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  • 私がゴミ屋敷生活から脱出した6週間プロジェクト。大丈夫、私だってできたんだから!20分で読めるシリーズ
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    20分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 以前の私は、まさにゴミ屋敷の住人でした。積み重ねた本の間には、 チャバネゴキブリが所狭しと闊歩しており、布団以外のすべての場所がモノの置き場でした。 何とかしたい、と考えるだけでパニックになり、どうしたら良いのか分からず、追い詰められていました。 その後、実家に戻りましたが、汚部屋状態は相変わらずでした。 それこそ、どこも足の踏み場のない状態だったのです。 この本では、6週間でできるゴミ屋敷、汚部屋から根本的に脱出する計画をご紹介します。 これは、私こねこが自分の体験から見つけた、二度とゴミ屋敷、汚部屋に戻らない片づけの極意です。 もし、この方法を実践するなら、きっとゴミ屋敷、汚部屋状態から抜け出すことができるでしょう。 何十年もの間、こねこは、両親がいくら叱咤激励しても決して治らなかった「片づけられない女」でした。 しかも、私には、整理整頓がもともと苦手な原因となる障がいすらあるのです。 そんな私でもできたのです。あなただって、必ずできます。 著者紹介 音小田こねこ(ネコダコネコ) 1964年、神奈川県生まれ。 高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。 結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。大学は韓国で卒業。 中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。 本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。 ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です。
  • 私と娘って、仲が悪い? 女子中高生の子どもが母親に何を求めているか知っていますか?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 多くの女子小中高生を見てきて、お母様の悩みに焦点を当ててお嬢さんとの接し方のポイントをまとめています。 お嬢さんがお母様に何を求めているのか。 そしてもし手に取ったのがお嬢さん側ならお母様が大体こんなようなことを考えているのだと参考にしてください。 私は大学一年生の時から家庭教師や塾講師をしておりました。 女子生徒を任されることが多く、約八年間の講師人生で男の子の生徒はおそらく五人程度、対して女子生徒は五十人以上いるのではないかと思います。 その中で母親と仲の良い生徒もたくさんいましたが、同じくらい仲の悪い母娘も多くいらっしゃいました。 女という生き物はとても残酷で母親が散々心配しているにもかかわらず、母親がどうやったら一番傷つくのかを敏感な嗅覚でかぎ分けて「え、母親にそんな言動?」と驚かされたことも度々ありました。 そんなお母様を見て「可哀想」と思うことも度々ありましたが女生徒に対しても「可哀想」と思っていました。 では、何故仲が悪いのか、又は仲が悪くなってしまったのか。 仲が良い母娘と仲が悪い母娘、そういった親子関係にどのような違いがあるのか。 家庭内のこと、親子関係のことは他所の状況がとても見えにくいです。 今回この本を手に取られた方はおそらく娘との関係に悩んでいらっしゃる方だと思います。 こちらの本を読んで何となく他所のご家庭を知って頂き、「どこの家庭もそんなもんか~」と思って頂くか、「やはり家は仲が悪いのか…」と知った上で対処法をご参考にして頂けましたら幸いです。 【目次】 自分の子どもは「子ども」?「大人」? 問題を見つけたがる親 病気にしたがる親 娘のプライバシーを考えない親 私と娘、仲が悪いですか? 【著者紹介】 ひなつまめ(ヒナツマメ) 大学一年生の時から10年近く主に女子生徒の家庭教師、塾講師として指導を担当する。 女子生徒とお母様の思春期独特の気持ちの機微や親子関係、進路の相談に多く乗ってきた。
  • ワーキングマザーが離婚を決める前に知っておきたいお金の話10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 離婚をしようとしている方、離婚を決断した方、離婚直前の方、お金の問題は大丈夫ですか? もし心配なら、これは、あなたの本です。 まえがきより 私は8年前、次男がお腹にいる妊娠8ヶ月頃に2歳の長男の手をひいて家を出ることになりました。 実家に戻ることはせずに長男との二人暮らしを選び、出産後は三人暮らしとなり、多くの人の助けを借りて今があります。 離婚後の大変だったあれこれを思い出すと、決してすべての女性に離婚をお勧めすることはできません。 でもだからと言って、離婚という道を選ぶことを否定する理由にはならないことに、 離婚から8年が過ぎた今になって気づきました。 私自身の経験と、離婚経験のある周りの女性を見てきた結論として、 「自ら決断して離婚した女性は、決して後悔していない」と分かったからです。  そもそも人生は問題の連続です。どんなに大変なことが待ち受けていても、人は工夫して乗り越えることができます。 「苦労ばかりで大変な人生だった」と考えるか、 「思いがけない出来事の連続で豊かな人生だった」と考えるかの違いは、自ら考えて決断した道であるかどうかで変わります。 自ら決断して一歩前に踏み出した女性には「勇気」という武器が与えられ、 自分の力で生きていかねばならないことを心のどこかでワクワクと楽しめるようになるのかもしれません。 私は、どちらの道を選んだとしても、女性が自分の選択に自信を持って堂々と生き、 人生を楽しめる社会になることを願って自分の体験を記すことにしました。  著者紹介   太陽一歩(タイヨウイッポ) 1973年、兵庫県生まれ。二人の小学生を育てるシングルマザー。 大手メーカーに20年勤務後、CSR・社会貢献プランナーとしてフリーで活動を開始。 女性が幸せを実感できる社会の実現を目指し、 カラーセラピーとコーチングのスキルを活用した個人セッションにも力を入れている。

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