TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-先生はドSでいじわる。学校の美術室でわたしを裸にしたまま、うしろ手に縛め「言わなきゃ分からないだろ」なんて…。「…先生が…欲しい…です」って恥ずかしいのをガマンしてそう言ったのに「上手に舐められたら、入れてやる」だなんて、本当にドS! わたしが先生を大好きなのを知ってて、そんなムチャぶりするんだと思うと、何だかわたしばっかり先生を好きな気がして…。もやもやした気分のまま先生の自宅に行くと、先生は手土産のケーキを見て急に「裸になって横になれ」って言ってきたの。何で…と戸惑っていると、「盛る」と一言。……盛る!? ケーキを、わたしの裸に!? やだ…先生、アイスは冷たいよ…!
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3.7「この先だってシたいのに――。」童顔巨乳の莉奈は外見のせいで男と遊んでいると勘ちがいされてきた。ある日うわさをききつけた男たちに押さえつけられ、公衆の面前で胸を揉まれてしまって…!? でも私がいくら抵抗したところで誰も助けてなんてくれない…。あきらめていたところを人気者の啓輔に助けてもらって…!?川島くんのおかげで変なうわさがたたなくなった莉奈は彼の裏表のないやさしい性格に惹かれていく。そんな啓輔とお礼としてデートをすることになって!?楽しいデートで告白をする莉奈。つき合うことになったけど彼はキス以上のことをしてこなくて…。無理につき合ってくれているのかな…?
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4.5「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、 「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!? 素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
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-【この作品は『正しい秘書の愛し方』にも収録されています】「感じてくれんのが嬉しいんだよ」二人きりの実験室で、先輩の舌が雨に濡れた私のカラダを舐め上げていく。身体はどんどん熱を帯びて…。ある日、アジサイが咲く大学構内の庭で財布を落としたら…、メガネ男子な理工の王子・緒方先輩にその中から勝手に3万円を使われて!? その上、先輩ったらお金がないからって、「俺を買ってよ」って私に言ってきて!? ふざけるなああっ! …えっ、返してやるから毎日この庭で「俺と会ってよ」? 諦めさせるつもりでそう言ったんだろうけど、返済してもらいにホントに毎日この庭に来ますからね、先輩っ!
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-「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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3.4
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3.0
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-「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! 「あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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3.0「奥まで濡れてるから痛くないでしょ?」腕を縛られ自由を奪われた身体に、一気に奥まで挿れられると声と愛液が溢れ出て―――。 29歳にして5年付き合った婚約者と破談したばかりの叶実は、高校の時の元カレ・友哉とばったり再会。友哉は結婚してたけど奥さんの浮気で離婚したばかり。似たような境遇の二人は意気投合し、恋愛なしのセフレな関係になったけど… 「中、すごいトロトロになってる」いいところを外して責め立てられるともどかしくて中が疼きだす。なんでそんな意地悪するの? 付き合ってないし、いつでも終われる楽な関係と思っていたのにいつの間にか断ち切れなくなっている自分に気づく叶実。 そんな中、職場の若い社員に迫られ!?
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-【この作品は同タイトルの分冊版です。】「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの? AV撮影を生で見たから? それとも私は、野村君のことを…? 私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影! 確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
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-【この作品は『女子校生夜這い調教~お兄ちゃん許して~』の分冊版です。】両親が寝ている横で、お兄ちゃんにズンズンッと私の奥深くまで指で突かれてるの!! 声を抑えきれないよぉっ!! 私とお兄ちゃんは従兄弟同士。毎年夏に田舎へ帰る度に熱い夜を過ごしてるの。今夜も、寝ている両親と私が寝ている部屋にお兄ちゃんが夜這いにきてて…。快感を抑えきれない私をお兄ちゃんは外へ連れ出して、バックでズブッと私のお腹の中に挿入ってくるの!! 激しすぎて木にすがりつかずにはいられないよぉ…。お兄ちゃんの熱いアレにイイトコを責められて、もう立ってられない! 私はお兄ちゃんの言いなりなの!
