趣味・生活 - ムック編集部作品一覧

  • 赤羽本
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    北区・赤羽LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 本書では、近年じわじわと人気を呼んでいる街・赤羽など北区にスポットを当て、長年愛される定番からニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 “一度ハマったら、永遠に抜け出せない!”と言いたくなるこの街の魅力を、本書で発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 足立本 最新版
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    足立LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 今回は5年前に発売した『足立本』の最新版で、掲載店も一新! 都内最北に位置する足立区は、歴史、自然、グルメと新旧が混じり合う、今最も熱いエリア。定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。さらに、昭和レトロに浸りたい人必見の名銭湯も特集しています。 “若者とファミリーが集まる街"として発展中のこの街の魅力を、本書で再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 池袋本 最新版
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    池袋LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 今回は4年前に発売した『池袋本』の最新版で、掲載店も一新! 都内屈指の巨大都市である池袋で、長年愛される定番からニューフェイスまで、幅広く紹介しています。さらに、池袋の近隣エリア(大塚、目白、雑司ヶ谷・鬼子母神前、椎名町、向原)もしっかりカバー。 “なんだかんだ言って、池袋がやっぱり最高だよね”と言いたくなるこの街の魅力を、本書で再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 板橋本 最新版
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 約4年の時を経て、『板橋本 最新版』が登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。 本書は板橋に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、自慢の地元企業、 街の知られざる歴史、他のエリアに負けない元気な商店街……。 板橋は、愛すべきモノや人、コトがたくさん溢れています。 今まで以上に地元が好きになる、板橋のすべてを1冊にまとめた本書を片手に、 改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない大人のたしなみ
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    行き慣れないレストランに行く、大事な相手とディナーに行く…。 そんな「明日は“ちょっと知ってる自分”を見せたい!」という場合にお役立ちの一冊。 そこまでマニアックじゃない、でも最低限覚えておきたい大人のたしなみを集めました。 プラスαの知識やふるまい、マナーを身につけて、ちょっとドヤ顔してみませんか? Part1では料理や飲食店に関するたしなみ(イタリアン、フレンチ、和食、中国料理、寿司、バー、パン)、 Part2ではアルコールに関するたしなみ(日本酒、ワイン、ビール)をQ&A形式で紹介。 難易度を「オトナ度」として、知っておきたい年齢ごとに3段階に分けて紹介しているので、分かりやすい! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない食材選びの基本
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    大人の教科書「今さら聞けない」シリーズの「食材選びの基本」。 普段何気なく買っている野菜も、選ぶコツを知るだけで、 料理に合ったものや栄養価が高いものを きちんとチョイスすることができます。 「美味しいアボカドの選び方は?」「食材を冷凍すると栄養は壊れる?」 「トクホって何?」など、素朴な疑問を中心に、 目利き編、健康編、調味料編、食べ合わせ編の4つのカテゴリーで、 毎日の食材選びに役立つ100通りの豆知識をご紹介。 また、最近話題のおしゃれ野菜やスーパーフードなど、 今知っておきたい新しい食材についての情報も満載です。 さらに、効率良く栄養を摂れる食べ合わせなど、 今日から実行したい食材の情報を詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大船本
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    大船LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 鎌倉をはじめ、近隣にある街の陰に隠れがちなエリア「大船」。 活気のある商店街、夜な夜なにぎわう飲み屋街などがあり じわじわと人が増え続けている、魅力に溢れた大注目の街です。 この街の定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 最新の飲食店情報はもちろん、地元民が知っているようで知らない 街の歴史や、「大船観音」の知識など、内容盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元住民も、 きっとあなただけの“お気に入り”が見つかります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男の100年ブランド
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    車、腕時計、靴、鞄、万年筆…。 100年以上前に始まり、2度の世界大戦や世界恐慌、オイルショック、バブル崩壊といった様々な困難を乗り越え、連綿と歴史を紡いできたブランドのアイテムには、他とは異なるオーラがある。 そして、多くの人に必要とされ、愛されてきた物語がある。 本書は、ブルックス ブラザーズやオメガ、ジョン ロブ、アストンマーティン、ジャック ダニエル、ライカといった名だたる100年ブランドの知られざる歴史の真実に迫ります。 また、そんなブランドから送り出された逸品の数々を新旧織り交ぜてご紹介。 モノが溢れるこの時代だからこそ、価値あるブランドを知れば、本当に買うべきものが見えてきます! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 帰ってきた!高崎・前橋本 最新版
