趣味・実用 - 翔泳社作品一覧

  • ILLUSTRATION 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「今」を象徴するイラストレーター150名が集結した「究極」のイラストレーター・ファイル! ボーカロイドやpixiv、Tumblrやニコニコ動画といったネットカルチャー、そしてアニメや漫画、ラノベや書籍、ゲームやストリートカルチャー、現代アートなど、今、世界中が注目する、日本独自の多彩なイラストシーンを横断した、実力派人気作家150名による豪華競演です。 2016年のカバーイラストは、「レーシングミク」のイラストや「艦これ」の敵艦のキャラクターデザインを手がけるなど、今もっとも注目を集めているイラストレーター、おぐちによるユニット「Third Echoes」が担当。ブックデザインは、多くの作家が信頼を寄せる気鋭デザイナー、TATSDESIGNが担当。それぞれの作家が持つ世界観の魅力、絵の美しさ・面白さを誌面で存分に堪能いただくため、本書には画集やアートプリントに特化した印刷技術「ブリリアントパレット(R)」を使用。 このほか、掲載作家のプロフィール情報として、「Webサイト」「メールアドレス」「Twitter ID」「制作環境」「作家本人によるコメント文」を掲載しています。「今」をアーカイブしたイラストレーションの図録として、永久保存版の一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ILLUSTRATION 2014 イラストレーション 2014
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 今を象徴するイラストレーター150名が集結した究極のイラストレーター・ファイル! 【ILLUSTRATION 2014 掲載作家】(五十音順 / 敬称略) 愛☆まどんな/赤坂アカ/あき/秋 赤音/あさぎり/ASAKURA KOUHEI/akka/AYA KATO/荒川眞生/あんこ/今井キラ/うえむら/uki/usi/うとまる/えいひ/eimi/F*Kaori/遠田志帆/大川久志/OHGUSHI/大槻香奈/大沼もん/岡村優太/おぐち/おどり/おのしのぶ/ob/KagaMI/Cato Friend/上条 衿/榎宮 祐/川村淳平/キナコ/清原 紘/久保いさこ/くまおり純/倉花千夏/CHRIS/黒川ナイス/黒木仁史/げみ/けーしん/国道12号/GODTAIL/conix/近藤有稿/珈琲貴族/サイトウユウスケ/saitom/ざいん/坂本ヒメミ/sakizo/笹井一個/サマミヤアカザ/JNTHED/しきみ/しずまよしのり/しばふ/shimano/しめ子/下田ひかり/John Hathway/白井鋭利/シライシユウコ/新納英仁/スオウ/諏訪さやか/せきやゆりえ/0313/serori/爽々/染谷みのる/たえ/たかくらかずき/タカハシヒロユキ/高村真耶/田中大輔/谷口菜津子/たま/chiaki kohara/ちぃたん[さよならポニーテール]/ちゃもーい/釣巻 和/D[di:]/TNSK/寺本 愛/TOKIYA SAKBA/鳥羽史仁/トミイマサコ/なぎみそ/西尾雄太[STAG]/西塚em/新田美佳/ニリツ/ぬQ/ねこいた/猫将軍/長谷亮平/羽鳥好美/林香苗武/非/菱沼彩子/hima:// KAWAGOE/平沢下戸/ひらのりょう/フカヒレ/藤ちょこ/ふじのきともこ/舟岡/ふゆの春秋/ぶーた/へびつかい/pomodorosa/またよし/町田 肇/マツオヒロミ/マナカッコワライ/MAHARO[GROUNDRIDDIM]/マルイノ/マルミヤン/ミギー/水口 十/みずは/碧 風羽/miya/宮島亜希/mieze/六七質/mebae/MEMO[山根慶丈]/もか/百草常春/森 俊博/やぎともこ/山田 緑/憂/YUU菊池/友風子/ユエ/ユーコ・ラビット/U10/夜汽車/與座 巧/吉田ヨシツギ/loundraw/redjuice/YKBX/綿貫芳子/wogura 【巻末スペシャルインタビュー】 ◆イラストレーター おぐち が語る  イラストレーターから見た現在のイラストレーション ◆アートディレクター GraphersRock が語る  デザイナーから見た現在のイラストレーション ◆イラストレーター mebae × アートディレクター TATSDESIGN が語る  『ILLUSTRATION 2014』のカバーデザインができるまで ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 色の物語 ピンク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 なぜこの色に魅了されるのか? アートにおける“薔薇色”の物語 ◆華やかさの裏側にあるものとは 好評既刊「色の物語」シリーズ、第二弾。仏語で「ROSE」はピンク色・薔薇色を指します。小さな女の子の色というステレオタイプで扱われてきたこの色は、過去には権力者の色だった時代もありました。皇帝ヘリオガバルスによる凶悪な薔薇の逸話を知っていますか? ◆美の理想から、誘惑の色へ ボッティチェッリによる美の理想・ヴィーナスや、ロココの時代に多数描かれた官能的な肉体。モネやピカソといった巨匠はこの色をどのように使ったのでしょうか。現代では、モードやポップカルチャーと結びつき、力強い存在感を放ちます。