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-「ヤバイ…挿れたくなる…」8年ぶりに会った憧れの幼なじみがなぜかヤクザになってる!? 帰り道の公園でリンチされた男を助けたら、なんと小・中学校いっしょの幼なじみだった!! 彼は高校のときに母親を亡くし、極道の父親に引き取られヤクザになったという。まさかの境遇に同情して、思わず彼のお願い「しばらく泊めて」を了承してしまう。彼は泊めてくれるお礼に、同居の期間中「絶え間なくイカせてやる」と宣言。そして、その宣言どおりに隙あらば私にキスと愛撫をして、何度も絶頂を味わわせてくれた。でも、それはあくまで“お礼”でしかなく、彼が私のことを好いてくれているわけじゃない。たとえ、私はもう彼に惹かれてしまっていても…。
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-あたし、メイドの麻耶と、お屋敷の跡取り息子の樹さまは恋人同士。樹さまは今日もあたしをお膝だっこH。ブラもずらして乳首まるだしで、もみもみ状態。だっこされたまま、突かれていたら、うるさい執事の吉崎に見つかっちゃった! 吉崎は私と樹さまの交際に猛反対。むりやり引き離されて、さっきまで樹さまを咥えてたアソコが丸見えになっちゃった! そしてその晩あたしは、吉崎にアソコが使えなくなる薬を無理矢理塗られてしまったの。それを知った樹さまは、「アソコから薬をかきだせ!」と言って、私はなんと吉崎と樹さまの両方に体を弄ばれることに…! 樹さまに乳首をもまれ、アソコは吉崎になぶられて。これって3Pじゃないの!?
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3.0
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-年上のサラリーマンに失恋した未紀を立ち直らせようと、クラスメートのヨシキは思い出の場所をめぐって、辛い思い出を打ち消そうと協力をもちかける。思い出を上書きするかのように、高級レストランのトイレの個室でキスをするふたり。しかしヨシキは、「未紀の欲望をかなえてやるよ」そう言って、乱暴に未紀の胸元まさぐり乳首をいじりはじめる。いやらしいヨシキの指の動きに、快感を感じる未紀。みだれた着衣のまま、ヨシキにアソコをなめられて…「もうヨシキのことしか思いだせなくなっちゃってる」「好きだよ…未紀」ぐちょぐちょとヨシキに嬲られるたびに、あられもなく嬌声をあげて悶える未紀。もう失恋の思い出の場所は、ヨシキとの初エッチしか思いだせない…。
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3.0「すげー締め付けてくる」誰にも触れられたことのない部分に熱いものを押し当てられ、ズチュズチュ激しく突かれて身体の隅々まで暴かれる―――!平凡な女子大生の瑞希は、モデルをしていて人気者の幼馴染『隆也』に密かに想いを寄せていた。お隣に住んでて小学校からずっと一緒の隆くん。私なんかじゃ釣り合わないと思っていたのに、ある日突然キスされ!?そのまま秘部を擦られるとびしょびしょに濡れてしまって…乳首を一緒に摘まれると身体がビクビク跳ねてしまうっ!でも隆くんの気持ちは聞けていない。どう思っているんだろう…悩んでいると、隆くんが綺麗な女性と楽しそうに出かけている姿を見てしまい!まさかからかっただけ―――!?
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-貧乏暮らしのアユミに、ふってわいた玉の輿話。執事の空木の話によると、旦那サマが心優しいアユミを見初められて、花嫁に望んでいるらしい! 旦那サマは知らないけど、玉の輿に惹かれて二つ返事で快諾してしまうアユミ。しかし花嫁修業と言われた特訓は、なんとコミュニケーション力を磨くという理由で、毎晩ちがう男にカラダを弄ばれるという、ミダラな肉体改造だった! 男たちにいやらしいテクニックで蹂躙されるアユミ。しかし側でアユミを支えてくれる執事の空木に、アユミは次第に心を寄せ始めてしまう。そして今日が最後と言われた花嫁への最終試験は、なんと空木自身がアユミの体を確かめるという!!
