食・料理 - ワニブックス - 正しく暮らすシリーズ作品一覧

  • お弁当づくりの地頭がよくなる お弁当のセカイ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年間つくり続けたからこそ分かる、毎朝ラクだけどおいしいお弁当のルール。 メディア出演で話題! 30年間お弁当をつくり続けるお弁当のスペシャリストが教える、 がんばらないから続けられるお弁当のセカイ。 「毎日のおかずが決まらない」「忙しい朝、お弁当づくり自体が面倒…」など、 お弁当をつくることに対して億劫と感じている、全国のお母さんの皆さん。 お弁当は、ほんの少しルール化してあげることで、がんばらなくても苦にならず続けられます! お弁当は、毎日毎日何を詰めるか考えているから大変なんです。 それなら最初から、あなたの定番のおかずと味のローテーションさえ決めてあげれば、後はシステマティックに進むだけ。 ルールに従うだけで、つくる方もがんばらなくていい、食べる方も飽きずにおいしく食べられます! ・我が家のおかずローテーション ・ありそうでなかった! 色別おかずレシピ ・味付けバリエーション早見表 ・これさえ作ればなんとかなる! 変身作り置き料理5選 ・お弁当づくりは特別じゃない!  お弁当しごと1日タイムスケジュール その他、テレビ出演の際、問い合わせが殺到した名品おかずレシピも掲載! -野上家のお弁当4原則- 1.肩の力を抜いて、「がんばらない」と決める 2.食べる人の「おいしい!」が唯一にして最大の優先事項 3.作り置きは最小限。大半はその日の朝に作る 4.お弁当選びの決め手は自分の優先順位の把握! 【著者紹介】 1972年、青森県青森市生まれ。 料理家として各メディアで活動中。 特にお弁当は、30年つくり続け、 300種類以上の弁当箱を使った経験に裏付けられたコラムや、 日々お弁当を作る母としての目線から実用性と汎用性の高いレシピが好評を博している。 現在、弁当文化の訴求と普及を目指し「にっぽん弁当博覧会」開催のため東奔西走中。
  • 後藤由紀子の家族のお弁当帖
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 築き上げたお弁当ルールと 毎朝をラクにする“ほんのひと工夫” 「週に2回の買い物でやりくり」、「朝と夜の二段階で作る」、「ダメダメ弁当でも作る」、「お昼くらいは好きなもの」――。 ふつうの家庭の母親が作る毎日のお弁当エピソードが、一冊の本になりました。 旬の野菜をこっそり忍ばせた春のお弁当、ご近所さんからのおすそ分け弁当、息子が大学に合格した日のトンカツ弁当、 疲れてしまった日の焼きそば弁当(罪ほろぼしのフルーツ付き)など、完璧じゃないけど、母の愛情が詰まったメニューの数々。 ページの最後には東京でひとり暮らしをはじめる息子へのラストお弁当を紹介。 ひと言レシピとともに、家族への思いが綴られています。 効率的に動く朝のスケジュールや、詰め方、包み方、作り置き&リメイクメニューなど、毎日のお弁当作りをラクにするヒントも満載! 【目次】 1章 春のお弁当 家族みんなの大好き弁当/子どもに食べさせたい春弁当 2章 夏のお弁当 夏バージョンの鮭弁当/夏バテ解消!スタミナ弁当 3章 秋のお弁当 秋満喫!母好みの魚弁当/秋の香りのおいなりさんが主役弁当 4章 冬のお弁当 大人かわいい渋うま冬弁当/お正月のおせちアレンジ弁当 Column 詰め方のコツ/朝のタイムスケジュール/1つのフライパンでできること/お弁当のおかずを夕食に/作り置きをリメイク 【著者プロフィール】 後藤 由紀子(ごとう・ゆきこ) 静岡県生まれ。大人気雑貨店『hal』のオーナー。 庭師の夫、2人の子どもの家族のお弁当作りをはじめて19年。 がんばりすぎない献立や詰め方、包み方のコツなど、独自のお弁当ルールが雑誌で度々取り上げられ話題に。 著書に『「これまでも、これからも」好きなもの』 『ワードローブと日用品 』(共にマーブルトロン)などがある。 【HP】http://hal2003.net/ 【Instagram】https://instagram.com/halsame 【Twitter】https://twitter.com/yukko_g
  • つくわけレシピ - 1度の仕込みで4度おいしい。 -