本書ではピンク色に彩られた著名な美術作品のビジュアルを多数掲載。色と美術作品の知られざる関係を、気鋭のフランス人美術史研究家が解説します。 ◆構成(抜粋) アートにおけるピンク/ピンクの世界地図/ピンクのヴァリエーション/ヴィーナスの誕生(ボッティチェッリ)/櫛(喜多川歌麿)/ラヴァクールのセーヌ川に沈む夕陽、冬の効果(モネ)/タヒチの女たち(ゴーギャン)/アヴィニョンの娘たち(ピカソ)/An Homage to Monopink 1960 A (村上隆)/ピンクのコートを着たグールゴー男爵夫人の肖像(ローランサン)/ピンクの貝から(オキーフ)ほか 【「色の物語」シリーズ】 その色はどこから来て、どこへ向かうのか。古今東西文明のなかで、さまざまな意図で使われてきた「色」の歴史とストーリー、影響力を、名だたるアート作品の美しいビジュアルでたどる。地図や図解、年表等のグラフィックも豊富に盛り込み、多彩な角度からの解説が特徴。第一弾「青」好評発売中。続編「黒」「赤」「ゴールド」刊行予定。 【著者】 ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン 美術史・モード史研究家。エコール・デュ・ルーヴル、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション卒業。キュレーター、フリーランスのライターとして、ヴィクトリア・アンド・アルヴァート美術館の調査事業や展覧会に協力するほか、個人コレクター向けのコンサルタントとしても活躍する。ギ・ラロッシュのメゾンのアーカイブ部門の設立を手がけた。パリでモード史、ファッション理論の教鞭をとる。 【翻訳者】 丸山有美 Ami MARUYAMA フランス語翻訳者・編集者。フランスで日本語講師を経験後、日本で芸術家秘書、シナリオライターや日仏2か国語podcastの制作・出演などを経て、2008年から2016年までフランス語学習とフランス語圏文化に関する唯一の月刊誌「ふらんす」(白水社)の編集長。2016年よりフリーランス。ローカライズやブランディングまで含めた各種フランス語文書の翻訳、インタビュー、イベント企画、イラスト制作などを行なう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 色の物語 青
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 青について深く知りたい人に。青の歴史をたどる旅 ◆巨匠たちが好んだ青の秘密 葛飾北斎の好んだ青の秘密。ゴッホが神の色とあがめたコバルトブルー。ピカソによる美しくも陰鬱な青。モネの青い睡蓮は、多くの作家に影響を与えました。 美術史において、青という色の影響力は計り知れません。本書では、青を用いた著名な美術作品のビジュアルを多数掲載、青色と美術作品の切っても切れない関係を、気鋭のフランス人美術史研究家が解説します。 ◆青の成り立ちと歴史を知る ラピスラズリのような鉱石、インディゴやパステルといった植物による青など、さまざまな青色の由来について紹介。 主要な青色色素のルーツを世界地図上で俯瞰できるほか、天然色素や合成色素からどのように絵の具として使える色になっていったのかまで、図解でわかりやすく紹介しています。 ◆構成(抜粋) アートの中の青/青の世界地図/青のバリエーション/アメンホテプ3世のスフィンクス/手紙を読む青衣の女(フェルメール)/神奈川沖浪裏(葛飾北斎)/星月夜(ゴッホ)/大水浴図(セザンヌ)/自画像(ピカソ)/青い睡蓮(モネ)/青い裸婦 III(マティス)/とても大きな水しぶき(ホックニー)/空の青(カンディンスキー)ほか ◆「色の物語」シリーズ その色はどこから来て、どこへ向かうのか。古今東西文明のなかで、さまざまな意図で使われてきた「色」の歴史とストーリー、影響力を、名だたるアート作品の美しいビジュアルでたどる。地図や図解、年表等のグラフィックも豊富に盛り込み、多彩な角度からの解説が特徴。本書はその第一弾。続編として「ピンク」「黒」「赤」「ゴールド」刊行予定。 【著者について】 ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン 美術史・モード史研究家。エコール・デュ・ルーヴル、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション卒業。キュレーター、フリーランスのライターとして、ヴィクトリア・アンド・アルヴァート美術館の調査事業や展覧会に協力するほか、個人コレクター向けのコンサルタントとしても活躍する。ギ・ラロッシュのメゾンのアーカイブ部門の設立を手がけた。パリでモード史、ファッション理論の教鞭をとる。 【翻訳者について】 丸山有美 Ami MARUYAMA フランス語翻訳者・編集者。フランスで日本語講師を経験後、日本で芸術家秘書、シナリオライターや日仏2か国語podcastの制作・出演などを経て、2008年から2016年までフランス語学習とフランス語圏文化に関する唯一の月刊誌「ふらんす」(白水社)の編集長。2016年よりフリーランス。