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4.3「先生ダメです!! やっぱこういうのは!!」契約社員編集者の澄谷 澪(すみたに みお)は超がつくくらいの真面目女子。社員になるために、あこがれの書道家の先生の原稿を取りに山奥まできたけど……先生はバリバリの元ヤンキー!!!原稿を取りに来たはずなのに、いつの間にか先生の筆や指やアレを激しく抜き差しされて、もう体はつゆダク状態。「えぇな。真面目そうなメガネっ娘が変なプレイでよがってるの」仕事場で缶詰だった先生に玩ばれ続け、何回イッテも許してもらえない!!!?これってもしかして、何かのオシオキ?原稿もらえないと帰れないし、お願いもう許して!
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5.0「AVみてたら興奮しちゃって…」私の家に突然同居人がやってきた。できる雰囲気を漂わせた綺麗な人。就職に失敗して、処女なのに、毎日女性用AVをみながら自分を慰めている私には眩しくて辛い。でも、仕方ないから同居を受けいれようと思ったら、その人が私のみてるAVをみはじめて、興奮したからHなことしたいって私のことを襲いだした。さっきまで自分で弄ってたところを舐められて、アソコに指まで入れられて、こんな激しいこと処女なのにしたら、もう男性とつき合えなくなっちゃうと思って、感じてるけど、彼女を突き飛ばそうとしたら、胸が無いことに気づいた…。奴の正体は女装男子。こんな変態と同居するなんて絶対無理!!
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-私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
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2.0
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3.1「意地張ってるの?苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のかなみは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の藤に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とスカートをたくし上げられる。そのまま丁寧に愛撫されると声が漏れちゃう―――。
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5.0「好き…兄じゃなく『男』として…」お兄ちゃんと私は父と母が再婚しときの連れ子同士。私は、初めて会ったときからずっと彼のことが好き。二人きりで暮らす今も、その心を気づかれないように必死だった。でも、ある日お兄ちゃんの彼女が事故にあって亡くなった。しかも、お兄ちゃん以外の男の人と一緒に…。お葬式から帰り、落ち込むお兄ちゃんを見た私は、嫉妬と憐憫いろいろな気持ちが混ぜこぜになって、無理やりキスをしたら、自分でも弄ったことのないところを弄られて、荒い息づかいで男としての彼と最後までしてしまった…。この時間がずっと続かないってわかってる…。けれど、今だけは…
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-サークルの飲み会では、ちょっとしたバトルが巻き起こる。女の子みんなキス魔の恒くんの隣に座りたがるから! 本当は恒くんと一番仲良しの異性の友達同士だった愛梨。でもカラオケにいって盛り上がって、二人が酔っぱらっちゃって以来、恒くんはなぜかよそよそしくなって…不安に感じる愛梨は、実はひそかに恒くんに片思い中。でもやっとお互い誤解で、同じ気持ちでいたことがわかって、両思いに! ずっと寂しい思いをしていた分、恒くんに胸を揉まれるだけで、ねっとり濡れてしまう愛梨。「ああん…もっと恒くん感じたいの…」裸で抱き合う恒くんの体温が気持ちよくて、自分からも腰を揺らして快感をむさぼる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、愛梨は、犯される快感に興奮して、みだらにあえぐ…。
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-私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり! 仕事もさぼる大問題児だった! なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった! そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった! 毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
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-久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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4.0「下にお母さんいるのに…」母親の再婚相手を紹介されたら、連れ子がクラスメイトの彼氏だった!!親にも言えず友達にも相談できない秘密を抱えてしまった二人。だけど彼氏の暁は軽く考えていて、逆に誰にも言えない関係になったことを喜んでいるところもあって、普段以上に迫ってくる…!!親がいるのに廊下でキスをされ、ベッドに押し倒されて布団に隠して愛撫を重ねる…。いけないことだとわかっているのに求められて嬉しくもあり、拒みきれない!誕生日がちょっとだけ先の暁は兄として私を求めて繋がって…。「お互いの親には絶対言えねーな」と秘密を重ねていく二人の禁断愛!!
