自己啓発 - 森眞由美作品一覧

  • 気づきを活かす
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    人間はそれほど窮地に立っていなくとも「自分」という存在の本質的な姿、生き続けるという行為の真の意味を思い出すには、「渇き」や「虚しさ」というメッセージを受け続け永続的な歓びや感謝に満ちた充足感には程遠い日々の中で歳月を費やさざるをえないといった状況を免れることができない……、「気づき」とはどういうことなのか。現実との狭間でどのようにしたら「気づきを活かす」ことができるのかを伝えた一冊。

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  • 自分を開いてみよう
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    先行きの目処が立たない日本の経済状況。そのおかげで私たちは、自分たちの心の奥に押しやってきた本当の思い、自らの本質の声にようやく耳を傾けることができるようになった。忙しいだけの人生、あるいは楽しさを追いかけまわすような人生、何の交流もない家族でありながら、お互いに不干渉でつつがないように見せている毎日。そんな日常から、自らがもう一度、人間としての生き方の原点に立ち寄り、今日から再出発をしようとしたなら、いつも私たちは新たな人生を始めることができるのだ。思うようにありのままに生きる指針を説いた書。

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  • すべてで一つ 人生はいつでも一瞬でぬり変えられる
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    著者は言う。人間が生まれ落ちてから先ず最初に身につける必要があるとしたらそれは人生を楽しみ続ける能力であるといえるでしょう。人間は生き続けるために飢えないための技術、方法など生存自体にかかわる基本的な能力を身につけることも必要ですが、より本質的にはそのために必要な作業自体も楽しんでいけるかどうかはその人の一生について決定的とすら言える影響を与えます。人間はどのように豊富な食べ物に囲まれ、たっぷり眠ることができたとしてもそれだけでは生き生きと生き続けることはできません。食べることに事欠き、悠々と眠ることができなくても、生の充実感を味わいながら生きている人たちはたくさんいますし、足りないものは何もないような暮らしをしていても空虚さに満ちている人はたくさんいる。本書は、愛・調和・互恵・感謝が導く歓びに満ちた生き方の法則を説く。 人生にいつでも“気づく”だけで人生はいつでも一瞬でぬり変えられる。

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