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    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、 本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、 住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、 人気シリーズムックです。 2013年に第1弾目を発売してから5年。 「高崎・前橋本」が前回よりも、更に内容が濃くなって帰ってきました。 最新の飲食店情報や地元民が知っているようで知らない街の歴史はもちろん、 地域活性化に取り組む人々や街で注目されているイベント、 さらには地元で叶えたい理想のライフスタイル提案まで新しい情報が盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元住民も、 きっとあなただけの“お気に入り”が見つかります。 ※本書の一部は2013年に発行した『高崎・前橋本』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 科学が知りたい
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    ニュースで話題になっているエボラ出血熱や青色LED。 DNA鑑定やiSP細胞などの生命の科学。 火山・ゲリラ豪雨・地震などの気象の科学。 放射線や新化石燃料などのエネルギーと環境の科学。 そしてビッグバンや宇宙旅行などについて解説した宇宙の科学まで。 誰もが知りたい、そして気になっているトピックを、 イラストと大きな写真でわかりやすく解説したのが本書の特徴。 厳選した項目を、見開きでひとつずつ丁寧に解説。 今までなんとなくでしか理解していなかった事柄も、 この本を読めば「ふーん」から「……え?」、 そして「なるほど!」と思わず手を叩きたくなること請け合い! 巻末には科学で使われる用語集も収録しました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 神楽坂本 最新版
    3.5
    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 3年ぶりの改訂版となる本書では、最新&定番のグルメ情報はもちろん、街で活躍する人々にもスポットを当て、おすすめの店やアート作品なども紹介しています。さらに、神楽坂でしか買えない逸品や雑貨などもピックアップ。様々な角度から神楽坂の情報を垣間見ることができるので、初めて神楽坂に訪れる人はもちろん、長く住んでいる地元民も新しい発見があること間違いなしの一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 片付けが楽しくなる収納の法則
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    「ものが多くて片付かない」「ついつい放っておいてまとめてやるはめになる」と、収納に対して苦手意識をもっている人は多いかもしれません。 しかし、暮らしをきれいに整えている人は、いい意味で“頑張らない”部分や、自分の暮らしに合わせたオリジナルの収納法を実践していることに気づかされます。 そこで本書では、“楽しみながら続ける収納”をテーマに、住まいを整えるアイデアや工夫を一挙紹介。 『暮らし上手』シリーズの好評企画を再編集し、すぐに真似できる収納の実用書として1冊にまとめました。 ちょっとした工夫で部屋は驚くほどきれいになる、そのコツをさまざま切り口で丁寧に解説しています。 片付けベタな方こそ必見!! ※本書は『暮らし上手の賢い収納』『暮らし上手の日用品』『暮らし上手のルームスナップ』の記事を再編集し、一部加筆し掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニアスタイル Vol.20
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    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題し、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材! 第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。 表紙 contents CALIFORNIA NOW CALIFORNIA-COOL 2023 Residences Upciming New Lifestyles CES 2023 California BURGERS The Way to CALIFORNIA DREAM BRUNO MARS West Coast Off-Roaders! Discover“CALIFORNIA LOVE” Artists' homes CALIFORNIA Style Works California Topics Think Future 奥付

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  • 神田・神保町・御茶ノ水本
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    “神田・神保町・御茶ノ水好き”に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 古くから書店や出版社、大学が多く集まり、歴史と文化が息づく神田・神保町・御茶ノ水エリア。昔ながらの喫茶店や老舗中華店、カレー屋、古書店はもちろん、近年新しいカルチャーを生み出す街として注目されています。今回、この近辺に住んでいる人や通学・通勤している人なら絶対に知っておきたい名店から、次世代のシティーカルチャー、現代に蘇るアナログ良品、マニアックスポットなどをご紹介。初めて街に訪れる人はもちろん、長く住んでいる地元民も新しい発見があること間違いなしの一冊です!今度の週末は、本書を片手に改めてこの街の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 吉祥寺本 最新版
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    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 本書は、大判としては8年ぶりの改訂版です。 注目のスポットが続々オープンしている「吉祥寺」にスポットをあて、 定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 さらに観光地案内ではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 驚愕!  日本の未来年表
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    世界でも稀に見る人口減少社会・少子高齢化が急激にすすむ日本。 大企業や土地神話が崩壊するともいわれ、経済面でも混沌とする不安定な社会情勢が蔓延しています。 それは、日本だけではなく、海外の情勢も暗澹たる事例が多くあります。 そのような混沌とした世界において、日本の未来は、いったいどのようなことが起きるのでしょうか。 本書では、ノーベル物理学賞を受賞した、益川敏英氏、JAXA名誉教授の中谷一郎氏をはじめ、鬼頭宏氏、吉川洋氏、三橋貴明氏、鈴木貴博氏、山梨知彦氏などなど、それぞれの識者の方々が、今後起こりうるだろうことを主に年表を使って予測。 それらを図表やイラストをふんだんに掲載しながら、わかりやすく解説し、未来に対する処方箋を提言する内容です。 日本人がこれからよりよい社会を形成し、幸福に生きるための方法がわかる永久保存版の内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 岐阜本 最新版
