少女マンガ - 恋するソワレ - ラブコメ作品一覧
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4.6【描き下ろし番外編9Pを新たに収録!!】「こんなブスでデブな私が美しいあなたを好きになったから、バチが当たったんだ――」コンプレックスの塊・夢子はある日、大事故にあう。なんとか一命を取り留めたが、目が覚めた彼女はまるで人が変わってしまっていた!? 「これが…私…!? 超かわいい」以前と180度違う彼女に周囲は驚きと戸惑いを隠せない…。しかし、超ポジティブになった夢子によって環境は大きく変わっていく―。悩みやコンプレックスは誰にでもあるもの。それぞれのキャラが隠しているそれらを、夢子がぶった切っていく!! 恋に、仕事に、友情に……そして殺人未遂事件!? 読めば元気になるドタバタラブコメディー☆【恋するソワレ】【本作品は「デブとラブと過ちと!」第1~5巻を収録した電子特装版です】
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4.2「もしかして…10年後の未来にタイムスリップしたってこと!?」 黒田葵、高校三年生。派手でもなく地味でもないどこにでもいる普通の女の子。平穏平和に生きていくのがモットーの私。そんな時、入学早々他の学年の生徒と喧嘩して病院送りにしたという噂の尾崎朔也と肩がぶつかってしまった!!舌打ちされて「いってーな ちゃんと前見て歩けよ」と睨まれて、涙が出るほどビビッてしまった…。あんな人には絶対関わりたくない!と思っていた矢先、事故に遭い気づいたら10年後にタイムスリップしていた!!しかも絶対関わりたくないと思っていた尾崎朔也と婚約までしていて…!?【恋するソワレ】この作品は「恋するソワレ」2021年Vol.5に収録されています。
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4.0男兄弟の中で育ち男勝りな性格な上、バスケ好きで「女の子らしさ」とは無縁の莉久(りく)。そんな莉久は同じバスケ部で男兄弟のように仲がいい郁也(いくや)に密かに恋心を寄せていたが、告白もできないまま郁也には彼女ができてしまう…。 そんな状況に落ち込んでいるところ、隣の席の白坂(しらさか)くんに告白されてしまう。白坂くんは、誰にも言わず秘密にしていた気持ちも知っていて、ちゃんと見てくれていた――大人しい印象だったけど、自分に向き合って頑張ってくれる白坂くんにだんだん惹かれていく…。それを見ていた郁也もモヤモヤし始めて――…?【恋するソワレ】
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4.1結婚したい。 できるなら富澤課長みたいに完璧で素敵な人と結婚したい― 30歳までに結婚を夢見る、まりこ(29)。好きな人じゃなきゃ結婚が出来ない。尊敬できる理想の男性じゃなきゃ好きになれない。そんな自覚症状アリなめんどくさいプライドを捨てきれず……気が付けば29歳・独身(彼氏ナシ)。そんなある日、THE☆理想の男性・富澤課長と付き合うことに!! ウエディングロードを確信するまりこだったのだが……この男、プライベートのクセがすごい!! この恋このまま育んでも大丈夫なのか?まりこはホントに結婚できるのか!? 【恋するソワレ】 この作品は「恋するソワレ」2018年Vol.7に収録されています。
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4.0あなたは「不幸」をどう受け止めますか。 人生に悩む29歳女子・美乃里は、ネガティブで不幸体質。今年は特に最悪だった。上司が変わり仕事が上手くいかず、さらには好きな男・浅井にもフラれ、人生何もかもが嫌になっていた。そんな時、「年男(としおとこ)」と呼ばれる年の妖精が美乃里の前に突然現れて――…。“幸せになる”とはどういうことか?甘やかしてくれる存在に心を癒されながら、少しずつ与えられる人間から与える人間になっていく。その時、手に入る幸せとは――?【恋するソワレ】 この作品は「恋するソワレ」2018年Vol.10に収録されています。
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3.0「まちがいない、君はKOIを患っている!」私が恋した相手は「恋」を知らない変な男でした―― 恋愛結婚のパパとママはいつも幸せそうだった。だから私もいつか運命の人に出会いたい。そう恋に恋する幸(さち)は、毎日誰かを好きになっていた。失恋しても失恋してもその辛さを感じるより先に次の恋に走る。そんな女の子だった。そうして何人目かの恋をした時、城ケ崎と出会う。「KOIは病気だぞ?」彼は恋の病を本当に病気だと思い、その特効薬を研究している変な男子だった。本当の恋を知らない二人が薬の開発をしながら自分のキモチと向き合っていく!? 【恋するソワレ】 この作品は「恋するソワレ」2017年Vol.8に収録されています。
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-【描き下ろし番外編8Pを新たに収録 】小説の編集者として出版社で働いている安堂初斗(あんどうういと)は、付き合っている彼女との半年記念日の日に「女々しい」と言われフラれてしまった。思い返すとこれまで付き合っていた彼女たちに、いつも同じことを言われてフラれ続けていた。 「見た目で人を決めつけるな!俺はただドラマや漫画みたいなピュアな恋がしたいだけなのに!」と店で一人ヤケ酒をあおる彼の隣にいた女性に「君の恋愛観をもっと教えてよ」と話しかけられ、愚痴を聞いてもらった挙句スマートに奢られてしまった。 俺もあんな風に男前な性格してたら――と気持ちを引きずりながらも悩みは尽きなかった。 そして翌日、新しく担当を引き継ぐことになった人気作家との打ち合わせに現れたのは、お店で出会ったお姉さんっだった。 「はじめまして、如月誉(きさらぎほまれ)です」 これからピュアな恋が始まる?【本作品は「ピュア恋希望の安堂くん」第1~4巻を収録した電子特装版です】【恋するソワレ】