ローカライズやブランディングまで含めた各種フランス語文書の翻訳、インタビュー、イベント企画、イラスト制作などを行なう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • U35つくるひと事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 クリエイティブの新潮流を作る、35歳以下クリエイター126人の仕事。グラフィックデザイン、アートディレクション、写真、イラスト、アーテイストほか ◆若者に支持される新しいクリエイションが求められている◆ Z世代(10代後半~25歳)を中心とした 若者ターゲットに軸をシフトし始めている多くの企業では、 若者たちの心をつかむ、これまでにない 新しいクリエイションを求めています。 そこで、今注目したいのが、 U35(アンダー35歳)のクリエイターたちです。 ◆35歳以下の気鋭のクリエイターが集結◆ 本書では、35歳以下の気鋭のクリエイターを紹介します。 今、クリエイティブワークを依頼したい、 一緒に新しいクリエイティブをつくりたくなる、 アートディレクター、デザイナー、フォトグラファー、 イラストレーター、クラフト作家、アーティストなど。 クリエイティブの最前線で活躍する彼らの 斬新なクリエイティブワークを たっぷり見ることができます。 ◆セレクトはクリエイティブファーム「haconiwa」編集部◆ クリエイターをセレクトしたのは、 「世の中のクリエイティブを見つける、届ける」を コンセプトに情報を発信しているWEBメディア 「haconiwa」編集部。2011年にWEBメディアを発足以来、 クリエイターネットワークの運営やプランニング、 ディレクションなどクリエイティブファームと しての活動を行い、多くのクリエイターの情報を コンスタントに発信しています。 これまでに数多くのクリエイターに出会い、 紹介してきた編集部が、今、特に注目し、これからの クリエイティブシーンで外せないという126人を厳選し 紹介しています。 ◆こんな人におすすめ◆ ・若い感性をもつデザイナー、クリエイターを探している人 ・若者向けの商品やサービスを制作する企業の開発担当者 ・デザインのアイデアがほしい人 ・これからのクリエイティブの流れをつかみたい人 ・デザイン業界、広告業界、出版業界関係者 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • GRAPHIC DESIGN 2014 グラフィックデザイン2014
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 『今』を象徴するグラフィックデザイナー150組を一望できる『究極』のデザイナーズ・ファイル 『ILLUSTRATION 2014』の姉妹本となる、『今』のグラフィックデザイナー150組が手がけた多彩なデザインワークをアーカイブした書籍『GRAPHIC DESIGN 2014』。 GRAPHIC DESIGN 2014のカバーグラフィックを手がけるのは、「スティービー・ワンダー」や「MIYAVI」、「m-flo」や「Mr.Children」、「Boys Noize」といった、著名ミュージシャンやLAFORET原宿、NY「Ace Hotel」などのアートワークを担当し、国内外で高い評価を得ている最注目のグラフィックデザイナー、YOSHIROTTEN(ヨシロットン)。 『今』のグラフィックデザインをアーカイブした図録として、永久保存版の一冊。グラフィックデザインの最新潮流を俯瞰するためのビジュアルブック、旬のデザイナーに仕事を依頼するための参考資料といった用途で、「GRAPHIC DESIGN 2014」をぜひお役立ていただければ幸いです。
  • 中国の伝統色 故宮の至宝から読み解く色彩の美
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 失われた中国の伝統色が甦る! 中国の豊かな色彩文化が詰まった一冊。様々な古典籍から色にまつわる言葉を探し出し、故宮博物院の文化財から色見本を作り出すことで見出された384の伝統色。 ※色名には、CMYK値、RGB値が併載されています。 テレビドラマの美術や工芸作品など、近年、中国では色彩に対する審美眼や関心が高まっています。茜や石榴、翡翠のスカートなど、唐代の詩に詠われたあでやかな女性の服装や清王朝の乾隆時代の華やかな色彩。中国の歴史と文化には多彩な色とイメージがあります。 『爾雅』『説文解字』『康煕字典』などの古典籍にはそれぞれ幅広い色が収録されていますが、現代中国語と古代中国語の違いが大きく、色彩の名称は死語となってしまい、詳しいことは伝わっていません。 歴史書、絵画、歌詞や賦、詩の語句、仏教経典、医学書、小説。さらに天文や建築物、動植物、鉱物、服飾、医薬など幅広い古典籍を渉猟して優美な色彩の言葉を見つけ出し、色名を整理しました。 そして、故宮博物院の文化財から色見本を作り、多彩な美術品や絵画を描いた美しい絵を添えました。文字だけでなく実際の色を感じることができます。二十四節気と七十二候に基づいた構成で、季節の移り変わりを感じながらめぐる384色の伝統色。豊かな色彩の世界と奥深い色彩文化を感じる本です。 〈もくじ〉 春色の節気 夏色の節気 秋色の節気 冬色の節気 中国の伝統色 色見本 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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