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 約4年の時を経て『岐阜本 最新版』が登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。 本書は岐阜に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、 岐阜出身お笑いコンビ「流れ星」の「肘祭り」、 活躍する若手職人、街の知られざる歴史、注目エリアの楽しみ方など。 岐阜ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。 本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 国分寺・国立本
    1.0
    意外と知らなかった地元の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」で今回クローズアップするのは「国分寺・国立」。武蔵国分寺をはじめ、都内でも珍しい奈良時代の遺跡や、国立の谷保天満宮や湧水スポットなど、このエリアには知るほどに面白い歴史が多く残る。一方、国立にはセンスのいい人たちが集まる生活雑貨店が増えていたり、国分寺の商店街が結集してイベントをしかけたりと、歴史に甘んじることなく次世代が街を盛り上げようと奮闘中。街ナカでは農業もさかんで、市民農園や直売所も多く、自然が生活に溶け込んでいることも住みやすさの理由の一つだ。日々の中にちょっとした楽しみを見つけて、マイペースに過ごす「国分寺・国立ライフ」の全貌を詰め込んだ一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもと楽しむ暮らしの教科書
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    子どもが生まれると、子ども用のモノが増え、 家電や家具などを子ども中心に選び、 「夫婦のライフスタイルや趣味を我慢するのは仕方がない」 と考える家庭も少なくありません。 ただ一方で、子どもができても夫婦暮らしのときと 変わらないすっきりした空間を保てる人も。 アイテムは増えているはずなのに、時間はなくなっているはずなのに、 休日には友人を招きホームパーティをする。そんな家庭も確かにあります。 そんな、「子どもがいてもおしゃれな暮らしを実践する実例」を 様々な角度で豊富に紹介しながら、そのノウハウや考え方を伝えていく、 子どもとの暮らしをオトナらしく楽しむための実用書です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最強の法律トラブル解決マニュアル
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    ネットで自分の写真が勝手に掲載された! 旦那が浮気した! 隣人からのいやがらせ。 相続での親族間のトラブル、医療ミスなどなど、アクシデントが起きたときにあなたはどうしていますか? 相手と交渉したり、泣き寝入りしたこともあるのでは。 いずれにしても時間もかかるし精神的にも大変なストレスになるものです。 そんなときに頼りになるのが弁護士です。 身近に起きる法律トラブルを冷静に解決の方向へと導いてくれます。 本書では、お金、労働、相続、男女間、不動産、医療などのトラブルを法律的に解決する方法を教える入門書です。 いま話題のインターネットでの著作権や肖像権問題や雇用、相続についてもわかりやすく解説した保存版の内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 相模原本 最新版
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    観光を目的とした情報誌や、いわゆる人気タウンのガイド本は世の中に数多く存在します。 本書は、そんなガイド本とは一線を画した、その街に住む人や、その場所にいる人に向けた情報誌です。 地元住民はもちろん、通学・通勤している人、その街に住むことを検討している人も満足できる、相模原の”いいもの”だけをとことん追求しました。 意外と知らなかった市の歴史や、レジャー施設の通な楽しみ方、豊かな自然、美味しい農産物を作り出す農家の取り組みなどなど、改めて「相模原っていいな」、と実感する情報がたっぷり詰まっています。 読めば街の魅力を再発見でき、市外の人にも自慢したくなること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 31年目の写ルンです
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    リバイバルヒット中の写ルンですを通して、 さまざまな人の生き方や価値観を紹介している当媒体。 写ルンですで撮影した女優・二階堂ふみの スペシャルフォトグラビアにはじまり、 みうらじゅん、エレキコミック&片桐仁、臼田あさ美、Kanoco、 前田エマ、石川直樹などのそうそうたる面子が登場し、 写ルンですや写真について、 それぞれの経験や価値観を元にスペシャルトークを展開。 他、アナログ製品、ファッション、カルチャー、 音楽、映画、旅についてなどその道のスペシャリストによる コラム記事も多数収録している。 石井正則さんといく純喫茶探訪も必見。 もちろん、写ルンですについても徹底紹介。 最初から最後まで、本誌でしか見られない&読めないネタが満載だ。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 昭和のできごと思い出しクイズ500問
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    昭和42年、ミニスカートが日本で大ブームに。 火付け役になったモデルが「○○○○○」 ――答え:ツイッギー このような穴埋めクイズを、 昭和30年~60年代のできごとから500問掲載しました。 昔のことを思い出すというトレーニングは、 古い記憶を外に出す天日干しのようなもの。 昔を思い出す=記憶の出し入れをすればする ほど、脳は活性化していきます。 穴埋めクイズは「流行・ファッション」、 「スポーツ」、「暮らし」、「テレビ・ラジオ」、 「映画・音楽・本」、「ニュース・事件」、 「世界のできごと」の7ジャンルから。 この本で“思い出し”力をトレーニングすることで、 脳を若々しく保つことができるのです。 東京オリンピック、大阪万博、 長嶋茂雄、ピンクレディー みなさんの青春だった“昭和”を 思い出しながら楽しくトレーニング。 きっとあなたの脳が イキイキとしてくるはずです。 コラム:児玉光雄先生の『能力開発レッスン』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 新版 鎌倉本
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    2013年4月に発売した『鎌倉本』。 大変好評のため、また次々と新しい魅力的なお店、 スポットが誕生している昨今の鎌倉の最旬をお伝えするため、 “新版”として新たに再編集しました! 都心からのアクセスの良さから、気軽に日本文化を体験できるスポットとして、 首都圏在住者、そして海外の旅行者から絶大な人気を誇る鎌倉。 メディアでの露出も多く、様々な情報が溢れていますが、 このエリアを熟知する『湘南スタイル』編集部ならではのセレクトで、 本当に価値ある鎌倉の買う、食べる、遊ぶ、学ぶなどの情報をお届けします。 鎌倉で暮らすことが、鎌倉へ行くことが楽しくなる、 鎌倉住人にも、鎌倉へ遊びに行く人にも必携、保存版の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病