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-乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-お風呂の床に四つんばいにされて、私の濡れたアソコをペロペロ舐められる…こんなんじゃ、どっちがケダモノかわかんないよう!―親からの言いつけで、お目付け役のイトコのお兄ちゃんと同居中の私。番犬みたいにキビシイお兄ちゃんの目をかいぐくって…ヒミツで飼っているのは、ある男の子。草むらで丸くなってたところを拾ってきたんだけど、この子、すごくすばしっこくて本当に猫みたい!でもある日、ベッドで寝ていたら…イキナリパンツ越しにアソコを触ってきて!?猫の舌みたいに、ペロペロ太股舐められて…隣にはお兄ちゃんがいるのに、そんなことされたら、声がでちゃうよ…!
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3.0
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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-シューズショップオーナーのレンとつき合っている、私・ナオ。レンのお店にあるようなヒールが似合う大人の女性になりたいけど、まだまだ子供っぽい私なの。でも20歳の記念日デートで、うんと大人っぽくオシャレしてレンを驚かせちゃおう! そう思って履きなれないヒールでデートに来たけど、途中で靴擦れになっちゃって…。「はじめから自分に合った靴を履いてこいよ」と怒るレンとケンカしちゃったの。せっかくの誕生日なのに…。だけどレンから特製のヒールをプレゼントされて仲直り。外なのに気分が盛り上がっちゃって、そのままエッチに突入 レンったら野外なのに、私の下半身だけ露出させたまま、足を太ももからつま先まで舐めあげてきて「そこ…やだぁ」何で足ばっかり責めてくるの!? 「うそつきだな、ナオは。いつもよりヌレヌレだぞ?」これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃうよぉ!
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2.0
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-今日もお兄ちゃんが見てる――。カレシとエッチしているところを、お兄ちゃんにのぞき見されて、ダメなのに感じちゃってるイケナイ私。本当は昔からお兄ちゃんが大好きで、ずっとつき合いたいって思ってたけど、「ナオに彼氏が出来たら」なんて全然相手にされてなくて…。仕方なく別の男の子とつき合ったんだけど、エッチしてるところをお兄ちゃんに覗かれて、どうしよう。お兄ちゃんが見てるのに感じちゃってる声がとまらない! ヤダ、このままじゃ、お兄ちゃんの前でイッちゃう…! そしたらお兄ちゃんが「もうお前でしか勃たなくなった」なんて言ってきて、「責任とりなさい」ってアレを押しつけてきたの。あ…、こんなおっきいのが私のナカに入ってきたら、どうなっちゃうの…!?
