれてしまう!「らぶ」ってなに―!?と戸惑う結愛に大石は俺の嫁だと萌え系ゲームキャラの説明をしてきて!?それ以来、オタク男子の大石につきまとわれ「なんなのアイツは!」と思いながらも彼との会話に自分の知らない世界や親しみやすさをおぼえていく。ある日の食事の帰り道、酔って足がおぼつかなくなってしまったので自宅まで送ってもらうことに…部屋にあがりお礼を言うと結愛の表情を見るなりいきなり大石の態度が豹変して!?いつものオタク男子からは一変しみたコトもない色気とテクニックで、気持ちいい所をトロトロになるまで弄られて――!?
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3.7
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-念願かなって社長の第一秘書になった結依。憧れの人のそばで働けると張りきっていたのだが、いざ社長と一緒に働いてみると横暴な態度をとられたりと接し方にガッカリする。そして社長がまわりに見せている顔と自分に見せる顔が違うことに気付いてしまう…。イメージと違う社長の姿を幾度となくみせられこんな人だと思わなかったとつぶやいた瞬間、耳元で社長の声がして!?カベに追いやられて近づく顔と顔。唇を指でなぞられ、アゴくいされ太ももの間に足を挟まれてしまう。「お前ってお堅いようで隙だらけ心配になる」そうささやかれ、真剣なまなざしを向けられたと思ったらスカートの裾に指がかかり…!?
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1.3
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4.0
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1.0「感じやすいんだね」「エロくて、かわいいよ」苦手な同僚は優しい愛撫で私の体の奥までとかしていく――営業部の二大エースといわれている中川 華と泰松 曜一。でも華は強気で乱暴に逃げ道を塞いでくる泰松が苦手… 。そんなある日、周囲に内緒で婚活していた事が泰松にバレてしまう。焦る華だったが泰松からは「俺と結婚しよう」とまさかのプロポーズが。条件は一致しているけど…と困惑する華に泰松は期限付きでの同居生活を提案。婚活している事をバラすともほのめかされて、華は苦手な同僚との期限付き結婚生活(仮)をスタートさせることになる。初対面の人より楽かも…と思うも、結婚には体の相性も必要で…。ベッドで私を抱きしめる同僚は、普段とは違う熱い視線で濡れた秘部を責め立てる――。
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2.0「ダメ…だよな…意識ないセンセーに手を出すとか…。でも」眠る私の身体に、成長したあの子の手がたどたどしく触れて…──保育士の橘美南(たちばなみなみ)は、5年付き合った彼氏には若い女を選ばれ、出会いもないままアラサーを迎えていた。出会いのために少しは行動しなくちゃと思いながらも保育士の仕事に明け暮れていたある日、お迎えに来た園児のお兄さんに「約束どおり、迎えに来たよ」と強引に唇を奪われた!!迎えって園児のでしょ!?話を聞けば、園児だった頃に美南と結婚の約束をしたらしく─!?子供の頃の約束を本気にしている翔流(かける)と、ただの子供の約束だと本気にしていない美南、二人の出す答えとは!?
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-えええええーッ!?最近の若い子ってこれくらいの距離が普通なの!?パーソナルスペースなんて無いの!?私、橘美咲はウェブデザイン会社のチーフ兼デザイナーとして働いている。最近入ってきたばかりの桜木晴斗くんの教育係に任命されてしまう。自己紹介でいきなり下の名前で呼ばれたり、耳元で喋ってきたりと彼のペースにたじたじ…。でも仕事に関しては、覚えも早いし頑張り屋さんで感心することばかり!そんなある日、彼の歓迎会で調子にのって酔いつぶれてしまう。桜木くんが部屋まで送ってくれたんだけど…まさかの大失態!!自ら抱きついてしまうなんて!?「美咲さんって耳弱いでしょ」「耳だけなのに、こんなになってる」ってくすぐったくなるような至近距離で話しをされて下着の中がもうグチュグチュ。口の中を舐めまわしながら、激しく指で掻きまわされて「エロいね美咲さん」って――。感じすぎてしまってもうダメ…。そんなにいっぺんに…私、どこまでされちゃうの―!?
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-そこはまるで鳥籠のような狭い狭い空間で…――。間島りんごは転校初日から迷子になってしまい困っていると偶然昼寝をしていた陽ノ森君に出会う。何とか彼に頼みこんで学園を案内してもらう事になったのだが、その最中この学園の階級制度の頂点に立つ月城大河に遭遇してしまう。取り巻きの女子に反感を買い支配者にはむかったとして目を付けられてしまったりんごは罰として放課後、大河の部屋に来いと脅されてしまって!?従わなければ陽ノ森君にも罰をあたえると言われ、仕方なく向かうといきなりベッドに押し倒されて「一から躾け直す必要がありそうだな」とムリヤリ唇を奪われ抱かれてしまう。どんなにひどい目にあっても権力には屈しないと強がるりんごだったが陽ノ森君の優しい言葉に涙が溢れて…。「ねずみと鳩と鷲」の閉じ込められたカーストスクールでりんごは権力に負けずに立ち向かうことができるのか!?