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 包丁を出すのは1日1回でいい! 1つの半調理状態から4つのレシピに変化させる一石四鳥レシピ。 例えば、「鶏そぼろ」をまとめて作っておいて、 朝「梅そぼろ丼」、昼「にんにくそぼろ和え麺」、夜「ドライカレー」に。 さらに翌朝、ドライカレーから「カレーオムレツ」へ大変身! 「作り置き」を4つに「分ける」、『つくわけレシピ』なら、下準備を一括して行うから… □セール品を大量買いした時に便利! □台所に立つ時間を1/3にカット! □調理器具の洗い物が減る! といいことが盛りだくさん! 働くママなら、朝に三食分作ってしまえば保育園のお迎えまで思いっきり働ける。冷凍もできるから、その日に食べなくてもOK。 未来の自分を助ける、ほんの少しの先回り。それが「つくわけ」です。 <つくわけの素の展開例> ●鶏のスパイシー ・スパイシーチキンのオーブン焼き ・スパイシーチキンサラダ ・鶏と豆のスパイス煮込み ・フライドチキン ●豚バラレモン ・豚バラのアスパラ巻き ・蒸し豚のさっぱりサラダ ・豚バラのネギレモン炒め ・豚バラのガパオ風 ……and more! 【著者情報】 伊藤 茜(いとう・あかね) 料理好きの母の影響で武蔵野調理師専門学校に進み調理師免許を取得。 あーたんママの名前でつづるブログやインスタグラムが人気を呼び、2016年に初の著書『簡単なのに本格!絶品つくりおき』(すばる舎)を発行。雑誌『レタスクラブ』『ESSE』などでも活躍し、自宅キッチンや家事を楽しむヒントを紹介している。
  • 野上優佳子のお弁当おかずの方程式 - 食材×味つけマニュアル -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気“お弁当コンサルタント”の「おかずアレンジ術」。   作り慣れている定番おかずの「味」と「具材」を“マイナーチェンジ”することで、 おかずバリエを無限に増やす1冊。 「味の黄金比率」付きだから、味つけに自信のない人でも大丈夫。定番おかずを変化させるので、 新たにレシピを覚える必要もなし。レシピを「横」に広げるのではなく「縦」に掘り下げる、究極のおかずマニュアル。 ●STEP1「基本フォーマット」に沿って考える ・基本フォーマット→主菜1つ+副菜(和え物・煮物・炒め物)2つ+卵 1 まずは「主菜」から考えよう 2 主菜が決まれば2種の「副菜」に 3 最後に卵! そしてちょい足しを 4 卵がない! なら合わせ技で ●STEP2「食材」×「味つけ」でレパートリー無限大! 【焼く・炒める】 ・照り焼き  ・生姜焼き ・塩コショウソテー  ・甘味噌炒め  ・中華風炒め ・ケチャップ炒め  【煮る】 ・甘辛煮 ・トマト煮  【漬ける】 ・オイル漬け  ・粕漬け  ・幽庵焼き ・カレーヨーグルト漬け  ・ハニーマスタード漬け  ・南蛮漬け ・焼き浸し ・浅漬け ・ピクルス 【和える】 ・ごま和え ・マヨネーズ和え ・ドレッシング和え ・酢の物 ・梅肉和え ・ポン酢和え ・酢味噌和え ・ナムル ・からし和え  ……and more! ☆お肉の特徴を知ろう! ミンチ肉/ブロック肉/薄切り肉/こま切れ肉 ☆お魚は3種類の切り身で決まり! ブリ/鮭/メカジキ ☆朝のお弁当は脱グリル宣言 ☆このアレンジ力に注目! 厚揚げ/油揚げ/ちくわ ☆肉巻きは代案で乗り切れ! ☆野上流、ミンチ肉の5日登板! ☆楽ちんフライパン蒸しのススメ ☆きんぴらの可能性を知ろう ☆5日間の卵焼きアイディア ☆野上家の買い物は週2で「使い切る」主義 ☆実録!野上家のリアル弁当 ……and more! 【著者情報】 野上優佳子 (のがみ・ゆかこ) 1972年、青森県青森市生まれ。 料理家として各メディアで活動中。 特にお弁当は、30年つくり続け、300種類以上の弁当箱を使った経験に裏付けられたコラムや、 日々お弁当を作る母としての目線から実用性と汎用性の高いレシピが好評を博している。 現在、弁当文化の訴求と普及を目指し「にっぽん弁当博覧会」開催のため東奔西走中。 著書に「お弁当のセカイ」(ワニブックス刊)がある。
  • Vege料理家・秋場奈奈の美味しごと、仕込みごと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予約の取れないお料理教室の仕込みダレ&レシピ。 1月は、ひよこ豆で「自家製みそ」を仕込んだり…、 4月は、「八重桜の葉と花を塩漬け」にして、桜茶にしたり、おにぎりに巻いたり…、 6月は、旬の梅で「梅干し」や、ポン酢の代わりになる「梅しょうゆ」を作ったり…。 都会で暮らす著者が、マンション生活でも気軽に始められる「手作り調味料」と「仕込みダレ」、そして仕込んだアイテムで作る“野菜が主役”のレシピをご紹介していきます。 旨味たっぷりのにんにく塩麹、手作りマスタード、自家製ナンプラーソース……などなど、ちょっと仕込むと明日のごはんが楽しみになって、料理へのモチベーションもちょっとUPする。 そんな、ワクワクドキドキを詰め込んだ、台所しごと本です。 【著者プロフィール】 秋場奈奈 (あきば なな) Vege料理家、健康食研究家。 幼少期からアレルギーでアトピーやハウスダスト、食物、動物、花粉などに悩まされ、アナフィラキシーショックで生死をさまよったことから体質改善のため、健康と食について勉強しアレルギーを克服。 野菜や発芽酵素食を中心としたVege料理家、健康食研究家として活動している。 アーティストや女優も多く通う、オーガニック野菜を中心に使ったお料理教室のほか、ワークショップ、レストランのアドバイザーとして活動中。 本書が初著書となる。

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