サブカルチャー・雑学 - 汲古書院作品一覧

  • 影印日本随筆集成1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズは、学術上貴重な近世随筆の中より稀覯の漢学者のものも合わせ150種を影印にて提供する。主な収録書 橘ソウ話・古學辨疑・常山樓筆餘・好古小録・好古目録梅窓筆記・時文摘紕・霞關掌録・善庵随筆・香亭雅談・古圖類従ほか。
  • 明清間絵入本図録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本図録は、故倉石武四郎博士が北京で、孔徳学校の馬廉教授に依頼し、同氏並びに孔徳学校と帯図本の収蔵をもって知られた王孝慈氏蔵本中の主として明版戯曲小説書の書影を蒐めたもの。収録書は47部・200図でその大部分は本邦未伝の明末刊本である。
  • 明清俗語辞書集成1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正篇(1)~(3)・続篇(4)(5) 収録一覧(1)俚言解・世事通考・土風録・直語補証・常語シュウ・異号類編(2)称謂録・通俗常語疏証(3)談徴・正音撮要・里語徴実・官話彙解便覧・軍語・新名詞訓纂・俗語考原(4)雅俗稽言(明張存紳撰)(5)目前集・常談考誤・常語尋源・証俗文 付不鮮明箇所解読表
  • 和刻本漢詩集成1 唐詩1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の学者が面目をかけて完成した正確な訓点つき和刻本は、今日すでに稀覯書となりつつあり、「(分類補註)李太白詩」「李長吉歌詩」のようにこれによらなければ見られないテキストを含む、漢詩115首の一大集成が吉川幸次郎先生のおすすめと、多くの個人・図書館のご協力を得てついに実現しました。
  • 和刻本漢詩集成総集編1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古詩紀・唐人選唐詩から中州集・明詩正声・清詩選まで60首の漢詩総集を収録。
  • 和刻本漢籍随筆集1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代より親しまれてきた中国随筆98種を全20冊に集大成。これら随筆中には傳本が稀で、容斎随筆・困学記聞・唐國史補・日知録のように明治・大正以来えがたかったものも多く、また五雑組・開元天寶遺事・鶴林玉露・荊楚歳時記など国史・国語国文学の分野にも有用な図書も少なくない。
  • 和刻本漢籍文集1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和刻本漢籍文集は、唐-清代に至る歴代文集・奏議・尺牘類80種を集めた。収録するところ、哲学思想では、宋学の集大成者、朱熹の「晦庵先生朱文公文集」を始めとし、陸象山の集要、羅従彦の「豫章羅先生文集」、王陽明の文集・奏議など、文学では、歐陽脩の「歐陽文忠公文集」、蘇東坡・黄山谷や元遺山、袁中郎など、史学では、陸贄「陸宣公文集」から清の曾國藩に至るまで、中でも宋の韓キの「韓魏公集」のように和刻本の存在があまり知られなかったものもある。
  • 和刻本書画集成1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 芸術院会員西川先生と漢籍書誌学の泰斗長澤先生のコンビによる中国書画の図譜・論著90余種の稀覯書集成がついに実現。
  • 和刻本辞書字典集成1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代以降広く流布した辞書字典類のうち、韻書・康煕字典等を除き22部の和刻本を収録して影印刊行。中国の社会をはじめ、日本文化への影響を知る上での貴重な資料である。
  • 和刻本文選1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「書は文集・文選」と清少納言がたたえ、契沖が愛読した中国文学古典中の古典・「文選」六臣注本の訓点本。底本は通行の寛永2年本の祖本、慶長五年刊極上初印本を採用。第3冊末に「目録」を再録し、影印本の詳細な頁数を入れた。
  • 和刻本類書集成1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 類書とは、本文を分類して排列した書物の謂である。従がって、非常に漠然としており、今日わが国で称せられる事典には似ているが、同じではない。類書中の各書の内容を検討すると、事典的正確のものよりも、故事熟語を列し、出典を注したものが多い。中国研究はもとより、国語国文学研究の基本資料である。

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