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4.0「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
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3.3「夏野さんに触られてこんなになっちゃった…」――デザイン会社に派遣社員として働いていた私、夏野蛍(なつの ほたる)は不況の影響で派遣会社からクビになった。貯金もなく大ピンチの私に派遣先でお世話になっていた橘雅人(たちばな まさと)部長から救いの手が…!私に帰省を無理強いする母に「娘さんとお付き合いしてます」と嘘をつき、誤魔化してくれた上に、私にも住み込み家政婦として、うちで働いてみないかと提案する橘部長。甘いお誘いに惹かれながらも母への対応を心配していると橘部長は「恋人の振りをすればいい」と自然な恋人に見せるため、練習として触れ合いを持ち込まれ…!?これって大丈夫なの!?
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3.2「ごめん。我慢できない」全てが初めての私を、彼の堅いモノが一気に貫いて──笹森みのり。23歳。人生で初めての彼氏が出来ました。会社の親睦会で開発部の涼宮景(すずみやけい)と出会ったみのり。イケメンで仕事が出来て優しくて、そんな完璧な景から告白され晴れて付き合う事に。そして迎えた初めての夜。絶倫の気がある景に求められ、みのりは何度も何度もイカされた。スゴかった…激しい初体験を思い出しながらお風呂に入っていると、偶然触れた乳首に甘い声が出てしまった!今までこんな事なかったのに!それからと言うもの、景に抱きしめられるだけで体が疼いてしまい─…!?髪を弄る指先も、私を見つめる視線も、腰に滑る掌も、全てが私を濡らしていく。私のカラダどうなっちゃったの!?「気持ちよくしてあげる」ダメ、そんな触り方しないで…!
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1.0BARで働く人気No.1の「遥斗」=「桜子」は女性という事を秘密にし男性として生活をしている笑顔の可愛いバーテンダー。ところがある日、客としてお店にやってきた元カレ斗真に自分自身がかつて付き合っていた彼女だとバレてしまう!?斗真は不敵な笑みを浮かべて秘密をばらさない変わりに桜子に「ある所」に来いと要求してきて!?不審に思いつつも桜子は指定の場所へ行くと何やらTVで見た事のある人達ばかりを目にする…。ここはドコ!?っと戸惑う桜子につきつけられた言葉は「お前を新商品のCMモデルに起用する!」というものだった!!男と偽り暮らす桜子の前に「強引で俺様な野獣オトコ」と「巧みな言葉で追い詰めるドSオトコ」と「優しい外面でセクハラをかます腹黒男」が立ちはだかる!桜子の運命は一体どうなってしまうのか――!?
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2.0
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-ある雨降りの日、自宅のカギを大学の研究室に忘れてきてしまった陽菜。そこに現れたのは陽菜が通う大学の教授である総一郎。偶然にも部屋が隣同士だったのだ。オトコの部屋に招かれても、無防備な姿を見せて笑う陽菜に警戒心が無さ過ぎると首筋にキスをしてきた。「抵抗しないならもっとしてしまうが…?」と冷たい口調で進めようとする総一郎だったが陽菜の無垢な顔に呆れて手を止めてしまう…。翌日、危険な思いを経験したはずの陽菜だったが総一郎の事が気になるばかり。何かと世話を焼こうとする陽菜だが、そっけない態度をされてしまい…。――「どうしてあんな冷たい目をしているの?」「あの目に私はどう映っているのかな?」「もう少し近づけたら…」と徐々に惹かれるはじめる陽菜は果たして総一郎を振り向かせることができるのか!?そして二人に共通する過去と仏頂面に隠された総一郎の囚われた心とは――!?
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-「こんなに濡れてるよ、気持ちいいんだね」「安心して身を委ねろ」突然現れた天使と悪魔に、敏感なところを攻められ、ぐちゃぐちゃにされて…私、3人でHしてる…?―――。男勝りな性格の教師・真輝(まき)は、恋は諦めているもののヤンチャな生徒たちと過ごす平凡な日常に満足感を覚えていた。そんな中、思わぬアクシデントで歩道橋から転落。「こんなところで私の人生終わるなんて…」と思っていると、空から現れた天使と悪魔が助けてくれて!?でも命の恩人である2人は突拍子もないことを真輝に言い出して――。 「俺と契約して、あんたを守らせてくれ」と言う熱い眼差しを向ける天使、「僕のおもちゃになって」と言って首筋にキスを落とす悪魔。突然現れた2人に真輝は心も体も乱されていき―!?
