英語・英会話 - PHP研究所 - KKロングセラーズ作品一覧
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-話題のカタカナ英語のように「発音は耳から覚える」をはじめ、「通じる英会話」の法則を網羅。一言英会話/ジェスチャー/カタカナ英語/あいさつ/感謝する/賛成する/反対する/電話の応対……など。かつて、FEN放送(極東放送網、現AFN=米軍放送網)で日本人アナウンサー&プロデューサーを務めた著者が伝授。Sure! 一会話は、単語だけでも通じる! 慣れればカンタン! Yes、Noのつかい分け。「別れる」とき、Bye-Byeは幼児語。「わびる」は、I'm sorryばかりではない。「決まり文句」は、覚えてしまおう。アメリカ人に「年齢」「年収」の質問は×。
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-基本動詞「get」「have」「take」「make」「give」を使いこなす自信がありますか? 英語の日常会話では、頻繁に基本動詞が使われており、英会話の中心的役割を果たしています。ですから、英会話において基本動詞のマスターは、絶対にしなければならないものなのです。ところが、適当な教材が数少ないというのが現実です。そこで、本書はできるだけ容易に基本動詞をマスターできるように工夫してあります。本書は、例文を声を出して40回反復して読むことで、日本語に変換せず右脳をつかって英語のまま理解することができるようになります。
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-五文型、疑問文、命令文……などの学校で習う英文法では、英語をスムーズに習得できません! 「英語を日本語で考え理解する」という学習方法が、英語のできない国民にした原因なのです。そこで、英単語を英語のまま暗記し、文型のパターンを英語のまま暗記することによって、私たちの脳に新しい「英語の言語回路」を「日本語の言語回路」から独立して形成することができます。実は、日常会話に使われる英語の「基本文型」は無限にあるわけではなく、数に限りがあります。本書はその「基本文型」をすべて集めました。これを応用するだけで英語をマスターできます。
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-日常生活に絶対必要な英単語をイメージで暗記!! ほとんどの英単語の本は、英単語とその訳である日本語が羅列されたものです。たぶんみなさんも、そのような本を使って英単語を覚えた経験があるに違いありません。しかし、いっこうに覚えられず、苦労をされたのではないでしょうか? 実は暗記のためのツールとして使うには、最悪な本なのです。なぜなら、左脳だけで記憶してしまうから。イメージが介入しない、つまり右脳が活用されないので、記憶するのが困難になってしまうのです。本書ではイメージしやすいように、「『3匹のこぶた』に出てくる悪役のwolf」「床をはくbroom」などと特別な例文で書かれているので、繰り返し読むだけで覚えられます。
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