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-学校でモテモテの銀太くんが大好きな菜々香。いつも銀太くんとのエッチを妄想してつい濡れちゃうぐらいに。でも銀太くんの彼女になるにはテストに合格しなくちゃいけないらしい。これまで合格者はいなくて、誰もどんなテストか絶対いいたくないと顔を赤めるばかり。それでも銀太くんへの想いがつのる菜々香は、思い切って彼女候補に立候補する。銀太くんのパパによる面談が終わって連れて行かれた先は、なんとあやしいラブホテル!いきなり裸にされて着替えさせられた卑猥な衣装に菜々香はドキドキ。覆面した男にいきなりアソコをいじられて、菜々香は抗いながらも次第に快感を覚えて…。バイブ責め、乳首責めに気持ちよさそうに悶えはじめる…「あっあっ…だめ…なんか気持ちよくなって…イッちゃいそう!!」謎の覆面男は、ニヤニヤほくそ笑んで、いやらしい言葉責めを始めるが…。
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-7歳年上のお兄ちゃん・知に、今日は裸エプロンで誘惑をしてみるあたし・カナ。だけどお兄ちゃんは「却下!」と取り合ってくれないの。もうこうなったら、これしかない! あたしはシャワーを浴びるお兄ちゃんのいるお風呂場へ、タオル一枚の姿で侵入。「いっしょに入っていい?」ってセクシーに言ったつもりなのに、お兄ちゃんに「出てけ」って怒られて…。だって、お兄ちゃんがあたしのこと好きかどうか、確かめたいんだもん! 「もう子供じゃないよ、ねえ、よく見て…。あたしもう大人だよ…」そう言いながら、あたしはお兄ちゃんに裸の胸を押しつけて、お兄ちゃんのモノに指を絡めてつたない愛撫を始めたの。「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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4.0「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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-「内診しますからね~、足ひらいてくださーい。」下着をずらされて、指でいじられて…。「…っ、ちょっとっ、望! なんで産婦人科なのよッッ」こんな恥ずかしいプレイをしている私・翔子と6歳年下のカレ・望は同棲中。若くてやんちゃな望とは一緒にいると楽しくて、ついついエッチも度が過ぎちゃうんだけど、でもアラサーの私としては、もっと真面目に人生を考えなきゃいけないとこまできている。…きているんだけど、バイトときどきモデルの不安定な生活をしている望は、私とどうしたいのかな。そう考えると将来が不安になってきちゃって、そんな時、望が年上の女の人と歩いてるところを見ちゃって…! ――もう、こんな割り切った遊びをするには疲れた、終わりにしよう。そう望に告げたら「だったら、別れるまでの間、遊びまくろーぜ」って押し倒してきて、ブラウスのボタンは乱暴に外される。「や、…やめてっ」「ねぇ、こういうムリヤリ系ってしたことなかったよね」ストッキングを引きちぎられながら、まだ濡れてない秘所に指を突き入れられて…!
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-和明と付き合って3ヶ月の菜月は、初エッチは経験したものの、菜月の体を気遣ってそれ以上を求めない和明。優しい和明にますます惹かれる菜月だったが、そんな時、「痴漢常習男」が和明そっくりなのを知って驚く!「和明が、まさか痴漢!?」もしや、初エッチ以降全然エッチをしてないから、性欲がたまって痴漢をしちゃったのかも…。不審な行動をとる和明にますます疑惑を覚える菜月は、思い切って和明に問いただし、痴漢をやめさせようと決心する。「もしかして痴漢しちゃってる!?警察に自首してほしいの!」菜月の問いに、和明の顔は豹変する。「俺のことマジで好きなら今すぐやらせろ」卑劣な言葉を吐く和明の前で、服を脱ぎ始める菜月だったが――!?
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-『急にしまりがよくなってきたな。いろんな人から見られてるって感じてるんだろ。濡れてきてる!!』男の人って、あんなに激しく愛しあってきても、“つき合いもSEXも”マンネリに思いだしてきて、だんだん距離を置かれてきてしまうものなの?私と彼咲希の間もそうなっちゃうのかな?咲希の愛をつなぎ止めるためにも、“かわったエッチしよ”って思い切っていったら引かれちゃった。どうしたらいいのって思ってると、咲希ったら私からそんなこと言われて恥ずかしかったんだって、言ってくれて本当はレンタルビデオ屋のAVコーナーで犬みたいな格好で、私の中にいやらしく貫きたかったって告白してくれた。エッチの後に感じたの私たちの愛はまだまだ熱いままだねって……。
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3.3「俺は君の尻にずっと触りたかった」クールな鬼上司は私の尻フェチ!?お尻と一緒にアソコまで弄られて溢れる愛液でぐちょぐちょになり――― 私・大田麻美は怒ると怖いけど実は部下思いの上司・高澤さんに憧れている。そんな高澤さんは最近元気がない。会社の飲み会の時、私でよければ相談にのりますと伝えるとなぜか二人でホテルに行くことに!? 「この張りと弾力、白い肌に柔らかさ…素晴らしい!」突然の尻フェチ告白に衝撃が走る私!けど憧れの高澤さんになら…触られても…と思ったらお尻だけじゃなく体中を触られ、どろどろにとろけるくらいイカされて…!!そして、告白されて付き合うことになったけど、もしかして「お尻」だけじゃない…よね?