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    最近、若い頃に比べてカラダに不調を感じることが増えたり、 健康診断で再検査の印がついたりと、より健康に気をつかいはじめていませんか? そんなあなたにオススメなのが『自分で治す』シリーズ。 高血圧や関節痛、病気予防など高齢者にあったテーマをピックアップし、 各界の名医や専門家が自宅で簡単にできる改善法を提案するシリーズです。 そんな第一弾のテーマは「高血圧・高血糖・糖尿病」。 医師、トレーナー、管理栄養士といった あらゆるスペシャリストが自分で治す方法を紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分で治す脊柱管狭窄症・逆流性食道炎
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    「自分で治す」シリーズ第二弾は、 最近話題の「脊柱管狭窄症」「逆流性食道炎」をはじめ、 「誤嚥性肺炎」「慢性上咽頭炎」を特集しました。 最近よく聞くし、健康診断の結果に記入されていたものもあるけど、 いまいちよくわかっていない……なんて方が多いのでは? 各専門医による正しい知識、そして予防法を紹介します。 そもそもなぜ増えたのか? どうすれば予防できるのか? 正しい知識で見ていきましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分で治す認知症 予防と対策
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    現在65歳以上のシニア世代の7人にひとりが認知症患者といわれています。 認知症は、第一に予防、そして正しい知識を持った上で 改善をはかっていくことが必要です。 また、認知症は自分自身だけの問題ではありません。 家族が認知症になってしまった時、介護する側の正しい理解と対応は 認知症の進行にも関わってくる重要な問題となるのです。 本書では、各界の名医や専門家が登場し、薬の正しい選び方、食生活の改善、 脳トレ、ストレッチ、認知症の家族との接し方等、 様々なアプローチで認知症の正しい知識や、改善・予防方法を紹介しています。 認知症の全てがつまった一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の「写経」は含まれません。
  • 自分で治すめまい・耳鳴り
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    近年、患者数が増加しているという、めまい・耳鳴り。 悪化すると日常生活に支障をきたすほどの症状に悩まされてしまうことも。 また、耳の不調の原因は人それぞれで大きく異なるため、 治療が難しい病気ともいわれています。 根本治療のためには、不調の原因を正しく知り 自分に合った改善法を見つける必要があるのです。 本書では、各界の名医や専門家が登場し、 ストレッチ、脳トレ、噛み合わせ、東洋医学など、さまざまなアプローチで めまい・耳鳴りの正しい知識と、それらを改善に導く方法を紹介しています。 自分のライフスタイルや症状に合わせて、 自分だけの「特効薬」を見つけることができる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 板橋・赤羽
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    「今日は美味しいものが食べたい!」。 そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。 それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。 本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。 ハレの日に行きたい名店から、毎日でも通える店まで、板橋・赤羽界隈にある厳選した83軒を詳しく紹介しています。 これまで知らなかったお店や、気になっていたけど入ったことのない店など、“すぐに行ける”新たな行きつけが必ず見つかります。 ※本書の一部は『赤羽本』、『板橋本』、『持ち歩ける板橋本』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 荻窪・西荻・阿佐ヶ谷
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    街をひとつの単位として、グルメ、カルチャーなどを紹介してきた 街ラブシリーズを手掛ける出版社から、新たな街グルメシリーズが誕生! 「地元のごちそう」は我が街の、本当に美味しい食だけに特化したガイドブックです。 本書では、荻窪・西荻・阿佐ヶ谷エリアをフィーチャー! ひとつの店を徹底的に深掘りして、美味しい理由をしっかりと伝える誌面でお届けします。 ちょっと特別な時に行きたい店も、普段通いつめたい店も、 どんなリクエストにも応えられる、一家に一冊の保存版です。 ※本書の一部は『荻窪・西荻・阿佐ヶ谷本』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 北千住
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    「今日は美味しいものが食べたい!」。 そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。 それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。 本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。 近年様々なジャンルの飲食店がひしめき合い、グルメの街として人気の北千住エリアから、 確かな味を守り続ける老舗店や、働くサラリーマンのオアシスである“せんべろ”酒場、 本格フレンチ、イタリアンを気兼ねなく食せる街のレストランまで厳選してご紹介。 これまで知らなかった店や、気になっていたけど入ったことのない店、 “この街に住んでいてよかった”と思わせてくれる新たな行きつけが必ず見つかります。 ※本書の一部は『足立本』、『持ち歩ける足立本』、『足立本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 八王子
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    知らなきゃ損する、一度は食べたい“地元のごちそう”。 賑わう中心街と、すぐそばにある自然。 静と動が絶妙なバランスで存在する八王子。 2017年に、都内初の市制100周年を迎え、益々元気になったこの街のグルメを紹介する。 「今日は美味しいものが食べたい」そう思った矢先に、候補店が家の近くに何軒もあるのは、日々の暮らしを幸せにしてくれます。 本書は“八王子に住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。 ハレの日に行きたい名店から、毎日でも通える店まで、厳選86軒を詳しく紹介。 これまで知らなかったお店や、気になっていたお店など、“すぐに行ける”新たな行きつけが必ず見つかります。 ※本書の一部は『八王子本』、『持ち歩ける八王子本』、『八王子本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 町田
