食・料理 - 小久保茂紀 - 笠倉出版社作品一覧

  • 赤坂の名店に教わるだしと下ごしらえ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理の芯となるおいしさは、だしやスープなど「ベース」のおいしさ。そして下ごしらえは素材の持ち味を生かし、ポテンシャルを引き出すための大切な準備段階です。野菜の切り方ひとつでも、素材を理解するのとしないのとでは、料理の仕上がりが変わってきます。本書では、赤坂まるしげの店主・小久保茂紀さんに教えてもらって、予約が取れない店の「おいしさ」の基本を学びます。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 だしのとり方〇かつおだし〇昆布だし〇一番だし&二番だし〇しいたけだし〇煮干しだし〇洋風スープ〇中華スープ●第2章 調理の下ごしらえ〇調理の基本〇牛肉の下ごしらえ〇豚肉の下ごしらえ〇鶏肉の下ごしらえ〇ひき肉の扱い方〇魚介の下ごしらえ〇魚の下ごしらえ〇野菜の下ごしらえ
  • 一度学べば一生役立つ! いつもの料理が変わる だしのとり方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界が注目する第五の味覚「うま味」は、日本が生んだ、世界に誇る“味の基本”です。「だし」がしっかりしていると、後から味を付け足す必要がないので調味料も少なくてすみ、リーズナブルでヘルシーな仕上がりになります。 そこで本書では、基本の「だし」について徹底解説。扱うのは、「かつおだし」・「昆布だし」・「しいたけだし」といった和風だし・「チキンブイヨン」をはじめとした洋風スープ・鶏ガラを使った中華スープなど。監修は、赤坂まるしげ店主・小久保茂紀さんです。予約殺到の人気店の「おいしさ」の秘訣を、素材の選び方からまるごとお教えします。 見てわかる写真つきで、時短になる「だし」の取り方もご紹介。また、それぞれの「だし」やスープを使った料理のレシピもあわせて掲載しています。自分で取った「だし」を使って、普段の料理との味の違いをぜひ実感してみてください。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください レシピについて●【食文化のベースとなる「だし」】●世界共通のおいしさ「うま味」●食文化のあるところに独自の「だし」が存在する●「だし」の個性を知り、料理に生かす●職人の技と粋がつまった日本の「だし」●日本の食文化を支えてきた「だし」●◎日本のだし●日本の「だし」の歴史●【かつおだし】●花かつおの選び方/保存方法/量の目安●[花かつおのかつおだしのとり方] ●急いでだしをとりたい場合●[厚けずり節のかつおだしのとり方] ●「だしを引く」って?●かつお節の種類●カビをつけるのはなぜ?●けずり方の違い/かつお以外のけずり節/血合いって?

最近チェックした本