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3.7恋愛経験もあまりない地味OLの栞は、満員電車でいつも痴漢に狙われてしまう。ある朝、痴漢に遭い、いつもの様にやり過ごそうとしていると、居合わせた会社の憧れの後輩・深町に助けられる。しかも、栞がよく痴漢に遭うと知った深町は、ボディーガードをすると言い出した!!無口だけど仕事ができて真面目な深町に対し、密かに想いを寄せていた栞は、自分とは釣り合わないと思いつつも、親しくなるチャンスと喜んでいたが…「抵抗してください」深町はそう言うと、電車の中で周りに人がいるのにくちゅくちゅと音を立てて秘部を指で弄ってくる。そして、行為は日に日にエスカレートしていき…??痴漢なのに、気持ちよくて抵抗できない――!!
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-「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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-最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
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2.8「そんな声も出すんだな」一夜を共にした相手は実は上司だった!?甘いくちづけにとろけてクチュクチュとなる秘部。優しい、けど強引な愛撫に達してしまう―――。私・依田れいなはいわゆるしっかり者で会社でも頼られる…んだけど、そのせいで好きな人からも女扱いしてもらえない。そしてまた今日も彼氏にフラれて一人でお酒を飲んでいたら、いきなりイケメンに声をかけられて…!?その優しい言葉と手に触れて、一夜限りの関係だと思っていたのに、相手は会社の通称・マスク部長と言われている上司だった!!「昨日は俺の下であんなに可愛かったのに」初めて見たマスクの下は昨日のイケメン…普段見せない表情で、そのまま私に襲いかかって…!?
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-「早く脱げよ」――。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃって――「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんて――!
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-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
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-鳴は、AV女優2年目。エロかわいく魅せるセックスを売りにして元気に仕事する毎日。でも時々思い出すのは子どもの頃、初恋だったセイヤくんのこと。ある日撮影当日に新人男優として紹介されたのは、なんと初恋だったセイヤくん!まさかセイヤくんもAV男優になっていたなんて。再会の喜びも束の間、いきなり撮影に入ることに。ところが、セイヤは初めての撮影のためか緊張して思うように演技できない。とうとう最後には代役起用で構わないとセイヤは立ち去ってしまう…。相手が私なのが嫌でやりたくないんだ…そう思った鳴はセイヤを説得に行く。ところがセイヤは今でも鳴のことが好きだと告白!好きなのに仕事でエッチするのが嫌でできなかったんだと。嬉しいセイヤの言葉に鳴は思わずキス。「私を愛して抱いて欲しい」仕事とは違う気持ちでセイヤに抱かれ、アソコも敏感に反応してすごく濡れしまい…。
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4.0「相変わらず感じやすいな」秀才でイケメンだった元彼。久し振りの指先にくちゅくちゅと鳴る秘部。カラダはずっと彼のことを覚えていて――。西尾まやは彼氏いない歴8年。新しい恋はしたいけれど、元彼・湊のことが忘れられないでいた。別れた理由は彼の浮気…そしてそれっきり会うこともなかった。ある日、上京したはずの湊と再会!!実家を継ぐためにせんべい屋で働く湊は以前よりも男らしく、そして相変わらずかっこよくて…。距離が近づくにつれて浮気がちらつくまや。けれど、浮気にはワケがあったみたいで…?「そろそろイク?」8年振りの愛撫に弱いところを攻められて感じすぎて蜜が溢れる。ずっと止まらない快感が押し寄せて――
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