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    「今日は美味しいものが食べたい!」。 そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。 それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。 本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、 とことんジモト目線のレストランガイド。 40万人以上の人々が住み、様々な人が働き、学ぶ町田という街。 ここでは、実に多種多様な“ごちそう”を味わえます。 長く愛される名店から、注目の新星まで。 ハレの日に行ってみたい店から、毎日でも通えるようなリーズナブルなお店まで。 その日そのときの気分に合った“ごちそう”が、きっと見つかる一冊です。 ※本書の一部は『町田本』、『持ち歩ける町田本』、『町田本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 女性のための危機回避マニュアル
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    近年、痴漢、ひったくり、ストーカー事件など、女性に対する犯罪が多くなっており、危機意識も高まっています。そんな時代だからこそ、自分の身を自分で守るための術を知っておくことが重要です。本書は、普段からできる防犯対策をはじめとして、いざという時に使える護身術などを網羅した一冊です。特に護身術に関しては、さまざまなシチュエーション別に詳細なテクニックを紹介しており、どんな場合においても使えるコンテンツとなっています。知っているのと知らないのとでは、圧倒的に差が出るのは言うまでもありません。本書をご一読いただき、女性の皆さんが安全に日々を暮らすことができることを願ってやみません ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自律神経を整える本
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    最近、だるい、眠れない、イライラする、仕事のやる気が出ない、 なんていう症状はありませんか。 それはあなたの自律神経が乱れているせいかもしれません。 自律神経とは、交感神経と副交感神経を合わせた総称のこと。 それぞれの作用を車に例えるなら、交感神経はアクセル、 副交感神経はブレーキの役割を果たしています。 この自律神経はストレスや日々の不健全な生活により乱れてしまうと、 さまざまな原因不明の病気になってしまうかもしれないのです。 本書では、そんな自律神経の乱れを取り戻すために 禅とマインドフルネスの教えで 今日から簡単に実践できる方法を紹介。 掲載されている呼吸を整える方法だけでも すぐに身体の変化に驚くはずですよ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 墨田・江東本 最新版
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。約4年の時を経て『墨田・江東本 最新版』が登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。本書は墨田区、江東区に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、世界に誇るべき職人の技、街の知られざる歴史、エリアごとの楽しみ方など。墨田区、江東区ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 住んで得する街ランキング 首都圏版
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    あなたは、住まい選びをなんとなく選んでいませんか。 住みたい街ランキング常連の街や、職場に近い、駅から近いからなど、選んでみたらいいけれど、いざ住んでみたら、がっかりすることも意外と多いもの。 住まい選びは、まず住みたい街のことをしっかりとしっておくことが不可欠です。 たとえば自治体によって水道やガスの公共料金や自治体の助成など、かかるお金やサービスが違うんです。 本書では、毎日かかるお金の面から首都圏の街を大紹介。 犯罪件数や家賃、病院、スーパー、保育所や公園の数といったもの以外にも酒飲みやIターンにおすすめの街などを紹介。 ファミリーはもちろん、学生や独身、シルバー世代にも役立つお得な情報が満載です ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 星座の基本
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    星や星座の名前を、どのくらい知っていますか? 方角、時間の指針として、占いや祈祷の対象として、 何千年も昔から“星”は人間の生活に欠かせない存在でした。 そんな星空には、いまだに解明されない不思議な現象がいっぱいあります。 本書は、星や星座の見つけ方、 四季の星空の変化などの基本をわかりやすく解説します。 それぞれの星座に関する興味深い天文現象や 星座の結び方や歴史に加えて、星空にまつわる神話も紹介。 まだ、星の見分けがつかない初心者の方から、 これからさらに深く星を楽しみたい方に向けた1冊。 星座の歴史や成り立ちを知れば、星空がもっと面白くなり、 夜空を見上げるのが楽しみになるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 調布・仙川本
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    調布・仙川LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。 本書では、注目のスポットが続々オープンしている「調布・仙川」にスポットをあて、 定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 さらに観光地案内ではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名古屋本
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    地元の魅力を再発見する『街ラブ本』シリーズに、 満を持して『名古屋本』が加わりました! 他の地域にはない〝独特”な文化をもつ名古屋。 名古屋在住の方をはじめ、 名古屋にゆかりのある方々にアンケートをとり、 まだあまり知られていない名古屋の魅力を徹底リサーチ。 観光客向けではなく、地元の方が本当に通っている「なごやめし」や、 名古屋人の心のふるさとである「喫茶店」の隠れ名店、 今注目しておくべきバリスタのいるカフェ。 また、名古屋城の歴史、名古屋の不思議な風習、自慢したい手土産など、 ありとあらゆる角度から、名古屋の本当の魅力を集めました。 地元に住む人にこそ見てほしい名古屋本。 週末の街歩きにぜひ役立ててください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 新潟本
