哲学・宗教・心理 - 桜井涼 - まんがびと作品一覧

  • 子育てママの心理術。落ち込んだときの復活10か条!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 子育ては、大変!そして、誰もこんなに大変だとは教えてくれなかったと感じることが多々あります。 でも、大変だとか不安だとか落ち込んだなんていう顔をずっとはしていられないのが母親です。 落ち込むことや不安になることは、誰にだってあります。そんな時、いち早く復活することができたら 心が楽ですし、やる気も起きてきます。 子育てママが、落ち込み要素から復活するための方法を10の項目にわたって書かせていただきました。 ぜひ、参考にしていただければと思います。 【目次】 はじめに 1.真面目すぎるママは、本当にがんばっている! 2.孤独感をハンパなく感じる時は… 3.夫・姑・親からのプレッシャー 4.夫が非協力的 5.とにかく叱ってしまう 6.叱らないで済む方法を導入しよう 7.子どものウソに疲れてしまう 8.人と自分の子を比べてしまう 9.愛情は長さより質 10.TV・DVDに頼ってしまう 【子育てママの復活10か条】 さいごに 【著者紹介】 桜井涼(サクライリョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。 2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。 心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
  • 小さな心の切り替え術。繊細な人がクヨクヨしないための心理術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 クヨクヨと考えたり悩んだりしてしまうのはなぜなのか、どうすればいいのかということを切り替え術を使うことで良い方向に向かっていける術を詰め込みました。 気持ちのコントロールが上手くできるようになれる方法を紹介します。 【目次】 はじめに 繊細な人とは? 繊細な人ほどクヨクヨしてしまうのはなぜ? 【小さな心の切り替え術1】:自分と人との間に境界線を持つ 【小さな心の切り替え術2】:「失敗はしてもいい」と思う 【小さな心の切り替え術3】:心配のタネがあったら確認をする 【小さな心の切り替え術4】:マイナスの中にプラスを見つける 【小さな心の切り替え術5】:ゆっくりと深呼吸する 【小さな心の切り替え術6】:自己肯定感(自尊感情)を上げる方法 【小さな心の切り替え術7】:第三者になっての自己分析 切り替え術リストまとめ おわりに 【著者紹介】 桜井 涼(サクライ リョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
  • 不登校の我が子を追い詰めない親の初期対応チェックシート。話す前に目を通して、まずは子どもを守ろう!10分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、不登校になってしまった子どものことを「どう接したらよいか」、「これから先どうしたらよいか」と不安に思っている保護者の方に捧げる対応の仕方です。 著者が多くの子どもたちとの面談や話の中で、感じ取ったことや、不登校をお持ちの保護者の方に実行してもらっている対応を書かせていただきました。 悩んでいる方はぜひ読んでみてほしいと思います。 【目次】 はじめに 1.初期対応:不登校になったときに親ができること 2.学校へ行くことを強制することが、子どもを追い詰める! 3.我が子を信じることが大切 4.学校に行きたくない理由なんて説明できないのが本音 5.不登校・登校拒否は、問題行動ではありません 6.子どもを責めない・脅さない・圧力をかけない 7.居場所の確保 8.コミュニケーションを増やして自傷行為防止に 9.食事に愛情を込める方法もある 10.親は子どもの将来を心配し、不安になります 11.必要に応じてカウンセラーを利用する 12.子どもと接する前に初期対応をチェックしましょう 【著者紹介】 桜井涼(サクライリョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。 子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
  • マタニティーブルー・産後うつ予防に有効な産前準備 はじめての妊娠出産でも第二子以降でも気をつけて!
    -
    【書籍説明文】 誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』の予防方法を御存知ですか? 本書は次のような方々のために書きました。 ・はじめての出産を控えていて不安がある方 ・第二子以降の出産ではあるものの前回の出産後に苦労したため心配がある方 ・マタニティーブルーという言葉を知り具体的に何か予防をしたい方 じつは出産したあとに、突然つらさを感じてしまったり、涙がこぼれてしまったりという自分ではうまく説明できないような感情を抱いてしまうことがあります。 それは、誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』という名の心身の疲れにストレスが合わさったものです。 症状の出方は、個人差があるため「このくらいなら」と軽くみてしまうことがあります。 しかし、産後に起こるマタニティーブルーを軽視すると、悪化してしまい、『産後うつ』にかかってしまうこともある怖いものです。 でも、大丈夫。出産前からしっかりと準備することにより、『マタニティーブルー』は予防できます。 出産後にやってくる突然のつらさや悲しさなどがどこからやってくるのかなど、つらさをママ自身だけでなく、家族やサポーターの力で悪化させないための対処の仕方が書かれています。 同時に本書では多くのママたちのエピソードも紹介してします。これにより具体的に『マタニティーブルー』を知ることができますし、自分だけではないと安心することができます。 読み終わる頃には、『マタニティーブルー』や『産後うつ』からあなた自身を守るための準備の仕方がわかってくるでしょう。 知識を持って、できるだけ産む前に準備していきましょう。

最近チェックした本