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3.7「逃げるのは無しだぜ?」ベッドの上で押し倒され、先生の指が私のナカをゆっくりと掻き回していく。奥深くまでまさぐられ、どんどん熱いものが溢れてきちゃう――私、花巻陽海、虫歯に苦しむ25歳。嫌な事からすぐ逃げ出しちゃう性格を変えたくて、意を決して苦手な歯医者に行く事にしたものの、そこにいたのは仕事にも患者にも厳しいドSの穂積先生。厳しいながらも真剣に注意してくれる先生の熱意に応えたくて、頑張って治療を続けたけど、抜歯が怖くて治療から逃げちゃった……。なのに先生は「俺がどんな気持ちでお前を待ってたか考えた事えるか?」って突然キスをしてきて!?
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3.8「可愛すぎて理性とかふっ飛びそう…」そういうと幼なじみのカレは今まで見たことの無いような男の顔で私に迫る…。ーー私、能登千明は男運が無く、フラれてばかり…。今日も恒例の失恋やけ酒飲み会で幼なじみの優斗に「こんなんで結婚できるかなぁ」って愚痴ってたら、「相手ならいるでしょ?目の前に」と突然の告白!?戸惑う私に「30歳までお互い独り身だったら結婚しよう」って…。てっきり冗談だと思ってたのに、新しい彼氏にフラれたその夜、「我慢の限界 超えてるんだけど…」って私にキスをして…!?とろけるようなキスに私のカラダは次第に熱を帯びて、触れられるだけで溢れてきちゃう…。そのまま幼なじみのものが私のナカに入ってきて…。私たちの関係…どうなっちゃうの!?
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-「気持ちよさそうだね」 「は?オレが気持ちヨクさせてんだろうが」私を取り合うのは…ぬいぐるみとブランケット!?──OLのゆいは内気な性格で、上司に怒られチームの同僚には陰口を叩かれ、会社に馴染めずにいた。唯一の癒しである犬のぬいぐるみを抱きしめてブランケットに身を包み、今日も落ち込んでいると…知らない男の人が現れた!?慌てて逃げようとしたけど、もう一人の男の人に口を塞がれてしまった!!乳首も敏感なアソコもクリクリ弄られてしまい、前からも後ろからも執拗に責められて喘ぎ声が止まらない…こんなにトロトロにされたら、もう何も分かんないよ…っ!
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3.0「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──!…天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!!三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─!?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして…私は貴方の子なんて孕みたくない…!そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。
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4.0「一見 煌びやかな女性達でも みんな秘密があるものよ」――ヒトには色々な恋の仕方がある。私、相澤千夏は30歳になった。仕事も充実しているし何も結婚に拘っている訳ではない。 とはいえ、10代、20代のように「好き」というだけで簡単に恋に落ちる訳にもいかない。けれどもトキメキだって欲しい・・・。30代こそ、オンナにとって多感な時期だと思う。私はというと、悪趣味なことは分かっているけれど、好みのタイプの男性を見つけてはひとりエッチをする日々。少しだけ虚しい毎日。――酸いも甘いも知った心とカラダ、そして変えられない自分の性格。恋愛の癖も自分を構成する重要な要素。誰にでも一つは隠しておきたい恋があると思う。あなたは今どんな恋愛をしていますか?
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1.5「耳…本当に弱いんだな…」そう言って佐久間先輩は私の耳を甘噛みし、いやらしく指でなぞる。理想の指に性感帯である耳を触れられた私は、それだけでアソコから熱いものが止まらなくなって…。―極度の指フェチの私(藤崎希)は、理想の指をもつ上司の佐久間先輩の指に見惚れながら、仕事中にいけない妄想をする日々。そんなある日、髪をかき上げた私の耳を見た佐久間先輩から、「もっと耳を見せてほしい」と頼まれて、間近で見つめられる事に。冗談で「触ってみます?」って聞いてみたら、本気にした佐久間先輩は私の耳を優しく触りはじめちゃった。軽く触れられてるだけなのに「あの指に触れられている」と思うと、身体が勝手に反応しちゃう。そのまま耳を舐められながら、アソコを指で掻きまわされた私は、佐久間先輩の指がどうしても舐めたくなって…。「指が舐めたい」なんて言ったら引かれちゃうかな…。でも…少しだけなら…。
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-「エロすぎるな、自分ですりつけてるの…?」――私、有村舞夏は同じ大学に通う生駒涼くんとお付き合いをしていて同棲中!仲良く暮らしていたのだけれど、おうちでも学校でもエッチを求めてくる涼くんに最近は困らされてばかり…。涼くんの長い指で気持ちいいところを弄られて拒めない私も悪いけど、学校の課題を忘れたり、首のキスマークをじろじろ見られたり、ましては自分がイッたら即おしまいって…―もう限界!!――「Hは週に一回だけ…!!」と涼くんを懲らしめる為に提案したこのルール。身体だけじゃない付き合いに満足していたのだけれど…、週に一回だけって決めた日に寸止めしてくる涼くんにモヤモヤさせられてしまって!?――舞夏の提案したこのルール!実は涼自身も悪巧みを考えていた!?我慢比べの禁欲生活で根をあげるのはいったいどっち!?