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    知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、新潟が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、あのご当地グルメの知られざる歴史、今注目したい5つのキーワードなど盛り沢山! 古町花街や個性的な名前の小路、街の守り神でもある白山神社など「港町・新潟」としての歴史が色濃く残る新潟市。一方、グッドデザイン賞に輝いた日和山や、旧沼垂市場のレトロな長屋を拠点にした若手作家など、次の世代が街を盛り上げようと奮闘する姿も。信濃川や中心部から少し離れると見えてくる田園風景などの自然の美しさも、多くの人が地元から離れられない理由の一つかもしれない。そんな新潟市を愛する人に手に取ってもらいたい、「新潟好き」のバイブルになる1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 練馬本 最新版
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    本書は「その街に暮らしているからこそ知りたいこと」と実直に向き合い、「その街に暮らす人々」の評判を徹底的にリサーチしてつくった、観光ガイドとは一線を画す、地域密着型のガイドブック。 今回は5年ぶりに発売した「練馬本」をさらにパワーアップしてお届け。地元で人気の名店はもちろん、盛んな農業の実態や、街の遊び場、毎日通いたくなる素敵なカフェ、練馬の特産を使った手土産など幅広く紹介しています。また、練馬で活躍するアーティスト達にもフィーチャーし、地元を元気にする街の人もピックアップ。まだまだ知らない練馬のイマをお届けする本書を見れば、週末に出かけたくなること間違いなし!この街の魅力を再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 八王子本 最新版
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 約4年の時を経て、最新版が登場!  八王子は今年、市制100年という節目。この記念すべき時に、あらためて愛すべき我が街八王子を掘り下げました。「八王子レガシー」では、100年後にも残したい、モノやコトを厳選。八王子まつりや高尾山をはじめ、多摩地区唯一の花街や職人が受け継ぐ伝統芸などを徹底取材。また、これからの100年を担う新しい世代にも注目。街を盛り上げるイベントや、伝統工芸の新たなストーリーに迫りました。住んでいても意外と知らない情報が満載の一冊。これからの100年を八王子で楽しむためのヒントにぜひ! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 浜松本
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 浜松の魅力を深く紹介するガイドブック 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する 街ラブ本シリーズに、浜松市が仲間入り。 本書は浜松の街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるような DEEPな目線で紹介するガイドブックです。 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店の数々から、 自然環境に恵まれた浜松ならではの食文化、 家康の足跡をたどる歴史散策の提案、地元自慢のパティスリーなど……。 浜松には、知っているようで、実は知らない 魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて浜松を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 姫路本
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズに姫路市が仲間入り。 本書は姫路の街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するガイドブックです。 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店の数々から、世界に誇れるものづくり、深い街の歴史をテーマにした散策の提案、地元がすすめるとっておきの手土産の数々……。 姫路には、知っているようで、実は知らないものがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて姫路の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 平塚本
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    湘南エリアの中でも、独自のスタイルを貫いている『平塚市』。 周囲には観光名所も数多く、平塚は大人しい印象になりがち。 しかし、「平塚は何もないよ」と言いながらも、地元愛は人一倍強いのが平塚の人々。 海や里山など豊富な自然に恵まれ、 地の魚や野菜を美味しく食べられるレストランも多く、 週末には多くの人が訪れるマルシェも開催。 ウェットスーツや万年筆など、世界に誇れる“平塚メイド”があったり、 商店街の2代目や3代目が街を盛り上げようと頑張っていたり……。 また、年に一度の盛大なイベント『七夕まつり』の歴史や、 あまり知られていない平塚のトリビアなど、 隅から隅まで平塚を知りたい人におすすめの1冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 福岡本
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    知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、福岡が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、散策で紐解く街の歴史、福岡から発信する新しいカルチャーなど盛り沢山!読めば読むほど、福岡の街が好きになる魅力が詰まった1冊です。「美食の街」と名高いエリアとして、玄界灘からの海の幸や食通も唸る極上の肉、毎日通いたい地元のパン屋さんまでなんでも揃う福岡。食のスペシャリストたちが、地元民として知っておきたい有名店をジャンル・シーン別に細かく教えてくれる。旅行観光ガイドブックに載っていない、「これ以上ない福岡」が味わえる。この1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 藤沢・辻堂本
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    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、 本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、 住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、 人気シリーズムックです。 

