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-引退を機に明かす、人気番組の舞台裏 「これは僕の、テレビ界への遺言です」 32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、 テレビの真実とヒット番組の裏側。 「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。 32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。 大きく変わるテレビ。 変わるしかなくなったテレビ。 今までは書けなかったことを全部書きました。 辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。 さよなら、テレビ。 ありがとう、テレビ。」 ―― 鈴木おさむ
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『もしも命が描けたら』オリジナルシナリオ 『芸人交換日記』『僕だってヒーローになりたかった』に続く、「鈴木おさむ×田中圭」で描く渾身の第3作 今日も誰かのために、絵を描く。命の分だけーー 画家の夢が破れ、自らの手で人生を終えようとしていた月人が得た力は、『命を描ける力』 得た力は、月との人生を少しずつ変えていって... 2024年3月31日をもって放送作家を引退した、鈴木おさむが贈る、命を賭けた物語。
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3.6SPA!誌上で短期集中連載された鈴木おさむと人気AV男優、監督との対談をじっくり堪能できる一冊。題材はAVながら、仕事や人生に役立つ名言が詰まった珠玉の対談集!
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『カレフォン』オリジナルシナリオ 女優・川栄李奈が主演を務め、多くの観客の涙を誘った舞台脚本が発売。 鳴るはずのないスマホから聞こえた声は、死んだ元カレのものだったーー 恋が生まれ、育み、そして今を生きていく、涙必死のストーリー 2024年3月31日をもって放送作家の引退した、鈴木おさむが贈る、珠玉の“泣き恋”ラブファンタジー
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『芸人交換日記』オリジナルシナリオ 俺たちにはこの交換日記が必要なんだ。売れるためにーー 結成11年を迎え、いまだ鳴かず飛ばずのお笑いコンビ“イエローハーツ” 現状を変えようと抗い、もがく芸人二人が紡ぐ、おかしくも切ない「絆」の物語 2024年3月31日をもって放送作家の引退した、鈴木おさむが贈る、渾身の一作
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『女風』オリジナルシナリオ 気の合わない姉が勧めてきたのは、女性用風俗だったーー 35歳、独身、銀行員。部屋は無印良品。平凡で退屈な生活を送る美香に訪れた、我慢の蓋を外す好機。姉妹とセラピスト、3人の一夜の物語。 2024年3月31日をもって放送作家の引退した、鈴木おさむが贈る、性と絆のストーリー。
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『てれびのおばけ』オリジナルシナリオ テレビに生き続ける芸人・今田耕司が主演を務めた、「面白い」の真髄を問う迫真の舞台脚本が発売。 じゃあ、聞くけどさ、おもしろいことってなに?ーー 現代と1980年代。テレビを作るために魂を売る、二人のテレビマン。 『面白いってなんだ』『テレビの正義ってなんだ』を、彼ら二人を通して描ききった、魂の一作。 2024年3月31日をもって放送作家の引退した、鈴木おさむが贈る、痛いほどリアルな物語。
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-鈴木おさむ脚本シリーズ 舞台『僕だってヒーローになりたかった』オリジナルシナリオ 話題作『芸人交換日記』から6年 再び「鈴木おさむ×田中圭」のタッグが魅せる...! 日本のために、日本を脅かす悪役にならないか?ーー ヒーローになりたかった主人公、正義。 思惑が渦巻く大きなプロジェクトの中で、踏み入れる悪の道で、彼はヒーローになれるのか。 2024年3月31日をもって放送作家を引退した、鈴木おさむが贈る、胸を熱くさせる大作