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3.8「子供のころの気持ちで俺の…ここ」「こんな風になると思ってるの?」―――歯止めがきかなくなった年下男子の衣央は、首筋…胸と優しく甘噛みする―。今にも潰れそうな老舗のパン屋で働く里美の前に、突如現れた謎のイケメン。彼はなんと、12年前にプロポーズをしてきた弟の同級生の衣央だった!「約束…覚えてる?」積年の熱い思いを深~いキスで注ぎ込まれた里美だが、簡単には受け入れられない理由があって―…?さらに住み込みで働くという衣央が抱く里美への熱い憧れとは?見違えるほど男らしく成長した衣央と、不器用だけど優しい性格の里美が織りなすドキドキの同居生活が始まる!!
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3.0「なんだか前より、カラダが敏感になってる気がする…ッ!?」――食品メーカーに勤務する朝倉比奈は、同じ会社に勤める遠野夾とお付き合い中。だけど仕事が忙しい彼とはエッチどころかキスもご無沙汰状態…。少し不満を抱きながらも、頑張っている彼を癒そうとお弁当を作ったり家に行って家事を手伝ったりと、かいがいしく尽くす比奈。そんなある日、畳んでいた彼の服の香りに思わず体が疼き我慢できずにひとりエッチをしてしまう。カラダに残る熱に浸っていると、仕事から帰ってきた彼にひとりエッチしていたことがバレてしまって…。「俺のこと考えながら一人でしてたの?」久しぶりの熱い視線と愛撫に、今まで感じたことない快感を覚える比奈。感じすぎちゃう体をバレないようにしたいのに…ダメッ声でちゃう…ッ!
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3.0「甘い声出せんじゃん」逃げ場を無くした私の唇を塞いで胸に愛撫をする。そしてその手は敏感なトコロへと滑っていき…。──目付きの悪さと天邪鬼な態度のせいで、いつも孤立してしまう季帆。大学生になってもそれは変わらず、大好きな同級生・春川悠人にまで悪態を吐いてしまう。オネエ系の幼なじみ莉月に励まされ、意を決して話しかけたものの、出てきたのは辛口な言葉。そんな季帆を強引に窓際に押し付けた悠人は無理やり──!?絡まる舌はじんじん熱くて、だけど甘い。その甘さは次第にカラダにも溶けだして…。春川くん、私を好きじゃないのにどうしてこんなことするの?
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-「ほら、まだ終わらないよ」イったばかりの体をペットに弄ばれて、イクのが止まらない。これじゃまるで私の方が──。スーパーの特売の帰り道。借金を抱えて暮らす村上紗夏がゴミ捨て場で見つけたのは、ボロボロになった少年だった。放っておくわけにもいかず、家に連れて帰ってお風呂に入れると、泡の向こうから美少年が現れた!!『男』の体を前に少年を異性として意識してしまい、それがバレた挙句に愛撫で強引にイかされてしまう。敏感になったとろとろのアソコを何度も何度も突き上げられて、このままじゃおかしくなっちゃう…!そして明かされる彼の正体は…御曹司!?絶倫小悪魔な年下ペットと、何かと苦労人な不器用女子のエッチな主従関係が始まる!!
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3.4「俺好きなんだよね。先輩のえろい声」「湊く…奥はッ、だめ」毎週金曜日、私は会社の後輩とセックスをしている。──桐永真紀(きりながまき)。『はるまきコンビ』なんてあだ名まで付けられてしまった相手、湊晴生(みなとはるき)の絶賛世話係中。チャラチャラしてるし仕事は覚えないし、湊くんは本当に手が掛かる後輩…のはずだった。酔った勢いで体を繋げてしまった日から、私は湊くんと毎週金曜日だけセックスをするセフレ関係になっていた。でも、会社の後輩で、金曜日だけはセフレで。それだけ。何の感情もなかった。それなのに。「キスする時、俺がいつもどんな気持ちか知らないでしょ」どうしてそんなに私のナカを掻き乱すの…?同じ一週間が、ずっと続くと思っていたのに。
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