本書では、湘南とよばれる地域では 最も人口が多い「藤沢・辻堂」にスポットをあて、 定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 さらに観光地だけではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、 きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Winter
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    「センスのいい人の子育てが知りたい」 そんな思いからはじまった今回の企画。 スタイリストや料理研究家、 デザイナーやイラストレーターなどのクリエーターをはじめ、 その「センス」を真似したくなるような73組のファミリーを取材し、 自然とセンスが身につくような子育ての方法や考え方など、 それぞれのマイルールを教えていただきました。 おしゃれ親子スナップや人気ブロガー&インスタグラマーも必見です。 第二特集では、ギフト選びに悩んだ時に参考にしたい、 全国のベビーギフトショップをご紹介。 価格別のギフト提案やラッピングなど、 「贈り物」の機会が多いこれからの冬の季節に 役立つ情報をたくさん詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Summer
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    “いいベビーグッズ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けていると思います。 でも、実はずっと愛され続けているものが多いのかもしれません。 大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか。 本誌では、各ベビーブランドの名品を紹介しながら、 “定番”“ロングセラー”と呼ばれる理由や、 各ブランドが歩んできた歴史やコンセプトを 一歩深く、丁寧に、紐解いていきます。 すると、どの製品にも「安心」「安全」を根底に、 さまざまな想いや考えが込められ、 作りだされていることに気づかされます。 各製品に込められたバッググラウンドを知り、 改めて愛する我が子のベビーグッズ選びを見直してみましょう。 第二特集では、「ベビー連れの東京ガイド」。 ベビーと一緒も楽しいけれど、たまには大人も楽しみたい! そんな子育てで忙しいパパママに向けた、お出かけ情報が満載です。 【コンテンツ】 素敵なあの人が選ぶ、とっておきのベビーグッズ ベビーブランド名品図鑑 各社のキーマンが語る、ブランド談義 我が家に似合う、ベビーグッズの選び方 ベビー連れのための東京ガイド and more! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Spring
    4.0
    ベビーとの暮らしにスタイルを! という合言葉のもと、 国内外にかかわらず、おしゃれなベビーとの暮らしや インターネット上ではなかなか見つからない とっておきのベビーグッズを紹介するのが 本書『ベビーライフ』です。 春号となる今号のテーマはずばり出産準備! ベビーカー、ベビーチェア、おもちゃ、 服や靴、帽子、抱っこひも…… 。 マタニティ期間から出産を経て、ベビーが1歳に なるまでの間は、多くのベビーアイテムを選ぶ時期。 素材のいいもの、自宅のインテリアになじむもの、 パパやママも使えるデザインのもの…… 。 そんな、アイテム選びにこだわるおしゃれパパ& ママのために、デザイン性と実用性を兼ね備えた ベビーグッズを厳選して紹介しています。 出産を控えているマタニティの方はもちろん ベビーが生まれたばかりの方や出産祝いに迷っている方まで ぞんぶんにお使いいただける1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Autumn
    -
    ベビーのいる暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の秋号。 第1特集は『ベビーと泊まりたい特別な宿』。 出産前はよく旅行にでかけていたけど、「ベビーがいるから」と旅を諦めている人も少なくないはず。 特集では一見敷居の高そうなで宿も、ベビーと一緒に快適に過ごせる宿をピックアップ。 次の旅行のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?  第2特集のテーマは、「つくりのいいもの」。 ベビーが生まれると、モノ選びの基準も変わるもの。 見た目の好みだけではなく、素材や「つくり」のいいものを集めました。 巻頭のファッションページでは秋冬に取り入れたいファッションをご紹介。 ベビーと過ごす秋を楽しむために必須の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 summer
    -
    ベビーとの暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の夏号。 特集は「1歳までにしたいこと」。生まれてからの1年は、 すべてが初めての繰り返し。手作り、ファッション、体験、旅……など 様々な角度から、かけがえのないこの時期を家族みんなで楽しむ方法をご紹介。 第2特集のテーマは「卒乳」。 ベビーがおっぱいを卒業する日を、これまで頑張ってきたママを お祝いする日にしてみませんか? 先輩ママの卒乳エピソードブログや、 自宅で簡単にできる卒乳パーティのコツを伝授します。 ママの新しい記念日を作るのも、ベビーとの生活を楽しむアイデアの一つです。 巻頭では、夏に似合うファッションをご紹介。 この夏を特別な思い出にする一枚を探しましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Spring
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    ウェブでは探せない、「本当にいいベビーグッズ」や「ライフスタイル」を提案する『ベビーライフ』。 今回はベビーとの暮らしを楽しんでいる、国内外のファミリーが登場します。 平日でも夕方になると、仕事を終えて子どもをお迎えに行くイスラエルのパパママ。 基本は共働きで、育児を分担するのが当たり前。 「2週間に一度は子どもを預けて夫婦でデートを楽しむ」というのも、日本にはあまりない感覚ですが、子ども中心ではなく家族みんなが幸せに暮らせるヒントがここにあるのです。 国内でも、「写真」「食」「住まい」「思い出づくり」「創作活動」など5つの視点から、実用に活かせる10通りのベビーライフを紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 暴飲暴食の後はこれでOK リセット食
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    ついつい食べ過ぎてしまったり、ストレスや疲労を放置したまま生活していませんか? そんな不調の原因をリセットするのがリセット食です。 リセット食は、“食べ過ぎたら食べない”でなく、食べ過ぎたあとにどうすれば食べた分をリセットできるか、疲労にならないか、その方法を紹介しました。 本書では、食べ過ぎ・ストレス・疲労のそれぞれのリセットに必要な食材とポイント、そして、それらを使ったサラダ・スープ・丼・ドリンクのレシピを伝授します。 さらに、コリや冷えなど病院に行くほどでもないプチ不調を撃退するレシピも掲載。 普段の食事のコツや飲み会で太らないための対策など、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 町田本 最新版
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 町田の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開し、すべてにおいて堅調な販売実績を誇っている、人気シリーズムックです。 今回、5年前に発売した『町田本』をリニューアル! 5年かけて定番となった店から話題の新店、地域で活躍する人や街を盛り上げるイベント仕掛け人、地元の人に知ってほしい手土産などをご紹介。 “本当にいいもの”がたくさんある町田の魅力を、本書で再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 松戸・柏・流山本
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    東葛エリアに属し、千葉県の中でも有数のグルメ集積地である 松戸・柏・流山エリアがついに街ラブシリーズで登場。 今、どうしても行っておきたい名店から、 地元しか知り得ない超マニアックな店まで、全方位的に網羅しました。 本を片手に、松戸で激ディープな酒場をはしごするも良し、 柏で今注目中の肉系ラーメンをドカ食いするも良し、 流山電鉄に乗って話題のレストランに行くも良し……。 東葛エリアにお住いの方々へ、新しい発見をお届けします。 ※本書の一部は『松戸・柏の本』(2011年9月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 豆皿の本
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    有田焼や益子焼など、古来より続く伝統的な焼物や、 今の時代を投影させた先鋭的なデザインプロダクツまで、 小さな中にひとつの世界を表現した豆皿が、近年、急速に人気を集めています。 全国各地で豆皿だけの展覧会が開かれ、女性を中心に大人気。 本書は、そんな豆皿の魅力や焼物としての知識はもちろんのこと、 日常に取り入れられる、美しい盛り付け術や、 豆皿の使い方、豆皿カタログまで用意。 豆皿ファン必携の一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 宮崎本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。おかげさまで好評を得ている『くまもと本』『北九州本』『福岡本』に続き、九州地方では4作目となる『宮崎本』が満を持して登場! 本書は宮崎に住んでいる人に向けてDEEPな目線で街を紹介する、宮崎住民のためのガイドブックです。 街の基本情報を抑えつつ、宮崎が誇る名店や意外と知らない街の歴史、青島を盛り上げるキーマンや注目のスポット、宮崎の食を支える生産者特集など、住んでいる人が宮崎ライフをより楽しめ、もっと地元が好きになる企画が満載! 住んでいる人はもちろん、全国で暮らす宮崎出身者が地元を誇れる一冊になっています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名僧のありがたい言葉
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    今から2500年ほど昔、お釈迦さまは悟りを開き、仏の教えを説くことで人々を悩みや苦しみから救ったと伝えられます。そこには今を幸せに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。 そこで本書は、飛鳥時代から今日に至るまでの「名僧の言葉」をピックアップし、専門家の解説でお届けします。また、特別対談では宗教学者・正木晃氏の司会により、著述家であり作庭家でもある禅僧・枡野俊明氏と修験道の総本山である金峯山寺の管領を務める五條良知氏が登場。今を幸せに生きるために必要なことを、「禅と修験」の視点でそれぞれ語っていただきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 目黒本 新版
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。今回は、目黒で過ごす「休日」と「平日」のそれぞれの楽しみ方をご提案。大切な人を連れて行きたい「ちょっといい店」や、東京の最先端を行くカフェ特集、知られざる街の歴史、平日の朝を充実させる朝ごはんや目黒で働く人に聞いた”午後のテンションを上げてくれる”ランチなど。目黒ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 持ち歩ける滋賀本
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 滋賀の魅力を深く紹介するインナー向けガイドブック。 2016年6月に発行した『滋賀本』を元に再編集し、持ち歩きやすいサイズで新たに登場します。 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 琵琶湖をはじめ、広大な自然に恵まれた滋賀ならではの食文化、彦根城下を巡る歴史散策の提案、知っておきたい街が誇る自慢の手土産……。滋賀には、知っているようで、実は知らない魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて街を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 盛岡本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 満を持して『盛岡本』が初登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する本書は、 盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、 地元タレント、ふじポンさんのおすすめスポット、 知られざる街の歴史、街を盛り上げる人々や、盛岡の「麺」特集など。 盛岡ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。 本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • わが家の日用品
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    本書は料理家、スタイリスト、ショップオーナーなど、その道に長けた“暮らしのプロ”達がプライベートで愛用する“日用の定番品”だけをセレクトしたカタログ形式のエッセイです。 「キッチン」、「テーブルウェア」、「ステーショナリー」、「ハウスキーピング」など各カテゴリー別に、実際にユーザーである本人達が使って分かった使用感や魅力をレコメンド形式で掲載。 誰もが知るあのブランドの意外なアイテムから、今後定番化するであろうニューアイテムまで、日用の定番アイテムを厳選して紹介しています。 主な選者にワタナベマキさん、フルタヨウコさん、岩﨑朋子さん、柳沢小実さんら、丸ごと一冊、人気クリエイターが愛用品を語り尽くします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

最近チェックした本